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[近藤誠医師&フルフォード氏]日本の年間40万人の癌死の内大半が治療死と指摘 / 医師会のトップを逮捕して事実を吐かせろ

acco☆彡様からの情報(1本目)です。
 まだまだ庶民レベルでは、西洋医学への盲信が根強いと思いますが、近藤誠医師のような方が人気が出てきてバラエティーで特集されるところまで来ています。近藤医師のような勇気ある指摘が世の中を確実に変えているのではないでしょうか。
 また下の動画では、フルフォード氏が“医師会のトップを逮捕して尋問して吐かせないと日本の医療状況は良くならない”とおっしゃっていますが、もしかすると医師会もだんだん事実が明るみに出てきて戦々恐々としているのかもしれませんね。
(編集長)
これからがん患者は
ますます増えていくのでしょうが、

がん治療はいったい
どうなっていくのでしょうか…
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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近藤誠医師 日本の年間40万人の癌死の内大半が治療死と指摘
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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フルフォード氏:医師会のトップを逮捕して事実を吐かせないと日本の医療状況は良くならない
転載元)

Q 薬物療法はユダヤ金融マフィアの罠?  
1:30〜 
ベンジャミン・フルフォード:僕も本でも書いたように今、殺人業務をやっている癌治療、あれは殺人なんですよ。ワクチンも避妊剤が入っていた、子宮頸がんワクチンとか。やっぱりね、ロックフェラーとかああいう財団が昔、人口削減のためにも癌を使うという文書が書かれているけれども、欧米の医療制度は軍事的な命令形態で上から命令されて、命令通り動かないと首になるわけ、免許停止になるから。

医師会のトップを逮捕して尋問して吐かせないと日本の医療状況は良くならない。多くの医者は良い人たちで命を助けるために必死なんだけれども腐った制度の中で洗脳されているからこんな悲劇になっている。一番人を殺している原因は欧米流の医療なんですよ。それは事実。統計学的に証明されている。ほとんどの癌は治せる。癌(治療)で死んだ人は医者に殺されたと思ってください。ちなみにもし家族や友人の中に癌の人がいれば麻の油で治せますから。それを使ってください。

文字起こし:編集長

[YouTube]ヘンリー・キッシンジャーを戦争犯罪で逮捕しろ!→マケイン議員「こっから出てけ、ろくでなしのクソ野郎」

読者の方からの情報です。
 キッシンジャーが市民逮捕されそうになっています。
 フルフォード氏によると全米に中継されている公聴会の場で、こういった市民逮捕さながらの大騒ぎが可能なのは内部に「ハイレベルな協力者」がいるからとのことです。確かにプラカードや手錠の持ち込みが許されているようですし、警備も市民に同情しているように見えなくもないです。
 マケイン議員の暴言も凄いです。この動画では「ろくでなしのクソ野郎」と訳されていますが、2chでは「低所得のクズ(low life scum)」となっていました。99%の反感を買ったのではないでしょうか。マケイン議員の市民逮捕も今後あり得るのかもしれませんね。   
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)

スクリーンショット 2015-02-02 17.02.21

反戦活動家:
ヘンリー・キッシンジャーを戦争犯罪で逮捕しろ!
ヘンリー・キッシンジャーを戦争犯罪で逮捕しろ!
チリ人民の名において!
スクリーンショット 2015-02-02 16.56.54

マケイン私は長年この委員会の一員ですが、先ほど起こったデモのような恥ずべき、言語道断の、卑劣なものを見たことはありません。
あなたたちは黙らないといけません。さもなくば逮捕させますよ。
もし議会警察をここに呼べないなら、すぐにここから出てけ、ろくでなしのクソ野郎。

[痛いニュース]暴力団事務所に捜査に向かう警察官の画像がやばすぎると話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、検察・警察が腐敗しているということ、そしてヤクザの中には本当に改心して、これからはきちんと生きることを考えている者も多いということをお伝えしました。その関係から、今回はこの記事を思い出し、取り上げることにしました。
 最後の方にある動画は、是非ご覧になってください。かなり笑えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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暴力団事務所に捜査に向かう警察官の画像がやばすぎると話題に
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[イランラジオほか]イラク首相「ISISの終焉は近い」、ペンタゴンのISISと名付けられたプログラム 〜 ISISは3月で終わるよう計画されている?

竹下雅敏氏からの情報です。
 イラク首相の発言は、とても興味深いものです。本当に発言通り、近い将来ISISは消滅し、まったく別の組織として名前を変えるかも知れません。
下の記事は最後の補遺に驚くべきことが書かれています。内容ははっきりとせず、明確な意味がくみ取りにくい文章ですが、どうやらペンタゴンの国防高等研究計画局(DARPA)がISISとして知られる極秘のプログラム計画を持っているようです。これがテロ組織のISISと名称が同じなため紛らわしいのですが、“DARPAはISISを改名する意図は持たない”とのこと。その理由は「実は、(2015年)3月に終わるよう計画されている」からということのようです。問題は何が終わるのかですが、極秘のプログラム計画とは思えません。おそらくテロ組織ISISが3月に終るよう計画されているのだと思います。
 もし、今の解釈が正しいなら、イラク首相の発言はこうした情報に基づいたものと判断できると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラク首相、「ISISの終焉は近い」
転載元より抜粋)
b10 イラク軍と義勇兵のテロリストに対する継続的な勝利を受け、イラクのアバディ首相が、テロ組織ISISの終焉は近いとしました。

イラクのテレビ・スメリアニュースによりますと、アバディ首相は30日金曜夜、軍の司令官らの会合で、「テロリストに対するイラク軍の勝利は、継続しており、ISISは弱体化し、その終焉は近い」と語りました。
アバディ首相はまた、「全てのグループの団結により、ISISは消滅し、治安部隊は、各都市に安全を取り戻させるだろう」と述べました。

