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ヘンリー・ライツグ医師「(mRNAワクチンが)免疫システムを退化させ、ガンの発症率の上昇と共に他の感染症も引き起こしている」 ~ワクチン接種によって、ガンになる人が増えるのは間違いない

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヘンリー・ライツグ医師はmRNAワクチンが、“免疫システムを退化させ、ガンの発症率の上昇と共に他の感染症も引き起こしている”と言っています。
 動画の2分40秒~4分20秒で、“mRNAはスパイク蛋白を作るための多種のコードを持っている。安定性に欠けているのだ。一旦、体に入ると自然免疫に消されてしまうはずだ。ところが2005年にある研究チームが1つの方法を見つけた。一つのアミノ酸を変えることによって、先天性免疫の目を盗むことができるのだ。この技術は浸食された各アミノ酸部位を、異なる合成アミノ酸で置換することによってToll様受容体を不活性化し、自然免疫が外来mRNAに対して反応しなくなるのだ。…ところがToll様受容体は、貴方の体のゴールキーパーもしくはガードマンに相当する。Toll様受容体はガン細胞の生成を阻止し、保護作用を働き、自然免疫系の一部分である。つまりmRNAワクチンの接種後、あなたの体の免疫システムが既に変化したのだ。mRNAワクチンを接種した人の自然免疫系の変化は、ガンの発病率の増加から垣間見ることができる”と言っています。
 “Toll様受容体(Toll Like Receptor、TLR)は、細菌やウイルスなどの特徴的な構造(分子パターン)を見分けるセンサー(受容体)で、主にマクロファージや樹状細胞などの自然免疫系の細胞が持っている”とのことです。
 アイダホ州ガーデンシティの病理学者ライアン・コール博士は、アイルランドに40年居る家庭医から、「40年のキャリアでは見たことがないような癌を、6週間の間にいくつも見てきた」という話を伝えています。
 ワクチン接種によって、ガンになる人が増えるのは間違いないようです。ガン、自己免疫疾患、血栓、プリオン病の懸念があり、ワクチンに入っている寄生虫が何なのかもわからない。しかもブルートゥースに繋がり、5Gでは何が起こるかもわからないというスペシャルなワクチンです。
 このわけの分からないものを打つ、わけの分からない人の、わけの分からない理屈は、“続きはこちらから”の動画をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Henry Reitzug医師「mRNAワクチン接種後、ヒトの体はスパイク蛋白の製造工場となり、自然免疫系の破壊を引き起こし、ガンの誘発を高めてしまう」
配信元)
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配信元)
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自己免疫疾患とワクチン
引用元)
(前略)
「自然免疫」は進化的に古くから存在する生体の防衛システムで、ヒトや他の動物だけではなく、菌類、昆虫、植物にも備わっており、そのセンサーや攻撃物質は、生物が生まれつき持っている遺伝子によるものです。多くの生物において、自然免疫応答ではToll様受容体 (TLR)などがその主なセンサーとして働き、外敵であるウィルスや細菌が共通して持つ構造パターンを認識して発動します。 例えばTLR3は二本鎖RNA (RNAウィルス複製中間体など)、TLR4はリポ多糖 (細菌の細胞壁の構成要素)、TLR5はフラジェリン (細菌の鞭毛の構成要素)などを認識します。ただし自然免疫のシステム自体はどのウィルス、どの細菌かも区別せず記憶もしない大雑把なものです。ヒトの自然免疫を構成する主な細胞は白血球やリンパ球で、敵を攻撃する際に通常は炎症反応が起きますが、 傷口で迅速に炎症を起こす事ができるように発動するまでの時間が短く、いわば常に臨戦態勢にあります。しかしながら獲得免疫のような特異性や免疫記憶を持っているわけでは無く、以前に戦った外敵を区別したり記憶していたりもしません。ヒトは10種類のTLR (TLR1~TLR10) を持ち、このたった10種類だけで多様な病原体を認識して対応します。
(以下略)

