竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【凄い】地震予測をしている村井教授、見事に東京震度5弱を的中させる!地震前まで誹謗中傷も!
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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以下、ネットの反応
当ブログでも先月の時点で
村井教授の予測を取り上げていましたが、それがほぼ的中しました。
村井教授が言っているように、大きな地震の数ヶ月ほど前から地殻変動が活発化するというのは紛れも無い事実だと言えます。これを具体的に数値化した彼の研究成果はとても素晴らしく、単純な地震予知というよりも、地球工学や地質学の分野に大きな影響を与えそうです。研究が進めば、今以上に精度の高い予測が出来ると思います。
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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まず、”電磁波問題というのは、地球の環境問題”という視点から、本来の地球表面の電磁波環境が、人間の所業と営みによって大きく歪められていることにはとても驚きました。特に自然の摂理によって弱まっているであろう高周波が、盛り上がっているグラフをみると恐ろしくなります。
その高周波を使用する携帯電話基地局の周辺の自然界では電磁波による酸化ストレスが起きてか、基地局から200メートル以内に雛のいないコウノトリのつがいが40%もいたようです。表をみると携帯電話基地局のない時代には雛のいないコウノトリのつがいは数パーセント(一桁)になっています。また”鳥が通信タワーに衝突したり、その周辺が死んでいくというのがざっと、650万羽という予想”も出され、調査中のようです。
また家電製品が発する低周波電磁波も問題で、多くの論文が発表されており、そのほとんどが人体に影響があると述べられているようです。分かりやすいところでは、0.4マイクロテスラ(IHクッキングヒーターの15分の1)の電磁波環境で小児急性リンパ性白血病の罹患リスクが4.73倍、小児脳腫瘍では10.6倍も増加するようですが、”日本ではほとんど知られていない”というところが恐ろしいです。日本は電磁波の安全対策はかなり後進国のようです。食品安全基準100ベクレル・年間被曝量20mSvを採用している国ですから無理もありませんが…。
最後にとても有益な情報があります。家の近くに配電線があって電磁波が強い時には、電力会社に頼んで、配電線を捻ってもらうことで10分の1まで下がるようです。これは凄いと思いました。