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[Twitter]テレビCMはなんのために出す?

編集者からの情報です。
えええー!!
CMでよく見る企業ほど
○○ックの可能性ありですと。
お金でどうにでもなるメディア。
(まのじ)
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配信元)

角膜移植を受けた人にコロナワクチン接種による拒絶反応が起きている 〜 順天堂大学の研究が海外で注目

 順天堂大学の研究が海外で注目されています。コロナワクチン接種によって引き起こされる組織的な炎症反応、「急性角膜移植片拒絶反応」と呼ばれるものです。角膜移植手術を受けた21人(23眼)を評価したところ、全ての患者が接種後1日から6週間の間に拒絶反応が起きたということです。中には20年前に角膜移植を受けた患者も含まれています。
「mRNAワクチンは抗体を誘導しつつ免疫を抑制するが、移植片に対しては免疫抑制が起きない。リンパ球による攻撃をうけて拒絶反応が起きる」とあります。
元々、角膜移植手術は「拒絶反応の少ない最も成功しやすい移植手術の一つとして知られている」そうで、事実、移植後20年間無事に過ごしていたにも関わらず、ワクチン接種後に拒絶反応が起きたということは、今後突然に臓器を拒絶するケースが増える懸念があります。以前からワクチン接種後の角膜移植後の拒絶反応の例に注目し、情報提供を促すツイートもありました。
順天堂大学のシステマティックレビューでは、「最近COVID-19ワクチン接種歴のある、あるいはCOVID-19ワクチン接種を計画している将来の角膜移植患者に対する効果的なケアと移植片拒絶反応の予防策を確立する」必要を結論しています。
(まのじ)
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グローバリストが私たちを奴隷にしようとしている監視社会から抜け出すための「グローバル・ウォークアウト」の第1~第3ステップ ~「現金を使う」「地産地消」「テレビのスイッチを切れ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 グローバリストが私たちを奴隷にしようとしている監視社会から抜け出すための「グローバル・ウォークアウト」の第1~第3ステップです。第4ステップは9月25日に出るようです。
 第1ステップは、「現金を使う」ことです。“これは強力なステップであり、金融面における、抵抗のステップでもあります。皆さん、まず現金を用意して下さい。1週間の生活費をカバーできるだけの現金です。…そして、デビットカードやクレジットカード、他のデジタルカードをなるべく使わないようにし、使うとしても最小限に留めるようにして下さい。現金を使う場合、この機会を利用して、周囲の人や、友人や家族に、その理由を伝えて下さい。皆で一緒に現金を使うようにすることで、金融封鎖の圧力を阻止することができるはずです。”と言っています。
 経済再生のカギは中小企業を支援する事です。クレジットカードの取引手数料は、お店が負担しているのです。あなたが現金で決済をすることで、お店を助けることになります。しかし、クレジットカードを使えば、決済手数料はカード会社の利益になります。お金を出来るだけ地元で回すことが肝要なのです。
 この意味で、地域の中小企業・住民等が利用者・会員(出資者)となり地域の繁栄を図る、相互扶助の理念に基づく協同組織の金融機関である「信用金庫」を使うことが、「地域で集めた資金を地元企業・住民等に還元し、地域社会の発展に寄与する」ために重要なのです。
 第2ステップは、「地産地消」です。“できる限り家族経営の食糧品店や、スーパーマーケットを見つけて支援し、なるべく地元産の製品を買うようにし、自分の住む地域の農業や共同体をサポートすることです。都会に住んでいる人なら、地元でどんな新鮮な食材が手に入るか調べてみましょう。”と言っています。
 私は、コンビニには入らない。購入できるものがありません。コンビニやユニクロは嫌いです。
 第3ステップは「テレビのスイッチを切れ」です。“すべての主流メディアから登録を解除することです。携帯電話、ノートパソコン、タブレットからアプリを削除し、ソーシャルメディアやユーチューブのチャンネルを極力アンフォローして下さい。少なくとも1週間は主流メディアを避けるようにし、たとえ興味深い見出しであっても、見ないように心掛けて下さい。”と言っています。
 コロナ、ワクチン、ウクライナ紛争の報道から分かるように、主流メディアはグローバリストの支配下にある洗脳装置です。主流メディアの報道は、基本的に「すべて嘘」だと思って良い。少し調べれば分かりますが、歴史や宗教も同様です。
 “続きはこちらから”のマイケル・イェードン博士(ファイザー社元副社長)のメッセージをご覧ください。博士は、“私はこの冬の間に取り返しがつかないほど事態が変化する可能性があると信じています。”と言っています。“政府が国民に危害を加え、現代社会を解体し、デジタル管理全体主義体制下で、すべての人々を奴隷にするために積極的に動いている”ことを確信しているのです。
 これはクラウス・シュワブの言動からも明らかな事です。常に先を読んで準備を怠らないようにしなければ、生き残れない時代になってきたのです。
 ロシアの動きを見ても分かるように、グローバリストの計画は絶対に成功しません。しかし、人々が目覚める過程で、非常に多くの人たちがワクチンの薬害や社会的混乱によって犠牲になると思われるのです。欧州の状況を見れば、“この冬の間に取り返しがつかないほど事態が変化する可能性がある”と見るのは、とても自然な事だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 

