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トランプ大統領の支援要請の方針転換と、イラン戦争に抗するジョー・ケント氏の辞任

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領はホルムズ海峡の安全確保を巡り、各国に艦艇の派遣を要請していましたが、日本時間18日未明の会見で、一転して「協力は必要ない」と突き放しました(47秒)。
 トランプは、「もはや我々はNATO諸国の支援を必要とせず、また望んでもいません。そもそも最初から必要などなかったのです。日本、オーストラリア、韓国についても同様です。実際、世界中で最も強力な国であるアメリカの大統領として言わせてもらえれば、我々は誰の助けも必要としていないのです。(57秒)」と宣っております。
 それなら最初から支援要請などするなよ、という感じです。もはや現在のトランプは、専門家による精神鑑定が必要なほど混乱していると見て良いでしょう。
 イスラエルも同様ですが、人類の不幸はこのような人物が核の発射ボタンに指をかけているという事だと思います。中東で核が使われないことを願うばかりです。
 シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授は、「この破滅的な戦争を推し進めたのは、ジャレッド・クシュナー、イスラエル・ロビー、そしてネタニヤフだけだった」と言っているようです。要するに米軍も情報機関もイランとの「破滅的な戦争」に反対していたわけです。
 熱烈なトランプ支持者であったジョー・ケント氏はトランプ宛ての書簡を公開、「熟慮の末、本日をもって国家対テロリズムセンター長の職を辞任することを決めました。良心に照らして、現在進行中のイラン戦争を支持することはできません。イランは我が国にとって差し迫った脅威ではなく、この戦争がイスラエルおよびその強力なアメリカ国内のロビー団体からの圧力によって開始されたことは明らかです。」と記しています。
 ジョー・ケント氏は2024年のタッカー・カールソンのインタビューで「イラン戦争」について、“アメリカはおそらく空防衛網を突破してショック・アンド・オー(衝撃と畏怖)作戦を実施できるでしょう。しかし長期的には混乱するでしょう。イラン人は指導者の周りに団結し、これが彼らを結束させるでしょう。”と予測していた人物です。
 19日に米国でトランプ米大統領との首脳会談が予定されているサナぴょんですが、「いい国作ろう! キャバクラ幕府!」が、はたしてどこまで通用するのか。
(竹下雅敏)
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「助けいらない」トランプ大統領一転 艦艇派遣に各国後ろ向き不満 高市総理訪米へ【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年3月18日)
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ホルムズ海峡封鎖で文明崩壊レベルの危機 ~ナフサ不足が招く産業危機と飢饉リスク

竹下雅敏氏からの情報です。
 石油備蓄量はオーストラリア49日、スペイン97日、フランス119日、ドイツ130日、イタリア134日、日本208日、デンマーク340日、オランダ700日といった状況のようです。
 ホルムズ海峡の封鎖が長引くと、文明が崩壊するレベルの危機になるという事を、冒頭の動画で詳しく説明しています。
 “「日本は中東からの原油輸入、依存度が高すぎるよね。9割以上ここから持ってくるのどうなの?」っていうのが問題になっているんですけれども、この原油、産地が変わると性質が変わります。…今中東から石油が取れないから、アメリカ大陸から石油をいっぱい買えばいいじゃないかと簡単にできないんですね。買ってきても、それを精製するチューニングができないんです。日本の製油所は…中東の原油に最適化した作りになっているんです。なので中東以外から…原油を運んできて精製しようとしても全然ガソリンもナフサもできないというような問題が起こります。…主には経済的な理由なんですが、今すぐ原油の輸入先を中東以外に切り替えるのは、日本の場合は難しいというのが現状なんです。(22分22秒)”と話しています。
 ナフサはガソリンに似た透明な軽い油で、常温でも蒸発しやすいのが特徴でランタンやバーナーの燃料として活躍しています。
 輸入原油を国内で精製して製造するものと、ナフサとして輸入するものがありますが、日本では国内需要量の62%を輸入(21分37秒)しています。
 “ナフサはあらゆる石油化学製品の原料になっています。ほぼ私たちが身につけているもの、使っているものはナフサから出てきます。…例えばプラスチック、電気製品、フィルム、文房具…合成繊維、シャツ、セーター、テント、毛布、繊維関係、合成繊維…合成ゴム、自動車のタイヤ、ベルト、靴…塗料、原料、インク、ペンキ…洗剤、シャンプー、化粧品…医療品、肥料、接着剤など、これ全部ナフサから作ってます。ということで、ナフサがなくなると、ここに書いてあるもの全部作れなくなるんです。めちゃくちゃ深刻で大変じゃないですかって思われるかもしれませんが、その通りなんです。今、結構危機的な状況にあります。(27分25秒)”と言っています。
 51分20秒のところで、農業への影響について言及していますが、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領の時代に住宅都市開発省の住宅担当次官を務めたキャサリン・オースティン・フィッツ氏は、「今まさに、ヨーロッパの肥料工場の多くが必要としている原材料の供給が遮断されています。時間が経てば経つほど肥料の製造が間に合わなくなり、春の農業シーズン全体を逃すことになります。…今、最大のリスクは飢饉だと思います。」と言っています。
 日本のバカイチは存在自体が災厄と言えます。「関係が良好だったイランを刺激し生命線を絶った。」「日本人に恨みでもあるのか?」という状況です。頭のおかしな大統領に媚びへつらい、日本を破滅させることが彼女に与えられた使命なのではないかと思えるほどです。
(竹下雅敏)
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ホルムズ海峡封鎖!防災視点の状況と対策・結局何をどうすればいいのか?[そなえるTV・高荷智也]
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「サナエ禍」が止まらない 〜 勝手に長距離ミサイル配備、確定申告最中に高市事務所の脱税幇助疑惑、監視強化の「国家情報局」設置を近く閣議決定、強権政治の本当の支持率はどれくらい?