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9月の英国COVID死者の70%はワクチンの完全接種者(英国政府の公衆衛生局の死亡者数データ) / 米国の医療従事者「もし既にワクチン接種を受けているなら、医者に診てもらうことを勧める」~ワクチン接種後の血液の写真

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、英国政府の公衆衛生局の死亡者数のデータによると、“英国で9月に亡くなった人の大部分がワクチンを接種した…1500人中1270人が完全にワクチンを接種しており、70歳以上の801人中607人が完全にワクチンを受けた。60歳の411人のうち258人が完全にワクチンを受けた”と言っており、「9月、英国のCOVID死者の70%はワクチンの完全接種者だ」ということが、はっきりとしているようです。正に予想されたことではあります。
 次の「米国の医療従事者がワクチン接種者への忠告」では、医療業界で働いているという男性が、“もし既にワクチン接種を受けているなら、医者に診てもらうことを勧める。全血球算定(CBC)検査、血小板検査、その他医師が代わりに申請する血液検査を受けてください。我々が今、治療をしている全ての患者はワクチンを接種しており、彼らの検査結果は酷いことになっている”と言っています。「ワクチン接種後の血液の写真」を見れば、ワクチン接種で血液に異常が起きることは予想ができます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。日本の「満員電車」は、最も安全な場所として知られています。マスクをしておしゃべりをしないのでクラスターが発生しないそうです。しかし、同じようにマスクをしておしゃべりをしなくても、映画館や大学はとても危険なところなのです。「密」は関係ありません。満員電車よりも「密」なところは、あまりないのですから。
 そういう訳で、おりこうさんは家に籠ってオンライン授業に励むのですが、このような政府の感染症対策が効果的だと感じる人は、ワクチンを勧められるままに打つのかも知れません。
 この記事は、「みんな もう打ちませんように」を中心に編集しました。
(竹下雅敏)
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 動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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ぴょんぴょんの「あるネコの最期」 〜なぜ、ネコは腎臓病になりやすいのか

動物たちは賢くて、自分の体調に合わせて食べ、飲み、眠ります。
体調が悪ければ、どっかで自己入院して、良くなって帰ってきます。
そういうすぐれた自己管理能力も、鈍感な人間に管理されることで、
台無しにされてしまいます。
ネコさまが、どうしたら健康で幸せなネコ生を全うできるのか。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「あるネコの最期」 〜なぜ、ネコは腎臓病になりやすいのか

ほとんどのイエネコは、年を取ると腎臓病を発症する


聞いてくれ! ビックリした!
朝、ネコに「おはよー」って言ったら、
「オヤヨー♪ オヤヨー♪」って返してきたぞ!

すごいすごい! 

おれに似て、天才じゃねえかと思う。

ハッハ! でも、歌うネコもいるからね。
これ見てよ、「ビックリ!猫さんが歌ってる!!」(時事ブログ


ほおう! 上には上がいるな。 

あ、クロチビがこっちに来るよ。

よっしゃ、やってみよー!
「ワンワンワワン♪」

・・・・・。

「ワンワンワワン♪」「ワンワンワワン♪」「ワンワンワワン♪」


・・・・・ガン無視だねえ。

だめかあ、ガックシ・・。

気が向いたことしかしない。
これの方が、ネコらしいと思うけどね。

慰めはいらん・・。

そう言えばこないだ、彼女に泣きつかれてね。

なんだ、いきなりノロケ話か?

ちがうよ、かわいがってたネコが死んだって泣くんだよ。

彼女んちって、ネコが20匹いるんだろ?
1匹くらい、どうってことねえんじゃ?

と思ったら、ふつうの死に方じゃなかったらしい。

なんだ・・タタリか? 呪いか?


