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新型コロナウイルスに加えて、4000億匹のバッタが中国本土に入ってくるのは時間の問題 ~今年、中国は食料危機になる

竹下雅敏氏からの情報です。
 “現在、中国国内の企業の3分の1がビジネスを再開している”が、そのことで「次々に社員が感染している」とのことです。藤原直哉氏のツイートに、“職場再開をすれば民衆(百姓)が1千万人死ぬ。職場再開をしなければ政権が崩壊して共産党員が1千万人死ぬ”と習近平国家主席が言ったとありますが、民衆が1千万人死んで、それを隠し通すことが出来るのでしょうか。
 新型コロナウイルスだけでも、中国は立ち行かなくなるほどの困難を抱え込んでいるわけですが、加えて「4000億匹のバッタがチベットに入った」らしい。“チベットから中国本土に入ってくる”のは時間の問題で、「今年、中国は食料危機になる」と予想されます。
 “続きはこちらから”は韓国の様子です。新型コロナウイルスは社会の構造を根本的に変えてしまう因子だと思っているのですが、時差出勤や在宅勤務(テレワーク)などはそうした変化の一つでしょう。恐らく、会社と個人が個別に契約を結ぶ裁量労働制へ、最終的にはベーシックインカムへと進んでゆくと思います。
 シャンティ・フーラでは、そうした将来の社会の在り方を先取りした取り組みを行っています。シャンティ・フーラが株式会社ではなく合同会社であるのもその一つです。私は資本主義を象徴するのが株式会社で、これが現代の歪んだ社会制度の根本にある病巣だと考えています。少し考えれば、中央銀行(民間の株式会社であることに注意)をコントロールし通貨を発行できる立場なら、優秀な株式会社を自分のものにするのは簡単だと分かるはずです。
 経営者が社員を「宝」と考えるか「コスト」と考えるかで、社会の構造は完全に異なります。バブル以前の日本は前者で、バブル以降は後者の考え方にかわり、今の悲惨な日本社会が出現したのです。元に戻せとは言いませんが、命と金のどちらが大切かを、誰もがきちんと認識しなければ、今の悲惨な状況から抜け出せないでしょう。
 新型コロナウイルスがもたらす混乱は、その意味でポジティブなものになり得ると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7000億匹の巨大バッタが中国に到達!在米の中国記者60人を国外退去命令
配信元)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
現在、武漢市には重篤患者が40万人以上いる。彼らは自宅や収容所に隔離されているが薬もマスクも与えられず死を待つだけ。
・中国の刑務所に投獄されている800万人以上の囚人が感染している。
(中略)
現在、中国国内の企業の3分の1がビジネスを再開している。しかし再開した企業では次々に社員が感染している。北京、上海などの大都市に戻った労働者は仕事を再開した後に感染し隔離されてしまった。
(中略)
中国では3月中に500万人が失業する恐れがあるため、習近平は人民に仕事を強制的に再開させ経済を回復させようとしている。中国の財政は大赤字。
・中国林業局は昨日、緊急発表を行った。昨日4000憶匹のバッタがチベットに入ったため緊急対策を講じるよう指示した。今年、中国は食料危機になる。バッタはさらに増えるだろう。そしてチベットから中国本土に入ってくるだろう。対策は難しい。
北京などでは住民らがスーパーで米、ラーメン、乾燥食品、保存食品などを大量買いしている。60年代に大飢饉があったが、その時代に戻ると言われている。
(以下略)
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配信元)
 

