[KenFM] ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白 1/2 2015/08/10 11:00 AM ウド・ウルフコッテ, メディア / *社会, ヨーロッパ, ライター・読者からの情報, 中東, 政治経済, 社会 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 情報統制とプロパガンダがメディアの中でどのようにして作り上げられているのかというのが良くわかります。時事ブログで以前取り上げられたウルフコッテさんの記事も参考になさって下さい。 過去から現在に至るまで、テレビや新聞が、いかに情報統制されてきたか、また、本来真実を伝えるべきはずのジャーナリスト達がどのようにして"飼いならされていくのか”その手口を多くの国民が知ることは、「現状を打開する」ために必要なことのひとつです。 ウルフコッテ氏が、イラン・イラク戦争の惨状と、それを祝う人々の構図を目の当たりにしたことで、彼が本物の良心に目覚めたように、多くの人にもそれはある日突然起こりうるのだと考えます。 hiropan(文字おこし担当) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— KenFM ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白part1 記事配信元) YouTube 15/4/2 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[銃とバッジは置いていけ]衝撃。 ブラジルで開発された「水を燃料に走るバイク」が話題に 2015/08/01 8:30 PM フリーエネルギー / *社会, その他の地域, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 いやー、ついに出ました。“水を燃料に走るバイク”です。ブラウンガスやオオマサガスで、すでに水が燃えるということはわかっていたわけなので、いずれ水を燃料としたバイクや車が出て来るのは、時間の問題だったわけです。ですから、この動画は本当だと思います。 水が燃えるのなら、わざわざ石油を買って高いお金を払う必要などないわけです。人々の生活はずいぶんと楽になるはずです。そう考えると、こうしたニュースをどれだけ多くの人が知っているか否かが、大変大きな違いを作り出すということがわかります。国民の多くが事実を知って、水で走る車を作ってくれ、と言えばそうなります。しかしこうしたニュースをバカバカしいものとして無視すれば、世の中は何も変わりません。水が燃えるのなら、わざわざウランを燃やす必要は無いでしょう。原子力発電はさっさとやめて、水を燃やして発電すれば良いのではないでしょうか。二酸化炭素も出さないし、放射能も出ません。おそらく大事故も起きないでしょう。こちらの方がずっとシンプルだと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 衝撃。 ブラジルで開発された「水を燃料に走るバイク」が話題に 記事配信元) 銃とバッジは置いていけ 15/8/1 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[オレ的ゲーム速報@JIN 他]【悲報】スマホを使いすぎると『デジタル記憶喪失』に陥る事が判明!記憶力低下してないか今すぐこれでチェックしろ! / スマホの電磁波でで不妊症になる 2015/07/29 8:30 PM 電磁波の危険性 / *社会, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 ミーアキャット代表には、すでに発症していると思われる節があります。詳しいことは、代表に聞いてもらうのが一番。 後半の記事では、スマホが“男性の精子の質を低下”させるとのことで、記事では“携帯電話を胸ポケット…に入れるようになりました”とありますが、女性の場合、乳癌になる確率が高くなるようです。 ロシアでは電子レンジは禁止されています。記事では“IH電磁調理器もかなりやばい”とありますが、私もそう考えています。 特に問題なのは、無線LANのようで、今後小学校などで、こうした有害な環境下に置かれる子供たちが心配です。スイスのように、早く日本も有線を義務付けるべきだと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 【悲報】スマホを使いすぎると『デジタル記憶喪失』に陥る事が判明!記憶力低下してないか今すぐこれでチェックしろ! 記事配信元) オレ的ゲーム速報@JIN 15/7/25 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― スマホの電磁波でで不妊症になる 記事配信元) つっこみにくいブログ 15/6/20 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[IRORIO 他]【男性必読】残留農薬が多い農産物をたくさん食べると精子が激減するとの調査結果 /【マジ!?】20代男子60人中58人が奇形精子保有者!その原因とは? 〜グローバリズムの本質とは〜 2015/07/22 9:00 PM グローバリゼーション, 添加物, 農薬問題 / *社会, 世界全体, 生き方, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 晩婚化というよりも、結婚しない男女が増えているわけですが、どうやら、その原因の1つが食事にあるようです。記事によると、残留農薬が精子の異常をもたらすとのこと。農薬、添加物には気を付けてください。 “続きはこちらから”以降の記事は衝撃的で、20代男子60人中58人が奇形精子だとのこと。日本は国として滅びつつあるのではないかという気がします。 これに加えて遺伝子組み換え食品と、セシウムたっぷり、ことによるとストロンチウム入り食品が、ほぼ野放し状態です。 モンサントの社員食堂はオーガニックであり、モンサントの遺伝子組み換え食品を世界中で食べさせようとしているオバマもオーガニックです。 要するに、1%は安全な質の高い物を食べ、愛人を何人もかこって子孫を残し、99%の愚か者は結婚しなくていいし、子孫を残さなくて良いという、実にわかりやすい政策なのです。これがグローバリズムの本質だと思えば良いでしょう。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 【男性必読】残留農薬が多い農産物をたくさん食べると精子が激減するとの調査結果 記事配信元) IRORIO 15/4/4 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― 記事配信元) 不妊青森.com 15/3/5 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 » 続きはこちらから
[Twitter 他]「ハコ物は建設費の5%が政治家へのキックバックになる」 / 「民主党のせい」は嘘、新国立競技場は最初から安倍首相の親分・森喜朗の仕掛けだった 2015/07/13 7:14 PM 新国立競技場, 東京オリンピック / *社会, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 これまでに紹介したいくつかの写真で、安倍政権が“サルの仲間”であることはご存知だと思います。今回の記事では、新国立競技場の混乱に、ボス猿が関わっているとのことで、こうした事実関係を知りながら、大手メディアはオリンピックの放映権欲しさに沈黙しているようです。 記事を読むと、2020年のオリンピックが東京になることは、予め決まっていたのではないかと思えるほどのボス猿の動きです。FIFAのスキャンダルで多額の賄賂があったということでしたが、オリンピックの方はクリーンだとは考えられません。FIFAと同様に事実関係を調べると、ひょっとして、東京は開催権をはく奪されるのではないかとすら思いました。何せこの連中は、とてもばら撒きが好きだと思うからです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 記事配信元) Twitter 15/7/10〜11 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 田中龍作 @tanakaryusaku 「ハコ物は建設費の5%が政治家へのキックバックになる」。検察、警察を回ったことのある記者であれば知ってるはずだ。 国立競技場は建設費用が高ければ高いほど政治家には美味しいのだ。なぜマスコミはそこを叩かないのか? 東京五輪(2020年)の放映権で萎縮している事情は分かるが。 7月10日 のツイート ―――――――――――――――――――――――― 「民主党のせい」は嘘、新国立競技場は最初から安倍首相の親分・森喜朗の仕掛けだった 記事配信元) リテラ 15/7/11 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
過去から現在に至るまで、テレビや新聞が、いかに情報統制されてきたか、また、本来真実を伝えるべきはずのジャーナリスト達がどのようにして"飼いならされていくのか”その手口を多くの国民が知ることは、「現状を打開する」ために必要なことのひとつです。
ウルフコッテ氏が、イラン・イラク戦争の惨状と、それを祝う人々の構図を目の当たりにしたことで、彼が本物の良心に目覚めたように、多くの人にもそれはある日突然起こりうるのだと考えます。