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ランセット誌、ようやく「新型コロナが実験室由来という仮説を排除しない」と発表 〜 ワクチン・オペレーションの主体はホワイトハット

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月8日の記事で、米コロンビア大学地球研究所所長で、医学雑誌「ランセット」誌の特別委員会の委員長を2年ほど務めたジェフリー・サックス氏は、“COVID-19は、自然界ではなく、アメリカのバイオラボから生まれたとみて間違いない”と言っていることをお伝えしました。
 また、この時の記事で、「ロシアは、米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行ったと考えている。」とありました。
 ランセット誌は、2020年2月に新型コロナウイルスを自然起源ではないとする陰謀論を強く批判し、“陰謀論は恐慌・デマ・偏見を引き起こし、同疾病と共に戦う世界の取り組みを妨害することにしかならない。世界保健機関(WHO)の事務局長の、「デマと憶測ではなく、科学の論証と団結を促進すべき」という呼びかけを支持する”との声明を出していました。
 現実にはこうした声明や、「新型コロナウイルスは存在しない」という本当の陰謀論が、“パンデミックの起源を正直に調査しようとする試みを阻止する”ために仕組まれたのです。
 そのランセット誌ですが、今頃になって、“新型コロナウイルスの起源が実験室であるという仮説を排除しないとの考えを報告書で発表した”とのことです。
新型コロナウイルスの「空気感染」にしてもそうですが、なぜこんな当たり前のことを認めるのに、こんなに時間がかかるのか?
 私は昔から、政治家は言うに及ばず、医者や官僚はアホだと思っていましたが、311以降に地上の出来事をウオッチし始めて、アホの集団ばかりを見てきたような気がして、少々困惑している所です。
 “続きはこちらから”は、オミクロン株の塩基配列があまりにも不自然で、「人工の可能性が高い」という見解です。“誰の仕業か今すぐ世界を上げて調査すべき。でないと惨禍が繰り返される。”とツイートしています。
 ビル・ゲイツとファウチを尋問すれば、後は芋づる式に犯人が見つかると思うのですが、いわゆるホワイトハットは決してこれを行いません。何故でしょう?
 時事ブログでは、ホワイトハットがワクチン・オペレーションの主体だという情報を何度も取り上げています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナが実験室由来という仮説を排除しない=ランセット誌委員会
転載元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

英国の医学雑誌「ランセット」の新型コロナウイルス委員会は14日、新型コロナウイルスの起源が実験室であるという仮説を排除しないとの考えを報告書で発表した。同委員会は、2年間におよぶ調査を踏まえてこの報告書を出したという。