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新型コロナウイルスのパンデミックはもはや避けられない!〜 ウイルスにも効くコロイダルシルバー、何よりも大切な「祈り」、そのほか有効だと考えられる様々な方法!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事をご覧になると、パンデミックが避けられないのが分かると思います。もはや、「いつ大流行するのか、そして大流行した時に何人が重篤化するのかを考える段階に来ている」とのことです。時事ブログでは、新型コロナウイルスで武漢が完全封鎖されたことを見て、パンデミックは避けられないものとして、様々な準備をしておくように呼びかけて来ました。
 シャンティ・フーラに、ようやく待っていたコロイダルシルバーが届きました。現在、コロイダルシルバーを希釈する蒸留水を注文している所です。何とか間に合ったという感じです。肺炎患者に抗生物質が効くのは細菌性肺炎の場合で、ウイルスに抗生物質は効きません。しかし、コロイダルシルバーなら、細菌とウイルスの両方に効きます。電気分解で簡単に作れるだけに、医療関係者が何故コロイダルシルバーを試してみないのか不思議でなりません。製薬会社の薬に頼りすぎていて、知らないだけなのかも知れません。
 コロイダルシルバーが手に入らない方のために、ビタミンCの大量摂取ジム・ハンブルのMMS二酸化塩素を紹介しました。これらの方法が新型コロナウイルスに有効であるかは分かりませんが、治療法がない以上試してみる価値は十分にあると思います。
 それと、αトリノ水にも注目しています。あと、中国国家中医薬管理局が推薦した「清肺排毒湯」がありますが、日本では手に入らないかも知れません。
 さて、新型コロナウイルスの感染拡大に対して、トランプ大統領は「マイク・ペンス副大統領を新型コロナウイルス対策担当に任命した。政府はしっかりと対応している」と断言したとの事です。そのマイク・ペンス副大統領の「コロナウイルス対策チーム」の“一番有効なコロナ対策”は「祈り」であることを、Eriさんのツイートが示しています。彼らが「祈り」のみで、他に何もしないのであればアメリカ国民は絶望するよりないのですが、Qグループがいるだけにそういうことはないでしょう。
 「祈り」は神々に届き、必要な事は適切なタイミングで、全て与えられることを確信している人たちにとって、「祈り」は何よりも大切なものです。しかし、“日本は神風が吹く”と思って何もせず、“新型コロナウイルスは梅雨の季節や夏に突入”すれば自然と消えるだろうと呑気に構えている人たちは、最後に「神頼み」しか残されていない所まで追い詰められるかもしれません。両者は「似て非なるもの」です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国防総省:30日以内にパンデミックになる!
引用元)
(前略)

https://beforeitsnews.com/survival/2020/03/within-30-days-the-coronavirus-outbreak-will-likely-become-a-pandemic-2749636.html
(概要)
3月2日付け

(中略)

米国防総省の専門家らは、新型コロナウイルスは30日以内にパンデミック・レベルに達すると予測しました。(中略)... 国防総省の報告書によると、国防総省は、新型コロナウイルスが世界的に甚大な影響を及ぼすことを見込んで準備を行っています。同時にトランプ大統領は、「国民に対しマイク・ペンス副大統領を新型コロナウイルス対策担当に任命した。政府はしっかりと対応している。」と断言しました。

(中略)

CDC疾病対策センターは、もはや米国内で新型コロナウイルスが大流行するかどうかではなく、いつ大流行するのか、そして大流行した時に何人が重篤化するのかを考える段階に来ていると述べました。
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配信元)



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新型コロナウイルスの感染爆発は不可避!〜 品川駅で撮影された衝撃的な出勤風景の写真と、医療崩壊寸前の状況!

竹下雅敏氏からの情報です。
 マスクがあってもなくても異様な光景だと思うのですが、その異様さに慣れてしまっていたということが「品川駅で撮影された写真」で分かるだけに、この衝撃的な出勤風景の写真が話題になっているのだと思います。
 それにしても「この人が能力者で本体っぽい」というツイートは、私の世代では思いつかない天才的なもので、確かに周りのマスクをしているサラリーマンは亡霊のように見えます。
 厚生労働省が避けるように国民に呼びかけている「換気が悪く、密集する空間、不特定多数の人が接触する場所」の典型が「満員電車」なので、このままでは「武漢の二の舞になるだけ」という気がします。
 “続きはこちらから”をご覧になると、恐れていた医療崩壊寸前の状況であることが分かります。通常のマスクなら、ハンカチで簡単に作れて、使い捨てマスクよりも遥かに使い心地が良いです。洗えば何度でも使えます。しかし、医療関係者には早急にN95マスクとゴーグルと防護服、手袋、消毒用エタノールなどを、必要な数だけ支給しなければ新型コロナウイルスの感染爆発に間に合いません。
 今、日本は「アビー地獄」の入り口にいるのですが、無能政権では回避するのが難しいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本で撮影した出勤風景が衝撃的だと話題に!スーツにマスク姿・・・「ディストピア」「Walking Dead」
転載元)
(前略)

