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イベルメクチンの効果と、ワクチンの危険性を知らせる字幕動画「世紀の犯罪」 ~イベルメクチンのことを知られるのが困るカバール

竹下雅敏氏からの情報です。
 Alzhackerさんが日本語字幕を入れたツイートの動画は、残念ながら削除されてしまいました。削除された動画と同じものが、ニコニコ動画にありましたので、そちらに差し替えています。この動画のスクショバージョンを作った方がいますので、そのツイートも参照してください。スクショバージョンでは、右側を上から下、続いて左側を上から下に見るようです。削除された動画の元動画はこちらです。 
 Alzhackerさんの字幕動画は、いずれ消されるだろうとは思っていたのですが、こんなに早いとは驚きです。逆に言えば、イベルメクチンのことを知られるのが困るという事ですから、イベルメクチンの効果を拡散し、ワクチンの危険性を知らせるほど、カバールは弱体化するという事です。
 一年前は「陰謀論」だったウイルス武漢研究所流出説は、今ではニューズウィークが取り上げるようになりました。ワクチンが「生物兵器」であることを、人々が理解するようになるのも時間の問題です。
 しかし、ワクチンを打ってしまった人を、どうすれば助けられるのかが、今のところ全く分からないのです。
(竹下雅敏)
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イベルメクチン 世紀の犯罪
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配信元)

 

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長座前屈のポーズの正しいやり方 ~非常に重要なのは「呼吸」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の35秒のところで、間違った長座前屈のポーズを見せてくれています。背中が丸くなって、骨盤が後傾しているのです。長座前屈では、胸を膝に付けようとするのではなく、背筋を伸ばし、足の付け根から折るようにして、下腹を太ももに近づけるようにします。
 この時に非常に重要なのは、「呼吸」です。ほとんどの人は、上体を前に倒す際に「呼気」を使うのですが、これは間違いで、“足の付け根から折るようにして、下腹を太ももに近づける”ときは、「吸気」で行います。
 3つ目の動画をご覧になると、股関節を使う際に重要な筋肉である「大腰筋」を説明しています。4分44秒あたりで、“大腰筋と腸骨筋の役割は、股関節の屈曲だけではない。もし、足が固められた場合には、体幹を屈曲させる”と言っています。
 長座前屈で上体を膝に近づける際に「呼気」であれば、腹筋などを用いることになり、背中が曲がります。しかし、これを「吸気」で行えば、大腰筋を使うことになるのです。アーユルヴェーダの解説の38回目にあるように、大腰筋と腸骨筋は「吸気筋」だからです。
 「吸気」で、“足の付け根から折るようにして、下腹を太ももに近づける”のですが、「呼気」では動きを止めます。さらに、「吸気」で上体を前に傾けるようにして、これを繰り返します。長座前屈は、もも裏(ハムストリングス)をストレッチすることになるわけですが、大腿屈筋群(ハムストリングス)は「呼気筋」なので、吸気で弛むのです。ですから、長座前屈で上体を膝に近づける際は、「吸気」で行うのが自然なのです。最後に、顔を膝に付ける時は「呼気」になります。これらを混同してはいけません。
 長座前屈のポーズで、膝が曲がる人は、2つ目の動画の1分のところに出てくる「膝窩筋」が硬いのです。椅子に座って姿勢を保持するために、無意識にここに力を入れていることが原因だと思われます。
(竹下雅敏)
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【身体が硬い人必見】長座ができるようになるたった1つのポイントを教えます【脚痩せ】
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【超硬い人向け】もも裏(ハムストリングス )が劇的に柔らかくなるストレッチ【前屈ができない・膝が伸びない人に】
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股関節が硬くなる理由を解剖学的に解説してみた
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子供たちへのコロナワクチン接種はよくよく考えて、ワクチンよりも免疫力を高める方法を選んでください ~トランプ元大統領「若い人たちへのワクチン投与は絶対に止めなければならない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 第61回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の「医療機関からの副反応疑い報告状況」です。一部を引用しました。
 副反応疑い報告数も重症者数も、20~60歳と若い人に多いのが分かります。子供たちへの集団接種が始まれば、20歳未満の報告数が激増しそうな気がします。意外にも、年寄りの副反応が少ないのは、病原体のスパイクタンパク質を生成する能力が、若い人よりも衰えているからかもしれません。
 新型コロナワクチン接種は、「全額公費で接種を行うため、無料で接種できます」という事なのですが、ツイートにあるように、「副反応の治療費は自己負担となります」という事ですので、子供たちへのワクチン接種はよくよく考えて、ワクチンよりも免疫力を高める方法を選んでください。
 “続きはこちらから”の元ファイザー副社長のマイケル・イードン博士は、“(ワクチンは)体内でウイルスのスパイクタンパク質の生成を可能にする…ウイルスのスパイクタンパク質に、血栓形成作用がある…私が特に懸念しているのが…子供は、COVID-19に影響を受けないので、免疫があり無症状であれば、全く気にすることはない…子供の死亡リスクは50倍ですよ、ウイルスそのものよりも”と言っています。
 最後のツイートで、トランプ元大統領は、「若い人たちへのワクチン投与は絶対に止めなければならない」「子供では、99.99%はコロナの被害がない、またはひどい被害などないのだから、ワクチンを接種する必要などはないのだ」と言っています。
 全く正しい見解だと思いますが、同時に「私は、我々がワクチンについて行ったことを強く信じていて、素晴らしい結果になったと思う」と言っているのです。
 トランプ元大統領は、ヒドロキシクロロキンの予防、治療の効果を知っているはずです。恐らくイベルメクチンの効果も知っていると思います。イベルメクチンがあれば、ワクチンは全く不要です。
 これらのことから、トランプ元大統領はワクチン接種を意図的に進めていると見て、間違いないでしょう。まともな人間なら、こうした矛盾に満ちたメッセージではなく、単に「イベルメクチンがある。ワクチンは不要だ」と言うはずだからです。
(竹下雅敏)
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予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について
転載元)
(前略)
⑥年齢別報告件数

