注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
(中略)国民生活に直結する案件だけに、政府提出法案ではなく、議員立法として超党派で成立を目指すべきだという方針に傾いたという。
(中略)最も暑い6~8月を軸に数カ月間だけ2時間繰り上げる方向で検討に入った。(中略)導入すれば、午前7時スタート予定のマラソンが、もっとも涼しい午前5時スタートとなり、日が高くなる前にレースを終えることができる。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
①豪雨災害から1ヶ月が経ちました。
— 山本太郎 反緊縮・財政出動! (@yamamototaro0) August 6, 2018
総理にお願いしたい「必要なもの」をお伝え致します。
生活復旧が進まない地域での要望です。
どうかお力をお貸し下さい。
以下、連続ツイート致します。@AbeShinzo @kantei
②先週、私がお邪魔した広島県坂町・小屋浦は、
— 山本太郎 反緊縮・財政出動! (@yamamototaro0) 2018年8月6日
未だ行方不明の方もおられる地域です。
土砂に埋もれた家屋が多く存在し、将来が見通せない状況です。 pic.twitter.com/UiuPXn1ttE
③「大胆な策・必要なもの」
— 山本太郎 反緊縮・財政出動! (@yamamototaro0) 2018年8月6日
ベルトコンベアーの大量投入をお願いします。
室内から掻き出した側から土砂を屋外まで、
又は近くの仮置き場所までコンベアで流せる様に繋ぐ。
実現できれば、劇的に生活復旧が進みます。 pic.twitter.com/nRZYxPOtqO
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
再確認ですが7日の自衛隊は「2万1000人」が「待機態勢」(2万1000人が「活動中」とデマツイートしたのが西村康稔。現在削除済み)。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2018年8月2日
実際に人命救助等で動いていたのは1000人程度(午前の小野寺防衛相会見では「650名」)。
数千人規模の救助必要な岡山県真備にはたった数十人「だけ」。
問題ない?
なお人数がボカした感じだらけなのは、そもそもこの日の細かいちゃんとした資料がない事に加えて、ある資料でもバラつきがあったり。数字も合わない。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2018年8月2日
画像①は岡山県(この後、この資料の続報は掲載なし)
画像②は防衛省。この80人のうち50人が広島行きなのは既述。 pic.twitter.com/69ipC1QHeZ
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
このサマータイム制度は、昔から胡散臭いもののようで、何度も法案が浮上しては反対されてきたようです。それというのも、毎回サマータイム導入の根拠に説得力がない上に、労働時間が延長する可能性が極めて高いものだからです。「ご飯論法」を見逃さない上西教授は、菅官房長官の「導入を目指すと決めたわけではない」との火消し発言に「そりゃ検討に入っただけですから」とゴマカシを指摘されています。
この思いつきのような、その実、怪しい狙いのありそうなサマータイム導入は、IT業界では大変な事態のようで、事実上対応できずに様々な通信障害を懸念する声もあります。
勝手に朝から走れと言って済まない迷惑な状況が発生しそうな珍対策です。