西部アンバール州をISISの占領から解放する作戦が行われる中で、ニナワ、サラーフッディン、ディヤラ、キルクークなどイラク各地からISISを掃討するためのイラク軍と治安部隊による作戦も継続されています。

ISISは、イラクやシリアの一部の地域を占領しており、これらの地域で、シーア派、スンニー派、クルド人、キリスト教徒などあらゆるの宗派や民族に対し残酷な犯罪を行っています。
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ISIS とISILの間に相違はない
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[たきさんのホームページ]アイスランドの改革は驚くべき成功を生んだ

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイスランドの手法は、経済再生の基本的な道筋なのです。この方法を他の国が次々に採用すると、銀行家は刑務所行きになることでしょう。ギリシャは是非そうしてもらいたいものだと思います。
 記事によると、アイスランドの人たちは現在でも重荷を背負っており、困難な挑戦を続けているということですが、これは言ってみれば、キューバが経済制裁によってこれまでほとんど自給自足でやってこなければならなかった苦難に近いのではないかと思います。新しい金融システムが整うにつれ、アイスランドの困難も減っていくのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アイスランドの改革は驚くべき成功を生んだ
転載元より抜粋)
http://www.forbes.com/sites/traceygreenstein/2013/02/20/icelands-stabilized-economy-is-a-surprising-success-story/

2008年に遡ると、アイスランドは経済的な苦境に陥っ ていた。彼らはある異常なことを行い、銀行家を投獄し、デリバティブをなくした。その結果どうなったのだろうか?今日では、アイスランドは生き残り、失業 率は2%以下になった。おそらくこのプランはギリシャに受け継がれ他の国々も雪崩を打って採用するだろう。

友よ、これがまさにカバールが大人用のおむつを濡らしている理由なのだ!

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アイスランド経済の安定化は驚くべき成功物語
アイスランド経済は2008年には破綻に至っていたことは聞き及んでいる事だろう。最もひどい経済状態にあり、この国の実際の経済破綻からの立ち上がり方法は当時ひどく批判された。

経済破綻の可能性に直面したアイスランドは足下を見直さなければならなかった。米国式の銀行救済の代わりに、この国は人々の住宅ローンを免除し、完全なゼロから再スタートを切った。

約32万人の少ない人口のこの国の銀行構造は2008年の不況の初期に破綻した。アイスランドが回復の道筋にあるという事実がり、この国は政治的にも経済的にも高位のレベルにある。彼らの過去数年間に亘る成功は大いに過少評価されているが、物語の背後は極めて興味深い。

回復への人間性の配慮
アイスランド人はタフである。彼らは全く孤立しており、凍結したツンドラの中に住み、適切とは言えない天候条件の中で暮らしている。彼らは美しい自然の中で暮らしていて、へこたれず、粘り強い。

銀行詐欺を犯し た犯罪者たちを何年にも亘って野放しにするのではなく、アイスランドは実際に経済崩壊の原因となった深刻な金融犯罪銀行家たちを訴追した。消費者たちの為 にローンを支払い、資産価格の110%までの住宅ローンを免除し、これに対する反対者たちを投獄した。その結果アイスランドは回復の過程をたどることが可 能になった。今ではこの国の経済は回復し、米国やヨーロッパ経済よりも成長速度が大きくなっている。

アイスランドの大統領オラフー・ラングナール・グリムソンが特にヨーロッパの他の国々がアイスランド式の銀行破産政策を取ったとしたらどうなるか、との質問を受けたときに、以下のように答えた。:
「近代経済で何 故銀行は神聖な教会のように考えられているのだろうか?何故私的所有の銀行が航空企業や通信企業のように扱われずに、無責任な経営をしても許されるのだろ うか?銀行を救済しなければならないと言う理屈は銀行家に自分だけの利益追求、自分だけの成功を楽しませ、一般の人達を課税や緊縮財政によって苦しめるだ けの結果をもたらすのだ。目覚めた民主主義の下にある人々は長い目で見た場合には、このようなことを許しはしない。

”何がアイスランドの回復の原因なのか?”という質問に対するグリムソンの”有名な”答えは、最も目覚ましく、次の通りである。

「私たちは賢明で、過去30年の間に西側の金融社会が採用していた伝統的な手法には従わなかった、ということだ。私たちは通貨管理を行い、銀行の破綻を許し、貧乏人を支援し、ヨーロッパで行っているような緊縮政策を採用しなかった。

回復途上の幾つかの話題
もちろん、全てがバラ色ではなかった。多くのアイスランド人たちは2008年以降、一家を支えるために二つないし三つの仕事を抱え、銀行破綻の当然の結果として税金が突然上がり、これまでよりも厳しい重荷を背負うことになった。

失業率は低下 し、全稼働人口に対して5%以下になったが、”アイスランドは自らの成功の犠牲になった”、とも言えよう。非常に高い生活水準で週に60~70時間の労働 では懐に余裕はない。困難な挑戦が控えているが、どのみちアイスランドは避けがたいと思われていた災厄を免れたのである。焦点はアイスランドが銀行を破綻 させ、今では痛烈な批判によって軽蔑するには早すぎるという事が分かる。

2008年以来アイスランドは観光産業とグリーンエネルギー部門の仕事を増した。実際アイスランド観光局によれば、外国人観光客は昨年15.9%増になり、旅行部門はGDPの5.9%を占めている。

しかし、その方法が通常ではないにもかかわらず、アイスランドの”破綻させろ”政策は祝賀という結果になった。世界金融崩壊の後の年では完璧を求める事は出来ず、規範を維持した国がよいと認めることが出来よう。