 
※接種開始日(コミナティ筋注:令和3年2月17日、COVID-19ワクチンモデルナ筋注:令和3年5月22日)以降の累計報告件数。
※年齢は接種時点又は発症時点の年齢。
※コミナティ筋注の接種対象者は12歳以上。COVID−19ワクチンモデルナ筋注の接種対象者は18歳以上。
※年齢及び性別が非開示とされた事例は不明として集計。
(中略)
⑦症状別報告件数
(中略)
(以下略)
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配信元)
 
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アメリカだけで、1人当たり2回の接種で、製薬会社に130億ドル(1兆4275億円)が税金から支払われる / J&Jワクチンが「自己拡散型ワクチン」であったなら、それが遺伝子情報として子孫にも伝わる可能性あり

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“アメリカだけで、1人当たり2回の接種で、製薬会社に130億ドル(1兆4275億円)が税金から支払われます。製薬会社は接種後の有害事象や死亡については責任を問われません”と言っています。また、“近年において、製薬企業大手は、ワクチンを接種していない個人にも拡散する自己拡散型ワクチンを推進…公の場で密かに使用することを議論しています。効用のひとつと考えられるのは不妊で、女性に知られることなく投与されます”とし、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象について触れています。
 6月8日の記事で、“mRNAワクチンは自己拡散型ワクチンではなく、トランプ元大統領が推奨しているJ&Jのウイルスベクターワクチンが、自己拡散型ワクチンではないか”とコメントしたのですが、この考えは今も変わりません。
 動画では、“ファイザーの元副社長が、ワクチンが大量の人口削減に使用されると言いました”とあるのですが、2つ目の動画でホドキンソン博士は、“真剣に科学的な長期的な不妊の可能性があります”と警告しています。
 ファイザー社やモデルナ社も、ジョンソン・エンド・ジョンソン社(J&J)も、“体内で人工的にコロナウイルス表面のトゲトゲした構造のスパイクタンパク質を作り、体がそれに反応してコロナウイルスの抗体を作る”というワクチンです。違いは、“J&J ワクチンは二本鎖DNAを使用していて、アデノウイルスに新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の遺伝子を添加することにより免疫応答をさせる”ことです。
 このため、“接種したコロナDNAが我々のDNAにそのまま組み込まれてしまう恐れがある”ので、J&J ワクチンはファイザー社やモデルナ社のワクチンに比べて、“より危険性が高い”のです。
 もしも、私が予想しているように、J&J ワクチンが「自己拡散型ワクチン」であったなら、「それが遺伝子情報として子孫にも伝わる可能性がある。人類の遺伝子を徹底的に壊してしまうかもしれない危険性がある」わけです。
 このようなワクチンを、トランプ元大統領は推奨しているのです。トランプ元大統領が情報弱者で無知な愚か者であるならば、ワクチンを推奨するのも分かるのですが、これまでの経緯を見れば、これはあり得ません。だとすれば、こうした犯罪行為をトランプ元大統領は意図的に行っていることになります。
 「銀河連合」の宇宙人は、“ワクチンによる苦しみは、人類が覚醒に至る「通過儀礼」”だと見做しているのかも知れず、「通過儀礼」を切り抜けたものたちにメドベッドを用意しているという事だと想像するしかないのですが、いずれにせよ、これが犯罪であることは明らかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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新しくJ&J新型コロナワクチン参上:ワクチンの「有効性」とは?
引用元)
(前略)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)社の新型コロナワクチン (Ad 26.COV 2.SまたはJNJ-78436735とも呼ばれる) は、2月24日に米国FDAが緊急使用許可を承認(中略)… J&Jワクチンは、アデノウイルスに新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の遺伝子を添加することにより免疫応答させます。(→一本鎖RNAを使用するファイザー社やモデルナワクチン社とは異なり、J&Jワクチンは二本鎖DNAを使用しています。)
(以下略)
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医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」(2)遺伝子を壊す可能性も
引用元)
(前略)
岡田氏によれば現行のワクチンは、日本で接種が進むファイザー社やモデルナ社のものと、アストラゼネカ社、米ジョンソン・エンド・ジョンソン社のものの2種類に大きく分けられる。
 
