“テロリストの温床”と呼ばれてきたパンキシ渓谷
ジョージア? アメリカのジョージア州?
かつてグルジアと呼ばれた、旧ソビエト連邦の国で人口 450 万人、現在は独立している。(Wiki)
ドキュメンタリーの舞台は、ジョージアとチェチェンの国境付近にある「パンキシ渓谷」。
まるで、アルプスのハイジを連想するような「ヨ〜レイッホ〜♪」の世界だった。
» 続きはこちらから
TSSP今日と明日の地球のために知っておきたいエピソード/ベネズエラその4/
— The Sun Snorer Press (@taiyonoibiki) 2019年3月9日
BBCレポーター、グレッグ・パラスがUSメディアの誤りを正す!(その1)/ザ・ジミー・ドー・ショー
BBC Reporter Corrects US Media on Venezuela W/Greg Palast/ The Jimmy Dore Showから動画全訳https://t.co/fT20UuJiNN
⑱さあ、ここにグレッグ・パラスが来ています。今、グレッグ・パラスがこの連中の嘘を暴き出してくれます。なぜなら、彼は実際に長い間ベネズエラにいて取材し、今日、私にこの動画を送ってくれたからです。この動画はとても興味ふかい。この動画について少し説明してくれますか? pic.twitter.com/ChBzwyvFUj
— The Sun Snorer Press (@taiyonoibiki) March 9, 2019
⑲グレッグ:これは『ザ・ベスト・デモクラシー・マネー・キャン・バイ(金で買える最高の民主主義)』からの抜粋です。このフィルムはなんとエクソン・キーストーン・パイプラインから始まるのです。 pic.twitter.com/unHAjtljWw
— The Sun Snorer Press (@taiyonoibiki) March 9, 2019
㉑グレッグ: それはもちろん、コーク兄弟に関係しているのです。
— The Sun Snorer Press (@taiyonoibiki) March 9, 2019
コーク兄弟!
ベネズエラのレジーム・チャンジ!
そしてエクソン・パイプライン!
この三つの間にいったいどんな関係が隠されているのか!仰天驚愕の暴露劇場、始まり、はじまり〜♬
㉖世界で最も汚れた石油がカナダのタール・サンド地帯からアメリカの心臓部を貫いて、その重要な水源地帯を汚染しながら、はるばるたどり着くところ、その終着駅はなんとテキサス州だ。その終着地がテキサスだって!?世界有数の石油生産地テキサスになぜ石油を運ばなければいけないのか? pic.twitter.com/L3dzJ5THb0
— The Sun Snorer Press (@taiyonoibiki) March 9, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【点と線】トランプ大統領「信じられないかも知れませんがアメリカを利用しようというような国もあります」、労働新聞「安倍晋三首相は拉致問題で日本を有利にするためアメリカを動かそうとした」 #NHK #kokkai pic.twitter.com/u7orZWhVwH
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) March 8, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
キャシー・オブライエンさんは『癒しの時』という、PTSDからの脱出方をアドバイスする本を書いています。自分で自分を癒していく方法です。時計とノートで、自分を取り戻していきます。キャシー自身、これでトラウマベースのマインドコントロールから脱したそうです。https://t.co/ltHjq3PHMv pic.twitter.com/62kaTvnrds
— 大沼安史 (@BOOgandhi) January 17, 2019
キャシー・オブライエンさんによると、彼女のコントローラー一人は、ヒラリーが自分のメンターだと言っているバード上院議員(民主党、故人)だったそうです。バード氏はKKK団のボスだったとの説も。トランプをつぶしにかかっているのは、そういう勢力です。https://t.co/7TcBjDQuQx
— 大沼安史 (@BOOgandhi) January 20, 2019
トランプが進める対メキシコ国境「壁」建設問題では日本でも「非人道的」といった批判が出ています。これに対して、米ディープ・ステート/大統領御用達だったキャシー・オブライエンさんが、メキシコ国境を守る必要性を、彼女の体験をもとに書いています。https://t.co/WIfyL7IWas pic.twitter.com/3un3rPaikE
— 大沼安史 (@BOOgandhi) March 5, 2019
ISのテロリストになった二人の息子が、シリアで戦死した、という母親の話でした。
息子二人を失うだけでもくずおれそうな現実なのに、「テロリストの母」と呼ばれ、ふる里は「テロリストの温床」のレッテルを貼られ、誰も訪れてこない。
美しい自然を背景に、それでもなお戦い続ける、母親の強さと弱さがありのままに描かれていました。
しかしなぜ、こんなに美しいところがテロリストの温床になったのか?
調べるうちに、チェチェン戦争、ジョージアとロシアの関係、サウジ・アラビア発の「ワッハービズム」など、知らないことが芋づるみたいに出てきました。