 高市首相に対するおびただしい数の問題や疑惑が発覚しています。しかしどれも正面から説明することなく「①他人、特に部下のせいにする (放送法事案・国民会議招集・サナエトークン) ②ホラを吹いて誤魔化す (外国人鹿蹴り・外国人犯罪不起訴デマ・コラム全削除・レアアース) ③不貞腐れる、開き直る (放送法・台湾有事発言・カタログギフト・後援会会長=統一教会)」で、総スルーです。
それどころか次々と国難を招き、「サナエ禍」が止まりません。国民の命綱とも言える高額療養費制度の患者負担を2026年8月から引き上げると決めました。熊本や静岡の駐屯地に長距離ミサイルを国内初の配備をすると決め、北海道富良野駐屯地と宮崎県えびの駐屯地にもミサイル部隊を新設することが明らかになりました。またインテリジェンス(諜報)強化に向けて首相を議長とする「国家情報局」設置を近く閣議決定する方針です。情報局には警察、公安調査庁、外務省、防衛省からの情報が集約されます。先ごろパランティアのピーター・ティール氏が来訪したことを思い出します。
イラン情勢を受けて、トランプ大統領からの要請があればホルムズ海峡に自衛隊を派遣する可能性を否定していません。「遺棄された機雷除去することは、敷設国に対する戦闘行為としての性質を有しないので、武力の行使には当たらず、自衛隊法の規定に基づき実施することは可能」と抜け道を用意しています。
サナエトークンで高市首相に収益があったのか未解決ですが、「今度は高市事務所が不正書類発行して脱税に加担」していた可能性まで浮上しました。政治資金パーティー券購入者に、所得税控除のための書類を発行して寄附金控除の対象者にしていました。確定申告の最中に高市側が「脱税ほうじょ」の疑惑発生です。日本がまともな国であればストレートに議員辞職です。しかし高市首相の望む憲法改正私案は「軍隊による反政府デモの弾圧や、緊急時における基本的人権の停止」が盛り込まれているくらいなので、抗議してくる国民の人権など無いに等しい。高市首相の本当の支持率って一体どれほどなのか。
(まのじ)
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石川県知事選で高市首相が応援に入った馳浩候補が落選、同日の金沢市長選で統一教会元会長の徳野英治候補も落選 / 知事に当選した山野之義氏はかつて参政党「加賀プロジェクト」に支援された人物

 3月8日に行われた石川県知事選挙で、自民党推薦の現職・馳浩氏が落選しました。高市首相は2月28日のイスラエルによるイラン攻撃という異常事態の中、官邸を離れて馳候補の応援に駆けつけていました。馳候補のSNSには多額の広告費が投入されていた形跡もあります。他にも自民党の大臣級の議員や維新の吉村代表など連日総力戦の応援が入りましたが、大方の予想に反しての落選でした。ネット上では「高市政権の支持率を考えれば勝てるはずなのに・・・やはりあれは〝作為の支持率〟なのかな?」という投稿がありました。また同日行われた金沢市長選挙では、立候補していた統一教会元会長の徳野英治候補が落選しました。この人物は、韓鶴子総裁への報告書(TM特別報告)に「安倍元首相がわれわれと近いという観点から見れば、高市氏が自民党総裁になることが天の最大の願いであるという解釈もできます」と書いたことでも知られています。
 能登半島地震の被災地放置で大批判を浴びた馳浩氏が落選したことは、高市批判も相まって評価されていましたが、一方で当選した山野之義氏について「勝ったのが参政党の候補の応援演説してる人なんだよな……よかったけどよくない。よかったけどよくない!!!!!」「山野が市長になったときに、公選法違反のSNS選挙戦をやったのが、アムウェイ絡みの川裕一郎を始めとする、現在の参政党を構成するペテン師たちだからね。」という投稿がありました。
 「ブースカちゃん」の記事によると、今回知事に当選した山野之義氏は、2010年の金沢市長選挙で神谷宗幣氏が始めた「加賀プロジェクト」から支援を受け当選しています。この時の選挙戦では「山野陣営のネット戦略担当者と山野の秘書が、告示後にTwitterを利用して山野への投票を呼び掛ける運動を行い、問題になったのです。市の選管は『公職選挙法に抵触するおそれがある』として山野陣営に書き込みの削除などを求めましたが、山野陣営はこれを無視しました。」「ちなみに、この山野之義というのも、けっこうとんでもない奴で、 リサイクル関連施設に関する便宜供与の疑いで辞職に追い込まれ、それでも再選してしまいました。」という前歴のある人物でした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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極右カルト参政党(7)加賀プロジェクト
引用元)
(前略)
山野之義の金沢市長選

