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[ロケットニュース24]【特集】サンタクロースに「クリスマス中止」をお願いしに行ってみた / サンタの言葉に感動して号泣 

竹下雅敏氏からの情報です。
 独身にはクルシミマスということですが、居たら居たで女性の要求は夜景の見えるディナーなので、1人1万5千円×2、プラス、ワイン1万円~1万5千円、加えてサービス料、これで終わるかと思ったら、妻に私はもらったことがないプレゼントが要るわよと言われたので、それが最低数万円、しめて5~10万円が数時間で消滅するのです。カップルで過ごすという願望はお金で何とか解決するのですが、果たして相手がその投資に見合う存在なのかという哲学的問いは、クルシミマスをマスのです。要するに1パーセントを除いて残りの者は、クルシミマス。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【特集】サンタクロースに「クリスマス中止」をお願いしに行ってみた / サンタの言葉に感動して号泣
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]宗教学講座で説明してきた悪魔崇拝の実態の一端を示す記事と彼らの邪悪な思想 〜アリスター・クロウリーの生涯、コネクション、遺産〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事では、アリスターとなっていますが、普通はアレイスター・クロウリーの方が一般的です。これまで宗教学講座で説明してきた悪魔崇拝の実態の一端が、この記事でよくわかると思います。こうした汚らわしい連中がセレブを中心として世界中にはびこっているのですが、彼らは自分たちのことを想像を絶するほど神聖な存在だと本気で思っているのです。そのくらい彼らの精神は異常だということです。
 思想の中心にある“正しさの基準などというものは存在しない。倫理はたわごとである。”という部分が、彼らの本質を表しています。これは大乗仏教の空の論理と基本的につながる部分です。なぜなら同じ連中が、東洋と西洋でそれぞれの文化に応じて哲学を組み立てたからです。
 我々の宇宙を超えた霊的世界の隅々まで、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)がすべての基礎となる永遠の法であることを、このような者たちは全く理解していませんでした。したがって善悪の基準と倫理ははっきりとここに基礎を持ち、存在するわけです。
神々や人間が勝手に自分たちの都合のいいように定めた法律は、ヤマ・ニヤマに反する形で運用されると、カルマが記録されます。大乗仏教の空の論理やマヌ法典などを自分たちの都合のいいように用いた邪悪な者たちは、非常に重いカルマの負債を現実に抱えてしまい、その後滅ぼされたのですが、彼らは自分たちがそうした過ちを犯していたことに最後まで気づきませんでした。邪悪な神・人間は、自分が神をも超える存在であるとか、神そのものだと考える妄想家たちでした。自分たちは、自分たちが制定した法の上にいる存在だと信じていたのです。
 アレイスター・クロウリーのような邪悪な人間は、洗礼者ヨハネに由来する性錬金術の技法によって神になり、死後選ばれた者たちは特別な世界に引き上げられ、そこで永遠に神として生き、人間を支配できると信じていたのです。このような邪悪な心の根源は自己顕示欲などを含む野心ですが、これほど異常な者たちが彼らの望む権力を手にしているのが、現在の私たちの世界だと言えるでしょう。まともな者たちなら、こうした者たちが滅びることを望むはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アリスター・クロウリーの生涯、コネクション、遺産
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[ラジオイランほか]イラン人学者の協力により、アンチエイジングの秘密が解明 / 喫煙により人のDNAは変化する 

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 2本目の記事の喫煙によってDNAが変化するというのは、驚きです。こんなに簡単にDNAが変化するのであれば、マントラや想念あるいは電磁波などで意図的に変えられるのではないかという気さえします。1本目の方は1つの細胞内に存在するDanNAとミトちゃんが加齢と共に関係を持たなくなることで、エネルギーの喪失と老化、病気につながるという部分が面白いと思いました。それを防ぐためにある種のたんぱく質がいるということで、そう言えば坊さんは肉食が禁じられているな~と思い、錬金術が永遠の若さを手にしようとあらぬ方向に関心を持ち続ける理由もわかる気がしました。
 まったく違う読み方をしている点は気にしないでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
イラン人学者の協力により、アンチエイジングの秘密が解明
転載元より抜粋)
イラン人研究者らが、2歳の実験用マウスにて、ある種のたんぱく質のレベルを増強した結果、これらのマウスの体内の組織を生後6か月のレベルにまで若返らせることに成功しました。

