アーカイブ: *政治経済

[スポーツ報知 他]山本太郎氏、自民を皮肉たっぷりに批判「党内で噴き出した事件を党内の事件でかき消す」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の11分30秒〜12分58秒をご覧下さい。確かに、自民党には“逸材が揃っている”と思います。もしきちんと法的に裁けば、自民党の議員はほとんど消えてしまうのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
2016.2.23 生活の党と山本太郎となかまたち定例記者会見
転載元)


――――――――――――――――――――――――
山本太郎氏、自民を皮肉たっぷりに批判「党内で噴き出した事件を党内の事件でかき消す」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日経新聞ほか]正規・非正規の賃金差、原則禁止へ 首相「早期に指針」 / 「時給まず全国どこでも千円」 非正規労働者の春闘 / 竹中平蔵氏が非正規雇用について熱弁

竹下雅敏氏からの情報です。
 田中龍作ジャーナルにあるように、安倍政権は“選挙目当てで、「同一労働・同一賃金」を唱え始めた”ようです。ただ、ひょっとすると本当に実行するかも知れません。その場合は、“続きはこちらから”以降の記事にあるように、竹中平蔵の“正社員をなくしましょう”という発言に基づいて、正社員の賃金が非正規の賃金に合わせて下げられるということになると思います。
 外国人労働者を大量に受け入れて賃金を引き下げるという大企業の目論見を考えると、こちらの方が現実味があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
正規・非正規の賃金差、原則禁止へ 首相「早期に指針」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
「時給まず全国どこでも千円」 非正規労働者の春闘
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[高橋清隆の文書館]批准阻止へ向け3人が陳述=TPP訴訟第3回口頭弁論

 TPPの違憲確認などを求める「TPP交渉差止・違憲訴訟」が東京地裁で行われています。孫崎氏が口頭陳述で「ISDSは憲法の定める…統治機構を根本から破壊する」と指摘しているようにTPPが違憲でなければ何が違憲になるのかと思います。裁判所はまともな判決を出してほしいものです。
 また、この記事を書いたジャーナリストの高橋清隆氏は、"(TPP)が違憲だから無効にせよと国を訴えている事案など、書いても一円にもならない…自分では重要な裁判だと思っているが、このような記事を載せてくれるマスコミは一つもない"と別記事に書かれていますが、それでも渾身の記事になっているのではないでしょうか。また次回も読みたいと思ったのと、記事を転載させていただくお礼も込めて、わずかですが個人的に寄付させていただこうと思っています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
批准阻止へ向け3人が陳述=TPP訴訟第3回口頭弁論
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[リテラ]女性週刊誌、ファッション誌が今年に入っても安倍政権批判、改憲反対特集を継続中! その意外な理由とは 〜男性よりも女性の方が意識が高い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 女性週刊誌がまともだとのこと。何でもその理由は、“売れるから”だというのは、驚きました。やはり、男性よりも女性の方が意識が高いのだと思います。男はホルモンの関係で好戦的なのかも知れませんが、それならもうちょっとちゃんと権力と戦ったらどうだと言いたくなります。
 追伸:横で妻が男は根性がないと言ってます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
女性週刊誌、ファッション誌が今年に入っても安倍政権批判、改憲反対特集を継続中! その意外な理由とは
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[IWJ]「最低でも県外」を翻させた外務省の「極秘文書」の存在に「虚偽」疑惑!官僚が総理をワナにはめた!? 岩上安身が鳩山由紀夫・元総理にインタビュー!真相に迫る!

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変なスキャンダルだと思いますが、何故か大手メディアは沈黙しています。同様の事件が鳩山、小沢政権の時に起きていたら、それこそ大変な騒ぎになっていたことでしょう。立て続けにスキャンダルが出ても支持率が高いというこの異常な状態は、明らかに操作された結果だと思いますが、アメリカも日本も、憲法改正によって日本が戦争が出来る国になるのを望む勢力が政権を守っている、ということなのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
2016/02/16 「最低でも県外」を翻させた外務省の「極秘文書」の存在に「虚偽」疑惑!官僚が総理をワナにはめた!? 岩上安身が鳩山由紀夫・元総理にインタビュー!真相に迫る! 
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。