両者とも、体内で人工的にコロナウイルス表面のトゲトゲした構造のたんぱく質(スパイクたんぱく質)を作り、体がそれに反応してコロナウイルスの抗体を作る、という考え方のワクチンです。ごく簡単に言うと、前者はそれを合成するための情報を体内に運ぶメッセンジャーRNAを打ち込む。後者は人工コロナのDNAそのものを特殊な運び屋ウイルスで包み込んで、体内に打ち込むワクチンになります」
 
より危険性の高いものは後者で、抗体を作るために接種したコロナDNAが我々のDNAにそのまま組み込まれてしまう恐れがあるというのだ。岡田氏が続ける。
 
「運び屋ウイルスは、我々の細胞の遺伝子のどこにコロナDNAを組み込むか予測できない。仮に我々のDNA上の『ガン促進遺伝子』や『ガン抑制遺伝子』の中に組み込まれたとしたら、ワクチンが原因でガンを発症するかもしれない。しかも、それが遺伝子情報として子孫にも伝わる可能性がある。人類の遺伝子を徹底的に壊してしまうかもしれない危険性があるのです」
(以下略)

コロナワクチンには「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きる可能性と、脳を含むほぼ全ての臓器で、スパイクタンパク質が毒性をあらわす可能性がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。「ACE2 発現細胞と SARS-CoV-2 spike 発現細胞がくっついて合胞体 (融合して多核化した細胞) になる」というのです。
 ツイートのリンク先の記事には、「受容体ACE2を発現する細胞とSARS-CoV-2スパイクを発現する細胞は、細胞間融合を開始するシナプスのような細胞間接触をもたらし、COVID-19患者の肺で同定されたものに似た多核細胞(シンシチウム)を生成します」とあります。
 こうした多核細胞(シンシチウム)の生成は、“ウイルスの複製を促進し、宿主の免疫反応を回避すると考えられている”とのことで、記事はウイルスの感染についてのものなのですが、ワクチンでも同じように「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きるのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。読者の方からの情報提供です。6月3日の記事で紹介しましたが、カナダ・ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授(ウイルス免疫学)は、情報公開請求によって明らかにされた文書「Pfizer report_Japanese government.pdf」に、“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNP(脂質ナノ粒子)の放射能標識体を筋肉内投与したところ,放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれていることを知り、「私たちは大きな間違いを犯した」と言ったのでした。
 ラットの実験で、“スパイクプロテインが入ったワクチンが血液循環の中に入る”ことで、「脂質ナノ粒子(LNP)は全身に広がり、脾臓・卵巣・脳下垂体などさまざまな臓器への凝縮が示された」という事だったのです。
 今回の記事は、ワクチンの初回接種を受け4週間後に死亡した86歳の男性の「ほぼすべての臓器からウイルスRNAが検出された」というのです。脳を含むほぼ全ての臓器で、スパイクタンパク質が毒性をあらわす可能性と、先の「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きる可能性があるという事で良いでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
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