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危険な性交渉「鬼交」の具体例:伝説上のキツネ「葛の葉」は実在の女性で間違いなく陰陽師 安倍晴明の実の母 〜 肉体(狭義)が人間で、プラズマ体が「狐の精(ダーキニー)」である「葛の葉」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の70回目です。前回は、「鬼交(きこう)」が危険であることを説明し、“この「鬼」がレプティリアンやレプティリアンと人の「間の子(あいのこ)」もいる”とコメントしました。
 理解を深めてもらうために、今回は平安時代の陰陽師・安倍晴明(921年~1005年)の母「葛の葉(くずのは)」を取り上げました。彼女は伝説上の人物ですが、実在の女性で間違いなく安倍晴明の実の母でした。しかし、「葛の葉」は伝説上のキツネの名前で、“稲荷大明神(宇迦之御魂神)の第一の神使であり、安倍晴明の母とされる”とあります。
 狐が人間の子どもを産めるはずがありません。これはどういうことでしょうか。実は、「葛の葉」の肉体(狭義)は人間の女性なのですが、プラズマ体が「狐の精」なのです。頭は狐で、胴体は人間の女性、長いシッポがあります。
 前回の記事で、ミラレパの伴侶の長寿の吉祥女天ツェリンマはダーキニーであり、ダーキニーは「狐の精とされ、稲荷権現、飯綱権現と同一視される」という事でした。「葛の葉」は、まさにダーキニーだったわけです。
 “続きはこちらから”の「葛の葉の存在界層」をご覧ください。インドの宗教では、肉体(食物鞘)、エーテル体(生気鞘)、アストラル体(意思鞘)、メンタル体(理智鞘)、コーザル体(歓喜鞘)の5身体が存在すると教えます。この肉体は「肉体(広義)」で、更にライトボディー、プラズマ体、肉体(狭義)の3つに分かれるのです。この辺りの解説は2018年10月17日の記事をご覧ください。
 地球人の場合、「肉体(広義)」の意識は3.0次元の全体に広がっていますが、肉体(広義)の「身体」は、図に示したように3.0次元の7層の第1亜層に有ります。ライトボディーの意識は、3.0次元の1~3層にありますが、ライトボディーの「身体」は、図に示した3層の第4~7亜層にあるのです。プラズマ体も同様です。
 肉体(狭義)は、更に深層、中層、表層の意識に分かれます。これらのすべてに対応した「身体」が図に示した位置に現れるのです。この中で7層の第4~7亜層にある肉体(狭義)の「身体」が、通常私たちが認識している体で、覚醒時には図に示した第5亜層に意識の焦点があります。
 通常の地球人の場合の肉体の各身体は、「葛の葉の存在界層」の図と一致します。しかし、「葛の葉」の場合は、これらの「身体」の中で、プラズマ体と肉体(広義)の「身体」が「狐の精」の姿だったのです。
 実は、「葛の葉」と同様にダーキニーと思われる女性が日本人にいて、YouTubeで配信をしているのですが、誰かは言えません。「波動」で検知可能ですので、興味のある方は、調べてみて下さい。
 最後に、お詫びと訂正があります。図の「意識」「潜在意識」「顕在意識」の位置が正しいもので、これまでにお伝えした情報に誤りがありました。誤った情報を出してしまい、申し訳ありませんでした。
 過去の間違った図は、正しいものに差し替えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晴明

安倍晴明
安倍晴明(菊池容斎・画、明治時代)
Wikimedia_Commons [Public Domain]

安倍晴明の像(京都市・晴明神社)
Author:Yanajin33 [CC-BY-SA]

安倍晴明(921年2月21日1005年10月31日)は、平安時代陰陽師「晴明」を「せいめい」と読むことが多いが、これは音読みであり、本来の読み方は確定していない。鎌倉時代から明治時代初めまで陰陽寮を統括した安倍氏土御門家の祖。官位は従四位下播磨守
(以下略)
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葛の葉
絵本百物語』に描かれた葛の葉
Wikimedia_Commons [Public Domain]