話題になっているのは東京の品川駅で撮影された写真で、そこにはマスク姿で歩くサラリーマン達がズラッと並んでいました。
新型コロナウイルス対策でマスクを付けていますが、この状況でも多くの人たちが仕事や会社を優先している様子に、世界からは「Working Dead」「ディストピア」などと驚きの声が相次いでいます。

(中略)


(以下略)
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配信元)


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完全に医療崩壊状態の武漢の惨状 ~日本の感染症対策の専門家が恐れる医療崩壊 / 後手後手の日本の新型コロナウイルス対策

竹下雅敏氏からの情報です。
 上海の医療関係者がアメリカへと脱出。武漢の惨状を伝えています。医療関係者に配布されるマスクは1日に1枚で、医療用のマスクではない。“N95マスクは夢だ”と言っています。病院はコロナ対応のみに追われ、他の病気の患者には薬を渡すだけになっているとのこと。患者には名札がついていて、官僚の関係者や親戚、お金持ちなどで、「一般市民は人脈がないとまともに病院で見てもらえない」ということです。
 武漢は完全に医療崩壊の状態です。実のところ、日本の感染症対策の専門家が恐れているのも医療崩壊でしょう。“熱が出ても4日間は家で様子を見ろ”などという暴挙ともいえる方針を打ち出している事からも、このことが分かります。
 日本の新型コロナウイルス対策は、後手後手になっており2週間以上出遅れていると思います。箱コネマンさんのツイートによると、「医療用N95マスクが底をつき始めた」とのことです。
 WHO(世界保健機関)は、“予防目的で…公共の場でマスクを着用する必要はない”とする呼びかけを行いました。「マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」という理由です。これは、“通常のマスクには、新型コロナウイルスの侵入を防ぐ予防効果は無い”と言っているのと同じです。時事ブログでは当初から、“マスクはN95でなければ、通常のものは意味をなさない”とコメントしていたわけですが、ようやくこの常識的な事柄を、WHOが今更手遅れという段階で公表したわけです。
 学校一斉休校の効果についてシミュレーションしたところ、“学校単独では、ほぼ効果なし”という当たり前の結果が出たようです。山手線を止めなければ感染爆発を抑止できない事は専門家なら誰でも分かっているはずです。学校一斉休校のパフォーマンスで、企業側が自主的に止めることを期待しているわけですが、旧型社畜ウイルスに汚染されている日本では止まらないでしょう。
 人々が、“感染拡大による経済ストップ懸念で「備蓄」”を始めたら、商店からモノが消えます。日本の食糧自給率では、新型コロナウイルスよりも食糧不足の方が恐ろしいかも知れません。時事ブログでは、これまで何度も食糧備蓄を呼びかけて来たのですが、普段から備蓄をしていた人たちは僅かな量を買い足すだけで済むことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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上海の医療関係がアメリカへ脱出武漢の現場について
配信元)
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配信元)
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感染予防にマスク着用不要 過度の使用控えてとWHO
引用元)
 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は2月29日までに、新型コロナウイルスの感染予防に向けたマスクなどの適切な使い方の指針を公表した。せきやくしゃみといった症状がない人は予防目的で学校や駅、商業施設など公共の場でマスクを着用する必要はないとして、供給不足に拍車を掛けないためにも過度の使用を控えるよう呼び掛けた。

