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[新ベンチャー革命]親中国のパネッタ米国防長官の訪日にあわてた日本の外務省はキャンベル米国務次官補に火消しを頼んだのか  

竹下雅敏氏からの情報です。
非常に見事な分析です。まさにこの通りだと思います。現在デビッド・ロックフェラーは処刑されていないのではないかと思っています。今回の反日デモの件で、中国内の米戦争屋グループの仲間である江沢民〜薄煕来のグループが排除されたと思いますが、同様にアメリカの権力から彼ら戦争屋が排除されることになると思っています。そうなれば、世界は戦争から解放されることになるでしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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親中国のパネッタ米国防長官の訪日にあわてた日本の外務省はキャンベル米国務次官補に火消しを頼んだのか  新ベンチャー革命
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン]中国、日本政府の表明を否定

竹下雅敏氏からの情報です。
以前取り上げた記事のこともあり、中国の主張は非常によくわかります。中国側は明らかに対話によって問題を解決したがっていますが、事の発端(石原発言)をみても、日本側がアメリカ戦争屋(マイケル・グリーンの指示)の言いなりになって中国を挑発していることがわかります。日本の愚かさは世界の迷惑です。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国、日本政府の表明を否定
転載元)

中国が日本政府関係者の尖閣諸島に関する発言を否定しました。

中国のCCTVによりますと、中国外務省の洪磊報道官は21日金曜、北京での記者会見で、尖閣諸島に関して、「過去、日中はこの島々に関して一切合意に至っていない」と述べました。

同報道官は、「昔から、この島々は中国の領土であり、この領有権は中国の明らかな権利だ」と強調しました。


中国外務省の報道官は、日本政府に対して、中国の領有権を損ない、両国の関係に打撃を与えるような措置を控えるよう求めました。

また、中国は日本への経済制裁に関する発言を行った後、日本製品の税関検査を強化しました。

フランス通信が21日伝えたところによりますと、尖閣諸島の領有権を巡る日本と中国の緊張拡大は両国の数十億ドルの貿易関係に影響を及ぼしています。

少し前、中国の政府系メディアは、日本に対する経済制裁の行使に向けた同国の決定を伝えていました。

日本の税関は、このことを認めると共に、この中国の措置は、日本の貿易に影響を与えるほどのものではない、としています。

これ以前にも、日中の緊張は、両国の間の限定的な制裁の行使につながっていました。

日本政府は最近、尖閣諸島の一部を民間の所有者から買い取り、それを国有化しました。

この措置は、中国の激しい反発に直面しています。

こうした緊張の一方で、今年、日中国交正常化40周年を迎えます。

こうした中、日本の総理大臣は、緊張緩和を目指し中国に特使を派遣することを検討していることを明らかにしました。

中国外務省の報道官は、「中国は常にこの問題を対話によって解決し、日本が中国の領有権を真剣に考慮するよう求めてきた」と述べています。

[暗黒夜考]尖閣を巡る「反日デモ」が本格化した今、改めて「第3次アーミテージレポート」を考える

竹下雅敏氏からの情報です。
非常に見事にまとめられています。まったくこの通りだと思うのですが、最後の部分のみが私の考えと異なります。連中の“思惑通りに事が運んでいる”のではなく、パネッタ長官の訪中と、その後の反日デモが一気に収束したことからもわかるように、連中の思惑はまったくうまくいっていないのです。後の記事で説明します。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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尖閣を巡る「反日デモ」が本格化した今、改めて「第3次アーミテージレポート」を考える
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[暗黒夜考]民主党「2030年代 原発ゼロ社会」断念劇の”カラクリ” 

竹下雅敏氏からの情報です。
スルドイ!
たいしたものです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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民主党「2030年代 原発ゼロ社会」断念劇の”カラクリ” ~全ては海を渡った2人の売国奴からはじまった
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[J-CAST]反日激化は中国当局の仕掛け デモ隊に「報奨金」の証言

竹下雅敏氏からの情報です。
今回の反日デモに関して、正しい理解をしている者が1人もいないのに少々驚いています。もちろんこの記事の“習近平黒幕説”は誤りです。
これまでに説明しているように、江沢民〜薄煕来のグループが反日デモを工作したのです。習近平氏は軍部を掌握しているため“反日デモは収束に向うだろう”(9月18日のブログ)と言っていたのですが、私も驚くほど、すみやかに収束しました。このことは、江沢民〜薄煕来のグループが完全に権力を失ったことを意味します。下記の記事で、福建省デモ、尖閣に向う漁船への補助金は薄煕来のグループによるもので、戦争を避けるために、習近平氏が指示を出して、破壊行為をする者たちを拘束し始めたというのが事実です。
フルフォード氏の情報がもっとも精度が高く、中国における権力の継承は、スムーズに行われていると見てよいでしょう。恐らく、習近平氏に権力を渡す見返りに、“ひとつの中国”と“米戦争屋グループから手を切る”ことを求められたのだと思うのですが、中国は現在こうした方向で、まとまっていると見るべきでしょう。政治の素人の見解でした。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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反日激化は中国当局の仕掛け デモ隊に「報奨金」の証言
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