イラン学生通信・イスナー通信によりますと、アメリカ・ハーバード大学医学部のイラン人研究者ジャーヴィード・モスレヒー研究員とその研究グループが、マウスの細胞のDNA関係を改善した結果、これらのマウスの体を若返らせることに成功したということです。

これらの研究者は、1週間にわたる再生作業の結果、2歳のマウスが生後6ヶ月に相当する細胞を有していることを突き止めています。

この若返り効果は、60歳の人間を、体の一部の組織において20歳にまで若返らせることに相当します。

これらの研究者によりますと、1つの細胞内に存在するDNAと、細胞内のミトコンドリアは加齢とともに互いに関係を持たなくなり、この関係がなくなることで細胞で作るエネルギーの喪失と老化、病気の罹患につながるということです。

この学術的な発見は、ガンや糖尿病などの難病の画期的な治療法になりうると見られています。

————————————2点目————————————
喫煙により人のDNAは変化する
転載元)
© Flickr.com/that's _nate/cc-by-nc

喫煙によって引き起こされるDNAの変化は、遺伝により引き継がれる可能性もある。スウェーデンの研究グループが明らかにした。 

ウプサラ大学のオサ・ユハンソン主任学術研究員によれば、「DNAに何らかの変化が起きることは予想していましたが、その強さには驚きました。それを正確に数字として計測することは非常に困難ですが、いくつかのDNAにおいて20%までの変化をすることもあります。」という(「ザ・ローカル」紙インタビュー)。

つまり、喫煙によって引き起こされるガンや免疫低下などが遺伝する可能性もあるということだ。

ユハンソン女史は、「喫煙することで自らに蓄積した有害物質はDNAの変化をもたらすほか、ガンや肥満を引き起こすとされている遺伝子を形成する可能性もあります。」と話している。

[長周新聞]子供の精神蝕む戦争ゲーム 自己中心強まりいじめや不登校に ネット依存症蔓延に危惧 〜ゲームが非常に危険であることは明らか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゲームが非常に危険であることは明らかで、議論の余地などありません。こういうレベルのことを、いちいち論証あるいはデータで示されなければ納得出来ない人というのは、すでに精神的に異常だと思うのです。ある種の麻薬と言える類いのもので、子供たちの精神を破壊してしまいます。子供にこれほど危険なものを安易に与える親が結構いることに驚きます。ゲームを与えておけば子供が1人で遊んでくれ、子供と向き合うことを放棄したつけが、すぐに返ってきます。
 うちでは子供にドラマですら見せることはありませんでした。映画はなおのことです。映像表現に暴力性が多すぎるのです。息子が中学3年生の修学旅行のバスの中で、初めてハリー・ポッターを観たようですが、感想を聞いてみると、“非常に気持ちが悪く不快なものだった”ということです。修学旅行では東京ディズニーランドにも行って、結構楽しんで帰って来ましたが、感想を聞くと“とても面白い所で1度は行ってみてもいい所だと思う。でももう2度と行く必要はない所だ“ということでした。同級生の中には、東京から福富に帰って来て、自分が暮らしている所がどれほど美しい所かを改めて確認した者も居たということです。そういう意味では、1度ドブのような大都会を見てみるのもいいことなのかも知れません。福富の子供たちの反応は正常だと思いますが、ゲームに脳を冒されてしまうと、まともな判断が出来なくなってしまうと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[らばQ]「子供の頃、こんな写真うつりだった彼女」

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きを読む”で、この女性の幽体ではないかと思われる画像が出てきますが、これを元に幼少の頃と今の彼女の写真を比較すると、確かに同一人物だと納得することが出来ます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「子供の頃、こんな写真うつりだった彼女」
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