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[木村正人氏]ゾウ狩りで墓穴掘ったスペイン国王 4割が「王室廃止」望む

竹下雅敏氏からの情報です。
 荘子では、国王というのは国家を盗んだ大泥棒という認識ですが、この事実にもっと多くの人は気づくべきではないでしょうか。一体どんな権利があって人々から税金を徴収し、自分たちの豪奢な暮らしを維持することが許されるのでしょう。
 歴史的に見ても王朝の始まりは、ほとんどが暴力的行為による略奪です。このような血筋の者を、高貴であるとか、生まれが良いと考えるのは止めましょう。ありのままに見れば、彼らは“まむしのすえども”でしかありません。まむしの血筋くらいが適切ではないかと思います。
 社会のシステム上、必ず人々の上に立つ者が出てくるわけですが、上の者ほど高い倫理観と実際の行動を要求されます。そうでない者は即座に排除されるべきなのです。王室と言えども例外ではありません。
 現在のように、人々の目を逃れて悪事を働き、巧妙に嘘をつく者が人々の上に立っていたり、尊敬を集めていたりしてはいけないと思うのです。その意味で、掃き溜めのような臭いのする王室は解体してしまった方が良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゾウ狩りで墓穴掘ったスペイン国王 4割が「王室廃止」望む
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[ガジェット通信]今話題の「残業代ゼロ制度」は公務員にも導入すべき!? ネット上で話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはかなりわかりやすい。誰が考えてもサラリーマン奴隷化制度とか、過労死促進制度だと思われるものですが、企業側の立場に立って考えると、ろくに仕事もしないで、日がな1日ダラダラ仕事をして、家に早く帰っても独り身で寂しいだけなので、会社に居残っている。かと言って残業してきちんと仕事をしているわけでもない、ただ会社で時間を潰しているだけ。こんな社員に残業代を払う気にならない。さっさと効率よく仕事をして定時で帰ってくれ、という気持ちになるのはよくわかります。
 強欲な経営者が居るのと同様、ナマポ(生活保護)を受給出来れば、メシウマ〜と言う輩が居るのも確かです。私はこの両方が寄生虫だと思っています。まともな人間なら、このどちらのタイプも恥ずかしいと思うのです。
 ですが、世の中のかなりの人が、潜在的にはこの2つのタイプの傾向を持っているような気がします。要するに出来るだけ楽をして、たくさん儲けようという発想です。こういう人たちが居る限り、地上で平等な社会というのはあり得ません。
 善良な人たちは報酬の有無に関わらず、それが大事だと思ったことは手を抜かずにやるものです。報酬はその努力に応じて後から自然に入って来るものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今話題の「残業代ゼロ制度」は公務員にも導入すべき!? ネット上で話題に
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[真弓定夫医師]『母子手帳 驚愕の真相!』

 母子手帳にこのような事実があったとは知りませんでした。やはり乳業メーカーが作ったとなると、母乳より粉ミルクを!という話しになるのでしょうか。そうなると図らずも“日本人を劣化させる”ことになるのではないでしょうか。母乳で育てることが大事だと聞いたことがあります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)
転載元より抜粋)


真弓医師:希少な時間をいただいて申し訳ありません。今日ワクチンというテーマでお集まりになってらっしゃるわけですけども、母子手帳、今皆さん方が今使っている母子手帳がどこで作られたかということをご存知の方どのぐらいいらっしゃるでしょうか?

どこで作られたでしょう、国はどこですか?
「アメリカ」

アメリカの誰が作ったものですか?
乳業会社です


だからワクチンの弊害、母子手帳の大きな問題は牛乳のことなんですけども、もう一つが今日のテーマですね。

アメリカは1945年日本で戦争で勝ってる。戦争では勝ったけれども日本という国がアメリカに比べていかに優れた国なのか。
日本人がアメリカ人よりいかに優れた民族なのかということをマッカーサーとかルーズベルトが昭和20年の段階1945年の段階知るわけです。

