ロシアがアメリカを引き裂く巨大地震を警告
April 18, 2016
プーチン大統領は来週
カムチャツカ半島を襲う破壊的な一連の地震と津波の備え、東部軍事基地にロシア軍を配備した。彼は
また巨大なメガ地震が米国北西太平洋地域を次の週に襲う可能性があると警告を発している。
この軍事展開は
トンガ王国を襲ったM5.8の地震は、太平洋プレートが「壊滅的な地震」の新しい段階に入った合図であると警告。これは科学者メヘラーン・ケシュ博士が週末の安全保障理事会に送った「緊急警告」によるものである。
2014年4月21日、ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した空母「ドナルド・クック」を麻痺させた。ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所のパーヴェル・ゾロタリョフ副所長は、ロシアのマスコミおよびブロガーたちが盛んに議論しているこの出来事について見解を表した。
ケシュ博士の「"magrav技術」を別の用途に用い、昨年
2015年10月に作られた報告書には、太平洋プレートについて恐ろしい宣告であった。ケシュ博士の警告は、巨大地震が大陸を引き裂き、世界を激変させる時が差し迫っていると言うものである。
2015年10月の
ケシュ博士のレポート警告の3ヶ月後に、カムチャツカ半島と南アラスカにM7,1とM7,3地震が起きたことで、プーチン大統領はこの差し迫っている脅威の前に彼はロシア軍を配備を開始させたのだ。
ケシュ博士の太平洋プレートの恐怖宣告に加えて、このレポートを継続させているのが
コロラド大学の環境科学(CIRES)のアメリカ人科学者ロジャー・ビルハム博士である。そしてまた昨日
「現在の状態は少なくともM8.0の地震が4つ以上おきる恐れがあり、もしそれが遅延するなら数世紀の間に蓄積された緊張は、より壊滅的な巨大地震を引き起こすだろう」と警告している。
そして、ビルハム博士の巨大地震への恐れは、ケシュ博士の報告書で完結している。ビルハム博士が前もって警告したように
巨大地震は北アメリカと南アメリカを引き裂き、巨大津波が襲いアメリカ及びアジアで4000万人が犠牲になるという。
この一週間
「magravテクノロジー」を使ったケシュ博士の報告書は厳格に調査され、彼の太平洋プレートの動きが加速しているという「予言的な判断」は7つもの強い地震が起きたことで正しいことが証明された。(今日のトンガ王国の地震はM8であることが証明された)この領域では少なくとも233人が死んでいる。日本では少なくとも41人が死に、エクアドルでは数千人が行方不明でとなり、ホームレスになった人々は25万人に達している。
この報告書では、地震科学は決して十分ではあるとは言えず、予期される地震、津波、噴火が発生する日付を決定するものではないとした上で、国防省やその上の司令官や政治局の指導者すべてに注意を喚起するものであると、極東・太平洋地域の報告書は述べている。
4月27日はモスクワで「準備会議」が開かれる。
拙訳:唖然
http://yournewswire.com/russia-warns-huge-megaquake-about-to-rip-through-america/
リテラの記事では、秋元康氏の歌詞を女性蔑視だと批判したところ、AKBの運営会社側から恫喝メールが送られて来たとのことです。
記事では、以下具体的な歌詞の内容を検討し、“世の中では確実にセクハラ発言認定される”ことを示しています。またリテラ側の記事が、“独自に歌詞を分析して、「女性蔑視」だと指摘”しており、“正当な論評、批評”であって、運営会社側の“記事を削除せよ”は脅しであり、訴訟になるなら言論の自由のために“堂々と受けて立つ”とのことで、実に頼もしい限りです。
万一訴訟となると、リテラにおいて法廷レポートを連載してくれるとのことなので、楽しみにしていようと思います。
権力者の庇護を得ている者たちの横暴は、今後ますます激しくなると思います。民衆は真の意味での自由を求めており、支配層は羊の様に言いなりになる国民を求めています。従わない者は、法を盾に取って懲罰を与えることで、何とでも出来ると思っているのです。法律を作るのもそれを運用するのも官僚であり、以前の記事で紹介したように、賄賂漬けの裁判官が権力者に都合の良い判決を出すのです。
このような闇の世界は、もう終りにしなければなりません。この世の法ではなく、宇宙と言う基準から、人々の権利を不当に弾圧しようとする人々は、今後順次裁かれて行きます。その人に霊的な裁きが下ったか否かは、チャクラ感覚があればすぐにわかります。現在、一部の権力者や著名人が著しく体調を崩していることをご存知でしょうか。人権を蹂躙するなどの悪事から手を引かない限り、最終的には廃人になる運命です。