葛の葉(くずのは)は、伝説上のキツネの名前。葛の葉狐(くずのはぎつね)、信太妻信田妻(しのだづま)とも。また葛の葉を主人公とする人形浄瑠璃および歌舞伎の『蘆屋道満大内鑑』(あしやどうまんおおうち かがみ)も通称「葛の葉」として知られる。稲荷大明神宇迦之御魂神)の第一の神使であり、安倍晴明の母とされる。

伝説の概要
伝説の内容は伝承によって多少異なるが、おおむね以下のとおりである。

月岡芳年『新形三十六怪撰』より「葛の葉きつね童子にわかるるの図」。童子丸(安倍晴明)に別れを告げる葛の葉と、母にすがる童子丸の姿を描いたもの。
Wikimedia_Commons [Public Domain]

村上天皇の時代、河内国のひと石川悪右衛門は妻の病気をなおすため、兄の蘆屋道満の占いによって、和泉国和泉郡信太の森(現在の大阪府和泉市)に行き、野狐の生き肝を得ようとする。摂津国東生郡安倍野(現在の大阪府大阪市阿倍野区)に住んでいた安倍保名(伝説上の人物とされる)が信太の森を訪れた際、狩人に追われていた白狐を助けてやるが、その際にけがをしてしまう。そこに葛の葉という女性がやってきて、保名を介抱して家まで送りとどける。葛の葉が保名を見舞っているうち、いつしか二人は恋仲となり、結婚して童子丸という子供をもうける(保名の父郡司は悪右衛門と争って討たれたが、保名は悪右衛門を討った)。童子丸が5歳のとき、葛の葉の正体が保名に助けられた白狐であることが知れてしまう。全ては稲荷大明神(宇迦之御魂神)の仰せである事を告白し、さらに次の一首を残して、葛の葉は信太の森へと帰ってゆく。

恋しくば尋ね来て見よ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉

この童子丸が、陰陽師として知られるのちの安倍晴明である。
(以下略)

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トランプ元大統領が推奨している新型コロナウイルスワクチンは「自己増幅型mRNAワクチン」である可能性がきわめて高い!〜 2020年に行われた動物実験の対象動物は「なんと! 人間です! 」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の3分48秒~4分27秒でリチャード・フレミング博士は、“これらの注射液によって起こる免疫反応がスパイクタンパクのmRNAしか含まないはずの内容成分に対しては、大きすぎるので、つじつまが合わない…私は、「この種の反応を得るには、もっと何かが入っているはずだ」と言いました。それは、遺伝子配列の初めの方にあるリプリカーゼという複製ができる酵素の設計図部位に当たる1A~1Bの部分の遺伝情報が入っているはずなのです。これが入っていることで、自己増幅ワクチンとなり、それは、体外流出を可能にし、伝染性ワクチンとなり得るのです”と言っています。
 5分55秒~7分28秒では、“ここで、自己増幅型mRNAワクチン(SAM)について、過去に発表された論文を見て行きましょう。…この表で、注目して頂きたい病原体が二つあります。それは、一番上の狂犬病とCOVID-19です。ちなみにCOVID-19が病名で、SARS-COV-2がウイルス名です。次の列で、また例の馬のウイルスと、脂質ナノ粒子を使って、スパイクタンパクを抗原として、2020年に実験が行われていると書いてありますが…その対象動物は? なんと! 人間です! 犬や猫、マウスやラットを使った他の動物実験が、されていないんですよ! という事は、私たち人間が、最初の動物実験モデルなんです”と言っています。
 リチャード・フレミング博士の発言と、ツイートの動画にあるファイザー社の文書から、新型コロナウイルスのワクチンが「自己増幅型mRNAワクチン(SAM)」である可能性はきわめて高いと言えるでしょう。
 おそらく、こうした事を分かった上で、トランプ元大統領はワクチンを推奨しているのです。
(竹下雅敏)
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フレミング博士「ワク●ンは接種者から拡散する生物兵器」
配信元)
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配信元)


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