その日本の優れた文化が繋がっていくとまた第2の真珠湾攻撃が受けるようになるかもしれない。それをするには日本人を劣化させなくてはいけない。劣化させる上で一番役に立てたのが母子手帳なんです。

母子手帳は1915年にアメリカに全国酪農協議会というのが出来まして、政府と乳業が癒着をする訳ですね。それを広める為に、1930年に母子手帳を乳業会社が作ったんです。アメリカの政府が作ったものではありません。

戦争に勝った時にそれまで30年、1915年から1945年までアメリカに、うーんといろんな病気が広まっていった、 民族性も劣化していった。日本人を劣化させるにはアメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせれば良いという事で1945年からいまだに使っているんです。

英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して日本人をガタガタにしてきたんですね。70年間、アメリカでは育児には適さないという事でとっくに廃棄されています。あんな母子手帳使っているのは日本だけなんです。

長々と申し上げて申し訳なかったけれど、その時に母子手帳の最後になんて書かれているか、昭和23年から使われている母子手帳の最後にご覧なればわかります。こういう予防接種をしなさいと書いてあります。

昭和22年までは日本では予防接種なんてしてないんですよ。我々はそういう根本的な原因は母子手帳にあるんだってこと、皆さん方が、しっかり知ってそれを子供や孫たちに伝えてってください。ワクチンは絶対受けないようになさってください。

真弓先生ありがとうございました。この医療業界の長老として今も、現役の小児科医としてたくさんの子供たちを自然療法によって治してこられた先生に素晴らしい締めの言葉をいただきました。  

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[My Days in Tennessee]ガンダーセン氏の生きざま☆公表できない悲話

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、取材費は入らないものなのですね。実は私もガンダーセン氏のフェアウインズアソシエイツに何度か寄付をしたいと思ったのですが、サイトを開けて英語のホームページが現れた時点で、どこをどうクリックしてどうすれば寄付できるのかまったくわからず、そのままページを閉じてしまうのです。寄付を代行してくれるところがあれば、有難いと思いました。私と同じような立場の日本人が多いのではないかと思います。幸い、シャンティ・フーラの代表は英語がわかるようなので、シャンティ・フーラから寄付をすることを検討しようかと思います。次回のミーティングの議題に上げようと思っています。
(竹下雅敏)

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ガンダーセン氏の生きざま☆公表できない悲話その1
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[HUFF POST他]【STAP細胞】小保方晴子さん、嫌がらせ的な意見や、精神的圧力から主要論文の撤回同意 研究成果は白紙に

竹下雅敏氏からの情報です。
 三木弁護士のメッセージと朝日デジタルの記事では、重要な部分が見事に削除されているということがわかります。ネット上の誹謗中傷は、どうしても皮相的な見方しか出来ない人たちから格好の面白ネタとして、意図的に悪意を持って書かれるだろうと思います。その扇動役が大手メディアだと思うのです。しかしメールでの嫌がらせや圧力となると、これは彼女のメールアドレスを知っている者の仕業だということなので、基本的には関係者だと思います。これは、彼女が論文撤回に同意するように、執拗にアドバイスという形の嫌がらせを繰り返したという風に思えます。
 理研の対応を見ても、すべての罪を彼女に押し付け真相の解明は一切する気がないようで、論文を撤回した後は、世間のほとぼりが冷めるのを待つことにしたようです。要するに周りの関係者が全員卑劣な連中ばかりで、小保方さんの支えになる人たちがほとんど居ないという状況なのだと思います。
 この事件はいずれ真相が知られるようになると思いますが、これだけ異様な展開を見せると、やはり当初から想定されていた様に、癌利権関係者によって潰されたとしか考えられないと思います。しかしフリーエネルギーが今にも世に現れようとしている現在、こうした陰謀が成立するとも思えません。真相ははっきりとしませんが、理研の今回の対応の異常さが、この事件が単純なものではないことを示しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「小保方氏、検証参加のため撤回同意」 代理人一問一答
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【STAP細胞】小保方晴子さん、主要論文の撤回同意 研究成果は白紙に
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