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交付国債が生む「政府の信用創造」 ~国債残高を増やさず直接マネーストックを増やす仕組み

竹下雅敏氏からの情報です。
 元財務官僚で公会計研究を代表する研究者である桜内文城氏は、交付国債という驚くべき通貨発行の仕組みを説明しています。
 “会計的な性質で言えば、交付国債は政府の負債じゃなくて、政府の資本みたいなものなんですよ。一般に流通しなくて。…有名なのは、昭和27年から発行されている遺族年金。戦争の遺族の方々に対して、例えば2年間、3年間で100万円渡しますっていう時に、交付国債を渡すんですよ。そのもらった人は、それを銀行とかに持っていって現金化するんですけれども、銀行はそれを日銀に持ってくしかないんです。日銀は、最終的に資産としてその交付国債を保有して、政府はそれを本当は償還する義務がないんです。返さなくていいんですよ。日銀の信用創造っていう言い方はするんですけども、お金を作るやり方なんですね(11分2秒)。…それは、基本的には日銀のバランスシートに乗っかっていく話であって、一応政府がいずれ償還するとは言っているんですけれども、別に償還してもしなくても関係ないんですよ。一般の国債市場には出てないものですし、直接日銀のバランスシートに乗っかっているだけなので、世の中にお金を注入してるようなもんなんです。だから、政府の資本みたいなもんなんですよ(13分33秒)。…交付国債っていうのを使えば、政府の資本なので、政府が債務としての国債残高を増やさずに世の中にお金を注入する力が本当はあるんですよ(14分42秒)。ただし、そこにやっぱり限度があって、MMT(現代貨幣理論)みたいな話と本当は一緒なんですけども、そうやって世の中で流通するお金の総額を増やす力を政府は持っているんだけども、増やしすぎるとインフレになったり、あるいは今みたいな円安になったりとかするので、そこはちゃんとコントロールしなくちゃいけないということなんですね(15分1秒)。…異次元緩和の頃に、日銀が本当に異次元緩和っていうのをやって、なんかジャブジャブっていう風な意識を皆さん持ってらっしゃると思うんですけども、それは日銀の負債としてのマネタリーベースっていう言い方をするんですが、日銀券とそれから当座預金が日銀にとっての負債なんですけれども、これは確かに5倍に増えたんですよ。ところが、世の中に流通しているお金のことをマネーストックって言い方をするんですけども、これは年率3%ぐらいしか増えていかなかったんですね。今言いました交付国債っていうのは、政府が直接マネーストックを増やす信用創造の仕組みなんですよ。だから本当は、もっと僕は活用すればいいなとは思ってはいるんですけども。(15分30秒)”と話しています。
 日銀による「国債直接引き受け」でも政府通貨の発行でもなく、現行法の中で「政府が直接マネーストックを増やす信用創造の仕組み」が存在するというのには、本当にビックリしました。
 異次元緩和ではなく、この方法を使っていれば日本経済は完全復活していたはずです。デフレギャップがほとんど消えた現在では、金持ちからお金を取り上げて平等に分配するよりないのですが、これを行おうとすると歴史的には暗殺される運命にあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元財務官僚が明かす海外バラマキの裏側!国会を通さない「交付国債」とドル建ての罠 桜内文城氏
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[X]永田町のウジ虫どもよ!

ライターからの情報です。
右翼の街宣車? 白いからホワイトハット?と思ったら、
なんと、姫路市のお煎餅屋、播磨屋さんの配送トラックだそうです。
(ぴょんぴょん)
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戦後の領土問題全てに共通するアメリカの思惑 〜 日本が周辺国と親交・友好関係を結びづらい環境を意図的に作っているアメリカ

竹下雅敏氏からの情報です。
 熊野飛鳥むすびの里の代表を務める荒谷卓(あらや たかし)氏は、“戦後の領土問題、全てに共通するわけですけども、ポツダム宣言を受けて、日本はそれまで持っていた領土を一旦全部失う形になって、サンフランシスコ平和条約で本土を含む一定の領域が元に戻ったと。その時に諸島が、どこまでどうだったのかという辺りが明確でないというのが原因ですよね(1分8秒)。…それを、アメリカが意図的に曖昧にしたわけだ。それはもう彼らの常套作戦で、敵対させて管理するということですよね。尖閣についても竹島についても、あえて明言をしない(2分15秒)。…わざと、つまり日本の周辺国と日本が、親交・友好関係がなかなか結びづらい環境を作っているわけだ。北方領土も、それと一緒ですね。(2分59秒)”と話しています。
 今回のプーチン大統領の北方領土訪問について、“(プーチン大統領は)四島も含んで「交渉する」って言ってるわけだ。ただ、それは日米地位協定があるから、返した途端、米軍の基地ができると困るから、そこだけ保証してくれれば、(プーチン大統領は)返還の交渉はできるって言うけど、日本は「日米地位協定で米軍が好きなところへ基地を作れるから約束できません」って言うから、それじゃ話にならないっていうんで、今まで進んでなかったわけだ(14分3秒)。…結局ね、アメリカが(米軍基地を)作らないって言ってくれりゃいいんだよ。それも言わない、作るとも言わない。つまり、その問題をずっと残したいわけ。アメリカとしてはね。つまり日本とソビエト、日本と中国、日本と韓国が仲良くならないような条件を、ずっとキープしておきたいわけ(15分5秒)。…日本が独自に中国とかロシアとか韓国と仲良くなってはいけない。そうすると自分たちの管理が効かなくなるから、常に対立させておく(16分22秒)。…高市さんとか岸田さんはね、戦後のアメリカのそういった思惑に、べったり指示通り動くから、ハッキリ言って中国としてもロシアとしても交渉相手にならないわけだ。話にならない。(16分53秒)”と話しています。
 18分以降では、日本人が全く知らないロシアについて話しています。やはりロシアは親日国なのです。荒谷卓氏は、“全然ね、僕らが聞いているソビエト、ロシアのイメージとはね、相当かけ離れてますよね。(22分45秒)”と言っています。
(竹下雅敏)
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【プーチン訪問】北方領土問題の不都合な真実。アメリカが意図的に「解決させない」狡猾な理由と日本の覚悟 荒谷卓氏
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皇室の正統性を問う石濱哲信氏 ~明治維新・南朝正統論と「本当の天皇」をめぐる疑問 / 旧11宮家の実態