 WHOで緊急事態対応を統括するライアン氏も28日の記者会見で「マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」と強調。手洗いの励行など衛生上の注意点を守ることこそが「最も効果的だ」と言明した。

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高い熱への対処法 ~野口晴哉氏が勧める「後頭部を温める」方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の「メキシコ便り(58)」に、“5Gによって細胞が酸欠状態のところに、血液を薄める解熱剤を服用することが、コロナウイルスを致命的にしてしまう”と書かれていました。実は私も、武漢の惨状は5Gが大きな影響を与えているのではないかと疑っています。5Gによって免疫力が著しく低下し、重症化の度合いが大きくなるのではないかという気がするのです。
 加えて、西洋医学で投与される解熱剤を含む様々な処方薬が、治療のためとはいえ身体を著しく痛めつけると感じています。なので、本来なら病院に行かなくて済む風邪のような病気であれば、家で寝てやり過ごすのが賢明だと思っています。
 しかし、子供が高い熱を出し3日も熱が引かないとなると、心配になるのは当然です。そこで、野口晴哉氏が勧める「後頭部を温める」方法を知っておくと良いでしょう。「タオルを熱湯で絞って、小さくたたんで後頭部に当てる」だけです。「後頭部を四十分温める」のは結構大変ですが、病院に行って何時間も待たされることを考えると、こちらの方が随分と楽で、しかも安全だとわかるでしょう。
 “タオルを小さくたたんで後頭部の一部分だけを温める”のがポイントで、恐らく視床下部にある「体温調節中枢」を刺激しているのでしょう。温度差の刺激が効果を生み出しているのだと思います。この方法を知っているだけで、高い熱が出ても平気でいられます。高い熱はウイルスとの戦いで免疫力を上げるために出ているわけですから、解熱剤を使って熱を下げるというのは、何をしたいのかよく分かりません。
 新型コロナウイルスは、一部の人に肺炎を引き起こし、悪化すると多臓器不全になると言われていますが、野口晴哉氏は、“胸椎三番と四番の間が開いていると肺炎になる”と言っています。整体では、胸椎三番と四番は呼吸器や心臓と関係の深い場所です。新型コロナウイルスは、「抗ウイルス薬治療の副作用で再感染後に心不全で突然死する」と言われていますが、最後に心臓に来るのは整体の見方では、むしろ自然なのかも知れません。
 背中が丸くなって前屈姿勢の人が、新型コロナウイルスに感染すると、重篤化しやすいのかも知れません。こうした見方は、整体独特のもので西洋医学では完全に見落とされているものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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整体における「熱布温法」温めるという方法 
引用元)
私は昔、後頭部を温めるということを熱の出た人に奨めました。三十九度を越すのを待って温める。
 
そして熱が出たら後頭部を四十分温める。熱が出切っていなければ一旦上って下るし、出切っていれば、さっと下ってしまう。
 
タオルを熱湯で絞って、小さくたたんで後頭部に当てる。よく後頭部全体に当てている人がいますが、広すぎては効かないのです。又ある人達はタオルを、ビニールに入れておくと熱が良く保つというのです。それでは効果がない。一木のタオルを取り替え取り替えやることで効果がある。誰かが絞って渡してやったのでもはっきりした効果はない。一人で絞っては当て、絞っては当てするぐらいがよい。そうすることでその効果が現われてくる。湯たんぽにお湯を入れて枕にしたのでは逆に弛んでしまう。後頭部のこの一部分だけを温めるから緊まるので、温める度に後頭部の皮膚が縮んでくるのが判るような、そういう温め方が要るのです。
 
温めたあと、乾いたタオルでよく拭くことが大切です。
 
四十度を越すような非常に高い熟が出ている時はまず鼻を温めます。六分~八分。すると高すぎる熱はスパッと変わります。徐々に出てきた熱は後頭部を四十分温めると下がっていきます。