神谷たち「龍馬プロジェクト」は、2010年の金沢市長選に出馬した山野之義(自民党)を支援し、当選を勝ち取ったことがあるのです。
現在、参政党の副代表になっている川裕一郎(当時金沢市議)も「龍馬プロジェクト」の一員として山野の支援に参加しています。
(中略)
この選挙戦は異常なものでした。
当時、まだネット上での選挙運動は解禁されていませんでしたが、山野陣営のネット戦略担当者と山野の秘書が、告示後にTwitterを利用して山野への投票を呼び掛ける運動を行い、問題になったのです。
市の選管は「公職選挙法に抵触するおそれがある」として山野陣営に書き込みの削除などを求めましたが、山野陣営はこれを無視しました。
(中略)
困った選管は石川県警に相談しますが、県警は「判断が難しい」として対応を見送ったといいます。
選管が違法だと指摘したSNS選挙戦が行われたのが、山野之義の選挙でした。ここで神谷宗幣たちは、SNSによる選挙戦に味を占めたのでしょう。
(中略)
ちなみに、この山野之義というのも、けっこうとんでもない奴で、リサイクル関連施設に関する便宜供与の疑いで辞職に追い込まれ、それでも再選してしまいました。まるで斎藤元彦です。
後に、山野は石川県知事選に出馬しますが、馳浩に敗れて、金沢大学の客員教授になっています。(これも謎)
(以下略)

高市首相がパランティアのピーター・ティール氏と面談 〜「国民監視スパイAI企業に日本人の全個人情報を渡す反日売国奴、みんなで阻止しよう」

 3月5日、高市早苗内閣総理大臣は、パランティア・テクノロジーズ社のピーター・ティール氏の表敬を受け、約25分間の意見交換を行ったと報じられました。ピーター・ティール氏はトランプ大統領に影響力がある「アメリカの影の大統領」と呼ばれ、また「ジェフリー・エプスタインと個人的に親しい友人であった」ことも知られています。2025/4/25の時事ブログでは「トランプ政権がイスラエルに這いつくばっていることと、ピーター・ティールがモサドの工作員と見られていることから、パランティアの目的は世界的な監視システムの構築にあると考えられています。」と伝えています。
 ネット上では、ピーター・ティール氏との面会が非常に危険なものだと警戒する投稿がたくさん上がっていました。「てゆんた」さんは「この、パランティア社が用いる仕組みは、 情報が吸い上げられるときは『強制』なのに、それがどう使われたかを知ろうとすると『機密』の壁に阻まれるんよ。 しかもそれを一度使い始めてしまうとずーーーーーーーーっと辞められない、高額の支払いを続けなければならない、そしてアメリカの機嫌ひとつで国のシステムが“すべて”ストップさせられる。そういう性質のものだよ。 もし、マイナンバーとつながれば、向こうからは私たちの『病歴』も『銀行残高』も『誰と何を話したか』も、一挙手一投足がぜーんぶ丸見え。 でも、こっちから向こうは真っ暗で何も見えない。正体不明のAIに『ローン加入不可』などを判断されて、理由もわからない。最悪のマジックミラー。 」と言い、ジャーナリストのホイットニー・ウェブ氏は「もはや脅迫など必要ない…[パランティアは]新たなジェフリー・エプスタインだ」 「もし君を脅迫したいなら…パランティアが君について吸い上げた情報にアクセスするだけだ—— 検索履歴、通信記録、財務情報、過去にいいねしたツイート、あらゆる種類のデータだ」と言っています。「桃太郎+2」さんは「国民監視スパイAI企業に日本人の全個人情報を渡すとか 反 日 売 国 奴 そのもの。」と述べ、「こんなのイデオロギーは関係ない、皆で阻止しよう。」と呼びかけています。
(まのじ)
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