
画像の出典: Author:Eugenio_Hansen,OFS [CC BY-SA]
「八咫烏」の関係者と思われる古武術の師範の動画 ~八咫烏の開祖、そしてナンバ歩きのコツ
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上海ではロックダウンされてだれも外を歩けなくなった。
中国のゼロコロナ政策を絶賛していた人達が望んでいた世界だ。 https://t.co/hPBabYtS5l pic.twitter.com/VsL8JE2Ml2— You (@You3_JP) April 1, 2022
上海の感染者の推移
毎日のPCR検査で感染者や濃厚接触者を隔離し、子供を収容所に送り、ロックダウンやマスクをしても感染者は激増
中国はいかなる感染対策も無意味であることを教えてくれる
陽性となり隔離される感染者はほとんどが無症状者(橙)
これが本当の有症状者(青)と無症状者の割合↓ https://t.co/Wt434aoRxG pic.twitter.com/cac2WDH3O6— You (@You3_JP) April 3, 2022
中国当局は、「あなたの健康のために」コロナ強制収容所に送られて隔離されている人のペットを濃厚接触者とみなして駆除する。
封じ込めを提唱する者達が考え出した野蛮な政策だ。これらの可哀そうな猫を助ける方法はない。 https://t.co/eoOfBZSo1H pic.twitter.com/Cn0lO7kEMW— You (@You3_JP) April 5, 2022
中国は、ロックダウンが逆効果になり、感染者が1万人を超え、ゼロコロナどころではない
ロックダウンで全員閉じ込めれば感染者がゼロになるといった話はどうなったんだ?
98%が無症状で無害の風邪。やっぱりね。全員検査すればそんなとこだ
日本人も気が付かないだけで過半数は既感染者だろうね https://t.co/OGXjI14nVe pic.twitter.com/xcjJ8Ur9lx— You (@You3_JP) April 5, 2022
動画の5分50秒のところで、「うちの流儀の開祖アヂシキタカヒコネノミコトと申します」と言っていることから、師範が「八咫烏」の関係者である可能性が高いです。
こちらの動画の20分50秒のところをご覧になると、「この八咫烏の正体について、『正統竹内文書』の口伝では…“アジスキタカヒコネ”だった」と言っていることも参考になります。
ただ、口伝の内容に関しては、そのほとんどが誤りです。現代のチャネリングレベルで、事実とかけ離れています。“上賀茂では賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)という名前で祀られています。(6分6秒)”と言っていますが、賀茂建角身命は、こちらの系図にあるようにハテツミの子で、アジスキタカヒコネ(阿遅鉏高日子根神)は大己貴命(オホナムチ)と奥津島姫(タケコ)の子なので別の神です。
また、「古事記」「日本書記」と偽書に基づく口伝を、そのまま受け継いでいるために、アマテラスが女神だと思っているようです。「八咫烏」の関係者は、本当の歴史が書かれている「ホツマツタヱ」を読むようにしてください。混乱した伝承によって、自分たちが利用されていることが分かるでしょう。
ホツマの神は、イスラエルの神を遥かに超える存在です。また、イスラエルの末裔が歴史を改ざんするのは日常茶飯事です。こうした支離滅裂な伝承に騙され、利用されていることに気づいて下さい。
二つ目の動画の8分15秒のところで、「ナンバ」が出てきました。つま先から着地するようです。私は毎日、少しだけナンバ歩きを練習しているのですが、このところ、前に振り出した足の腰とお尻の筋肉を弛めるのがコツだと気づきました。師範は「腰椎に力を入れちゃ駄目です」と言っていて、とても参考になりました。