注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://t.co/WkcMQIlhKz
— TokyoIslander (@TokyoIslander) May 15, 2018
ビデオ18分17秒〜40秒、安倍首相「構造改革特区の10数年前から、今治市が申請し事業者は加計学園しか無かったじゃないですか。」
玉木議員「あれ、最初から加計学園ありきって知っていたじゃないですか。」
25分35秒、安倍首相、「トイレに行きたい」旨発言
衆院予算委。📢安倍自爆。
— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) May 14, 2018
「岩盤規制に穴を開けようとしてですね」この後に京都産業大学について口走ってしまい、以前から経緯について把握していた事を漏らしてしまう。つまり、加計学園の希望についても解っていた事になる。
議場騒然、なんとか笑って誤魔化そうとする安倍 pic.twitter.com/QMCHqDdyRf
安倍、トイレに行きたい、と申告して逃げ出す。速記止まる。官僚と打ち合わせか?
— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) May 14, 2018
#加計学園 【最重要】
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) May 16, 2018
共産党宮本徹
総理の答弁では「加計学園が早く準備してきたから熟度が高くそっちを選んだ」と話してるが、加計、京産が構想を真剣に検討したのはいつ?
政府「京産2006年 加計2007年」
最初に政府に働きかけたのはいつか?
林大臣「京産2004年」
なんと、京産大の方が早い。 pic.twitter.com/YlXLmORpFV
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20分~20分38秒では、“前川前次官ですら…京産大は…熟度が十分でないという認識の上に、加計学園しかなかったということをおっしゃっていた”と、誰もが嘘とわかる口からでまかせ発言を国会の場で行います。これに対して前川喜平氏は、さっそく反論のコメントを出したというのが、今日の1本目の編集長の記事でした。
22分50秒~23分30秒では、玉木議員があべぴょんの重大発言の念押しをします。あべぴょんの発言は、見方によれば自爆発言であり、あれこれ言い訳していますが、状況証拠から“一点の曇りもなく真っ黒”です。あべぴょんは、流れを変えようと思ったのか、“トイレに行きたい”発言 。
前川氏に対する発言が嘘だっただけでなく、加計学園に比べて京産大の熟度が十分でないというあべぴょんの発言も、その下の宮本議員の指摘から、完全な誤りであることがわかります。
こうした状況について江田憲司議員は、“加計問題。実はもう詰んでいる”と自身のコラムで発言しています。あべぴょんの場合、“あとは「本人自白」だけ”とのこと。
あべぴょんと昭恵夫人の場合、籠池夫妻ほどの覚悟と根性はありそうにないので、夫婦の立場を入れ替えると、簡単にあべぴょんも昭恵夫人も白状するのではないでしょうか。