同委員会は、「この報告書の発表時点では、(ウイルスの)起源が実験室であるという3つの仮説には全てその可能性が残っている。その3つとは、何らかの実験で感染したという説、実験室で自然界のウイルスに感染したという説、実験室で改変されたウイルスに感染したという説だ」と報告書で発表した。


その後、世界保健機構(WHO)はこの報告書についてコメントを発表し、同委員会の勧告を概ね歓迎した。

その一方でWHOは、この報告書には公衆衛生上の緊急事態とWHOの対応の速さとその規模について、「重要な欠落と誤った解釈」が複数含まれていると指摘した。

これよりも前、新型コロナウイルス委員会のジェフリー・サックス委員長は、新型コロナウイルスは米国の技術を用いて研究所で作成されたものだという声明を発表した。
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ファウチは機能獲得研究に資金を提供したことを知りながら「議会を欺いた」とCDC元所長が語る。
引用元)
(前略)
ロバート・レッドフィールドは、元上院財政委員会の調査官ポール・サッカーに、国立アレルギー感染症研究所所長アンソニー・ファウチ博士は、ウイルスをより危険にする機能獲得研究に資金提供したことを「知っていて」、それを否定したときに「議会を欺いた」、しかし「バイデン政権がある限りは何も起こらないだろう」と言いました。
(中略)
新型コロナウイルスの特殊性、例えば、フリン切断部位やその中の「ヒト」配列は、それがコウモリ由来でないことを明らかにしている、と彼は言った。「このウイルスは操作され、組織化されたものです。この切断部位は作られたものです」。

レッドフィールドによれば、自然進化では感染症は意味をなさないとのことである。「人類の歴史の中で最も感染力の強いウイルスの一つであるにもかかわらず、そのウイルスがもはやコウモリに感染することができないとは・・・。いや、これは極めて異常なことです」。

レッドフィールドは、ラボ・リーク仮説を「陰謀論」と一緒にした2020年春のランセット誌の書簡は、「ファウチとコリンズの指示で、パンデミックの起源を正直に調査しようとする試みを阻止するために…組織された」と考えているという。
(以下略)
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配信元)



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高知大学医学部の査読済みの論文「COVID-19のmRNAワクチン接種後には水痘帯状疱疹ヘルペス感染症が多く報告されていますが…その皮疹部を調べるとCOVID-19のスパイク蛋白が検出された」

竹下雅敏氏からの情報です。
 高知大学医学部の査読済みの論文によると、“COVID-19のmRNAワクチン接種後には水痘帯状疱疹ヘルペス感染症が多く報告されていますが…その皮疹部を調べるとCOVID-19のスパイク蛋白が検出された”ということです。
 二つ目の記事が、その高知大学の論文の冒頭部分です。「真皮の小胞性角化細胞や内皮細胞にCOVID-19ワクチンでコードされたスパイク蛋白が発現していた」と書かれています。
 トスターダ(内科医) MD PhDさんは、この論文の重要性について、“血中に乗り全身にばら撒かれ、様々な細胞にtransfectionされ、スパイクを生やす(自然免疫、獲得免疫の標的)。マウスでは証明されていた。…遂にヒトでも証明された。”とツイートしています。
 2021年6月3日の記事で紹介しましたが、カナダ・ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授(ウイルス免疫学)は、日本の規制当局に情報公開請求を行い、ファイザー社が日本政府に提出したレポート「Pfizer report_Japanese government.pdf」を入手しました。
 ファイザー社のレポートには、「9.考察および結論」のところで、“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNPの放射能標識体を筋肉内投与したところ、放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれています。ラットの実験では、ワクチンの脂質ナノ粒子が血液循環の中に入り、肝臓、脾臓、副腎および卵巣などに蓄積することが分かっていたのです。
 「真皮の小胞性角化細胞や内皮細胞にCOVID-19ワクチンでコードされたスパイク蛋白が発現していた」ということは、ワクチンの脂質ナノ粒子が全身に運ばれ、そこで細胞に取り込まれてスパイクタンパク質をつくることが示されたことになります。
 冒頭の記事では、「今後臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNAワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。」と書かれていますが、“続きはこちらから”のツイートには、「血管内皮などにスパイクタンパクが確認できる。」とあります。
 「アメリカで謎の心臓病が増加中」という鹿先生の動画では、謎の心臓病が起こるメカニズムを説明しています。2021年12月29日の記事で紹介したスチャリット・バクディ博士の動画では、“ワクチン接種後に死亡した人の90%の人の臓器で、殺人リンパ球による組織への自己免疫細胞の攻撃の明白な証拠を発見…ワクチンを接種したことで、組織内にこの忌々しいスパイクが生成されたということです。それ以外に死んだ理由はありません。”と言っていました。
 このワクチンは、絶対に打ってはいけないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が「Journal of CutaneousImmunology and Allergy」に掲載されました
引用元)
高知大学医学部皮膚科学講座の山本真有子助教と佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が、ワイリー社のオンライン雑誌「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されました。