竹下雅敏氏からの情報です。
 日防隊の石濱哲信氏が、かなり危ない話をしています。
 “本来は、国体というのは我らの領土があって、そこに住む国民がいて、そのお父さんである皇尊(スメラミコト)があって、国という中で「国家」になっているわけですよ。これを崩さないといけないということで、明治維新で体制が変えられたと私は見ていますが…(6分41秒)。当時、後鳥羽上皇の後、後醍醐天皇の時代に入り…武力で負けた。吉野に逃れて、吉野で自分は正統天皇ですから、そこで歴史を作るわけですよね。南にあるから「南朝」と学者どもがつけたのが明治時代です。…当時はみんな正統天皇、そして閏統天皇【正統でない天皇】。正統天皇は、証として三種の神器を持っているわけです。(正統天皇というのは)神武天皇からの血筋で、ちゃんと受け継いで来られている方という意味です(10分27秒)。…だから、今の日本の天皇陛下を名乗っておられる方たちは、本当に天皇なんですか?(15分39秒)…一昨年の6月20日に、今の天皇皇后両陛下もバッキンガムに行って、ガーター勲章を受け取って…あれはエリザベス女王が「あなたは私の優秀な部下」であるということで、ガーターっていうのはエリザベス女王の左足の靴下どめでございます(18分12秒)。…だから明治天皇もイギリス陸軍の大元帥と位置づけられている。普通は日本の皇尊(スメラミコト)は、それは受け入れない。(18分47秒)”と話しています。
 上記の要約は、前後の文脈から切り離された部分がありますので、正確な内容は動画で確認してください。
 動画の話からは、石濱哲信氏は明治以降の皇室の正統性に疑問を持っているように見えます。石濱哲信氏は、南朝天皇を名乗る小野寺直氏を正統天皇と見ているのだと思います。
 このあたりは、私の考えとは異なります。私は神武天皇からの血筋は「北朝」だと思っているからです。「南朝」はイスラエルの血筋です。
 いずれにしても、皇室の正統性を示すにはDNA鑑定が必要だと思います。実際にこれを実行すると、皇室が存在しなくなる可能性が高いので、絶対にしないと思いますが…。
 “続きはこちらから”の動画はとても面白い。17分あたりからご覧ください。旧11宮家について、“どこかまともなところありました? 1つもないでしょ? こんなところから皇室に皇族を入れるなんて、国民の理解が得られるわけがないじゃないですか。(31分38秒)”と言っています。
(竹下雅敏)
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なぜ政治家が皇室を決めるのか?皇室典範改正の違和感と、失われた「国家=家族」の絆 石濱哲信氏
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米不足を招いた政府の対応遅れと集荷競争の過熱 ~猛暑・不作から米価高騰、食糧危機へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京大学の鈴木宣弘教授は、“2023年、24年は猛暑で確かに米がとれなくなった。それで品質も下がって、主食米で流通できる量がかなり少なくなった。一方、需要の方は米以外の小麦とかの値上がりが激しかったので、米の消費は逆に増えたわけです。だから、ものすごく大きな需給ギャップが生じて、米は本当に足りなくなった。ところが問題は、それを政府が認めなかった(2分13秒)。…そのために何が起こったかというと、米が足りない状況が長引いて、去年も不作になるのではないかという声が多かった(3分50秒)。…どんどんどんどん値段が釣り上がって、ものすごく高い値段で集荷競争が過熱した。それは結局、政府が米不足を認めないで対策をしなかったということが原因だ(4分19秒)。…結局、事態が悪化して、ついに小泉米が出たわけですけれども、完全に遅かった。…2025年産は思ったよりも取れた。…そこに60万トンの小泉米が後で出てきてしまった。それから集荷競争の過熱で米価が上がったから、輸入米は去年95倍に増えた(4分55秒)。…それで一時的に在庫がウワッと増えた。だからこれは、米不足に対する対処の方法を誤った(5分50秒)”と話しています。
 “続きはこちらから”のRTの記事をご覧ください。「欧州全域が相次ぐ熱波に見舞われたことを受け、EU各地の農業生産者らは、収穫量が急減する恐れがあると警告している。経済学者らは、この損失により、今後数カ月の間に食料価格が上昇する可能性が高いと指摘している。」という事です。
 『ロシアの黒海の港湾への攻撃によりウクライナの穀物輸出が停止状態に』には、“ヨーロッパの今年の熱波がいつまで続くかも不透明で、ロシアは農業生産に必須のディーゼルの極端な不足が報じられています。というか、ディーゼル危機は今や世界全体に広がろうとしています。どこのどんな国でも、農業にディーゼル燃料は不可欠です。JPモルガンのアナリストが、来年に向けて世界的な食糧危機がおとずれる可能性について述べていたことを最近記事にしましたが、他のさまざまな状況からも、世界の穀物供給は厳しいものとなっていく可能性が高まっています。”とあります。
 日本政府も含め、意図的に食糧危機を作り出そうとしている人たちがいるとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【備蓄はわずか15日分】令和の米不足は人災?農家を潰し国民を餓死させる政府の失策 鈴木宣弘氏
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