アーカイブ: *政治経済

[貴方の知らない日本]日本会議は統一教会の下部組織だとすると安倍政権の閣僚全員が統一教会関係者という驚くべき状態

竹下雅敏氏からの情報です。
 新たに入閣した2人の大臣が、共に神政連(神道政治連盟)に所属しています。記事の中に“日本会議は統一教会の下部組織”とありますが、この通りだと考えて良いのではないでしょうか。日本会議⊃神社本庁⊃神政連という関係であることと、創価学会も同様であることを考慮すると、何と安倍政権の閣僚全員が統一教会関係者という驚くべき状態になっています。以前安倍政権を統一教会政権と表現したのですが、これで意味がわかったと思います。ネトウヨの方はこちらを問題にした方がいいのではありませんか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[銃とバッジは置いていけ]「私はそういう趣味はない」 宮沢経産相がSMバー騒動で弁明、出資の事実は認める

竹下雅敏氏からの情報です。
 おいおいおい、この政権はどうなっているんだという感じです。明らかに安倍政権に対する攻撃で、これまでの理屈では、この攻撃がどこから出ているのか説明がつきません。政界再編の時期が来たということなのです。
 ずいぶん前に言及しましたが、すでにジャパン・ハンドラーも統一教会も、ナサニエル陣営に従っています。このことを言及しているのは、今のところ板垣英憲氏のみです。一時ジャパン・ハンドラーの裏切りなどがあり、紆余曲折を経ましたが、ロックフェラー家の没落を見て恐れをなしたようです。
 そういう意味で、今後の動きはこれまでとは異なるものになるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「私はそういう趣味はない」 宮沢経産相がSMバー騒動で弁明、出資の事実は認める
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[The Voice of Russia 他]露中は「天の同盟」 / アルゼンチンが中国の傘下に

竹下雅敏氏からの情報です。
 下のNEVADAの記事の通りだと思います。明らかにロシア・中国を中心とした多極化の時代になるわけで、イギリスですら中国との貿易を強く望んでいるのに、中国を敵に回す政策を取り続ける安倍政権。時代が読めない人間の典型です。
 これまで日本は世界から信頼されるものづくりに励んできました。そこでは中小企業の技術力が欠かせないはずです。ところがアベノミクスによってものづくりから略奪経済へと移行し、中小企業をなぎ倒すつもりのようです。これを先にやったアメリカの場合、ユ○ヤ多国籍企業に生き血を吸われて、アメリカは今やゾンビのような状態です。
 安倍政権の支持率が本当に48パーセントも未だにあるのだとすれば、日本人の愚かさは、これまでと同様に変わっていないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露中は「天の同盟」
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Sergey Guneev

© Photo: RIA Novosti/Sergey Guneev


ロシアと中国の戦略的パートナーシップは、ロシア経済を不安定化させる恐れのある、欧米の制裁によるネガティブな影響を埋め合わせる効果的な方法であると考えられている。モスクワで開かれた第19回露中定例首相会談では、非常に多岐にわたる分野で38の協力合意に調印がなされた。

ロシアのメドヴェージェフ首相は、李首相との会談で、近い将来、露中の貿易額が、年間2000億ドルに達する可能性があるとの見方を示した。

 ロシア科学アカデミー極東研究所のアナリストで、欧州中国研究家協会のメンバーでもあるアレクサンドル・ラリン氏は、露中戦略パートナーシップは、特別な形の協力であるとの考えを表し、次のように語っている。

両国の関係は、特に緊密で、特に近しく、協力分野も非常に幅広い点が特徴だ。ロシアと中国は、経済関係で互いに補い合っている。ロシアは膨大な量の資源を有しており、自国の消費量を上回っている。そのためロシアは、それを中国などに資源を輸出している。中国は、目覚ましい経済発展を続けている国であり、エネルギー資源など、様々な種類の資源を必要としている。その他、ロシアは中国にとって巨大な販売市場でもある。

約1週間前にソチで開かれた露中経済フォーラムでは、中国の王副首相が、西側によるロシアへの圧力は許しがたいことであると述べたほか、ロシアと中国は協力するべきであるとの考えを表した。

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アルゼンチンが中国の傘下に
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[LITERA]安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質 と 鎮守の森売り飛ばし事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本会議の情報が出てきて、その中心に神社本庁があるということはわかりましたが、この記事でその本質が浮かび上がりました。記事は2本あり、いずれも要約しているので、興味のある方は元記事で全文をご覧ください。安倍政権とその背後に居る者が、何をしようとしているのか、とてもよくわかります。
 結局櫻井ジャーナルでも度々指摘されているように、日本をNATOに組み込み、ロシア・中国と核戦争が出来るようにするということのようです。そうしたことの思想の中心として、国家神道を復活させるということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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在特会より危険!? 安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質
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[NAVERまとめ]英タイムズ紙が安倍政権によるNHKへの言論統制を暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権への攻撃が続いています。ジャパン・ハンドラーがジェイコブ・ロスチャイルドに従っている証拠です。彼らはいったん寝返ったのですが、現状のロックフェラー家の没落を目の当たりにしては、抵抗する気も起きないということでしょう。
 以前のコメントで言及したように、安倍政権は今年の6月頃までしかもたないと思っていたのですが、彼らの寝返りと安倍の医療チームが頑張ったおかげか、死期を半年ほど引き延ばせたようです。
 背後での決着はすでについており、今後どういう形で悪人どもが処分されることになるのか、興味深く見守っていきたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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