本邦では、国民の8割以上が 2021 年より開始された新型コロナウイルス(COVID-19)の mRNA ワクチンの2回目接種を完了していますが、皮膚障害を含む様々な副作用が多数報告されています。

本研究チームは、mRNA ワクチン(ファイザー社製、BNT162b)の初回接種から2週間後に発症した成人水痘が、3週間後の2回目接種に伴ってさらに増悪し、3ヶ月間に渡って遷延した症例を経験しました。この皮膚症状は水疱とともに有痛性の皮膚血管炎を伴っており、抗ヘルペス薬内服を使用することで治癒しました。COVID-19 の mRNA ワクチン接種後には水痘帯状疱疹ヘルペス感染症が多く報告されていますが、自験例のように3ヶ月も遷延持続した症例は非常に稀です。また、その皮疹部を調べるとCOVID-19 のスパイク蛋白(※)が検出されたことから、ワクチンの副作用として mRNA がコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与している可能性を示唆しました。

本研究は皮膚での検討でしたが、今後臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNA ワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。ご多用のところ恐縮ですが、是非、取材方よろしくお願い申し上げます。

<論文名>
Persistent varicella zoster virus infection following mRNA COVID-19 vaccination was associated with the presence of encoded spike protein in the lesion
<和 訳>
新型コロナワクチン接種後に生じた遷延性水痘帯状疱疹ヘルペス感染症の皮疹部にワクチン mRNA がコードするスパイク蛋白が存在した。
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mRNA COVID-19ワクチン接種後の水痘帯状疱疹ウイルス感染の持続と病変部におけるコード化スパイク蛋白の存在との関連性
引用元)
概要
 
背景
 
COVID-19ワクチン接種キャンペーンが開始されて以来,世界中でワクチン接種後のさまざまな皮膚副作用が報告されている.水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)の再活性化は,COVID-19 mRNAワクチン,特にBNT162b2ワクチン接種後の男性で最も頻度の高い皮膚反応であると報告されている。
 
目的
 
BNT162b2ワクチン接種後,3カ月以上の長期にわたって皮膚症状が持続した患者を対象に,VZVウイルスおよびワクチン由来のスパイク蛋白の関与について検討した。
 
材料と方法
 
VZVウイルスおよびCOVID-19ワクチンmRNAにコードされるスパイク蛋白の検出のための免疫組織化学。VZVウイルスのPCR解析。
 
結果
 
これらの病変は、PCR解析および免疫組織化学的手法によりVZV感染と診断された。真皮の小胞性角化細胞や内皮細胞にCOVID-19ワクチンでコードされたスパイク蛋白が発現していたことが印象的であった。
 
考察
 
COVID-19のmRNAワクチン接種により,免疫系が撹乱され,VZVの持続的な再活性化が誘導される可能性があるが,発現したspikeタンパクが病原性を有するかどうかは不明であった.
 
結語
 
今回,COVID-19 mRNAワクチン接種後にVZVが持続感染し,患部皮膚にspike proteinを発現した1例を報告した.今後,ワクチンの副作用に注意し,SPの役割について検討する必要がある.
(以下略)
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配信元)

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