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[Dr.Fagerの書斎] 今年も約90万人の人口が減少した日本 〜 急激に人口が減る日本で成長戦略は無意味、必要なのは地産地消による「エネルギーの鎖国・自給」

 総務省が、住民基本台帳に基づく今年1月1日現在の人口を発表しました。「日本人は前年比91万6744人(0.76%)減の1億1973万6483人で、17年連続の減少」とあります。また42年ぶりに1億2000万人を割り込んだと同時に、外国人が400万人を超えたことも報じられています。昨年2025年1月1日時点での調査では、前年比90万8,574人(0.75%)減でしたので、約90万人の減少が続いていることになります。「毎年1つの県が消える勢いで人口が減っている」という表現が大袈裟ではない事態です。2100年には、統一教会・自民党政府が望んできたように、日本の人口5,000万人になると予測されています。人口減少を補うために、やたらと外国人を転入させるのではなく、価値観の方を変えるべきだと訴える動画がありました。
 人口が激減し、経済規模が絶対的に縮小していく未来において、政府の掲げるDX(デジタル・トランスフォーメーション)による成長戦略でカバーすることはそもそも不可能で(5:00〜)、人口減少社会に必要なのは成長戦略ではなく、「縮小のための業務再設計、より少ない人数で社会インフラを回し続けるためのサバイバル型DX」だと述べています。
 すでに始まっている地方の「賢い撤退」の成功例として、高知県の119番通報司令室を全県一本化して救急防災を守るプロジェクト、岡山県美咲町での小中学校の跡地に、支所、公民館、診療所など8つの行政福祉施設を集約したことが挙げられています。
 さらに動画では、地方が生き残るための最強の経済対策は「地産地消によるエネルギーの鎖国・自給」と言っています。これまで地方はエネルギーを外部の石油資本や巨大電力会社に大きく依存し、富が地域外に流出する構造になっており、グローバルな資源価格や為替の乱高下に常に生活が脅かされていました。エネルギーの鎖国によって外部資本への依存を断ち切り、地域の資源だけで地域を回すことが究極のサバイバル戦略となるそうです。実例として岡山県真庭市の木質バイオマス発電を紹介されていました(9:50〜)。
 「身の丈にあったサバイバル経済」への転換とありましたが、こうした社会では隣人同士が助け合う姿が容易に想像できます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本人、1億2000万人割れ 過去最大91万人減 外国人400万人超・総務省
引用元)
 総務省は29日、住民基本台帳に基づく今年1月1日現在の人口を発表した。

 日本人は前年比91万6744人(0.76%)減の1億1973万6483人で、17年連続の減少。減少幅は過去最大で、1億2000万人を割った。外国人は前年比35万3696人(9.62%)増の403万1159人と、外国人の集計を始めた2013年以降最多を更新し、400万人を超えた
(以下略)
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配信元)
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日本から毎年「1つの県」が消えていく。経済学のデータが語る、2125年の都市消滅という不都合な真実
配信元)

維新の悲願、大阪都構想とセットの「副首都構想」関連法が参院本会議で可決・成立 / 竹中平蔵の「チーム未来」は賛成

 自民・維新の与党が議員立法として提出した「副首都構想」関連法が24日、参院本会議で賛成123票、反対121票を得て可決、成立しました。
副首都構想は「大規模災害時に首都機能を代替する地域の整備や、多極分散型の経済圏の形成を目的とする」とありますが、維新の本音は「副首都法を足がかりに、大阪市を廃止して特別区に再編する『大阪都構想』の実現」にあることは明らかです。国会の外では維新の議員が「都構想の話をどんどん言われて(批判されて)いますけれど、私たちはブレませんよ。副首都の法案を今、我々の同志も必死に戦っていますけれど、しっかりとこの日本の国をいずれは道州制に。」って、副首都構想と都構想、そして道州制までセットで話しています。竹中平蔵に至っては、昨年10月の段階で「維新の掲げる副首都構想は、郵政民営化の時と同様に、総理直轄の準備室を作って各省庁と調整をする、それを前提に維新が内閣に人を送り込むやり方をすべき」と得々と話しています。
 国会審議では、副首都法案を可決することだけが目的の、中身の無い国会に成り果てていました。野党が採決に応じず法案を衆議院に戻すことを阻止する道もあったはずですが、「大阪都構想」の是非を問う住民投票と地方選挙が「重複しないように最大限調整する」という付帯決議をもって与野党の折り合いをつけて採決したようです。竹中平蔵が作ったと言われる「チーム未来」はもちろん賛成しています。
 そして副首都構想関連法が成立した途端に、付帯決議はポイ、吉村知事はシレッと「大阪府知事選と大阪都構想の住民投票の『同日実施を目指していくべき』」と述べていました。バックに怖い勢力でもいるのでしょうか?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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副首都法が2票差で成立 首都機能の代替掲げるも「大阪ありき」
引用元)
 自民党と日本維新の会の与党が議員立法として提出した「副首都構想」関連法が24日、参院本会議で両党などの賛成多数で可決、成立した。賛成123票、反対121票。大規模災害時に首都機能を代替する地域の整備や、多極分散型の経済圏の形成を目的とする。国会審議では、野党から「大阪ありきの法整備」との疑念や、拙速な議論への批判が相次いだ
(中略)
自民と維新は昨年10月に結んだ連立政権合意書で、2026年の国会で関連法を成立させると明記。(中略)維新は副首都法を足がかりに、大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」を実現したい考えだ

 国会審議で野党は、副首都法について「維新の党利党略」「本当の目的は特定の都市に経済的効用をもたらすことではないか」と批判。与党が副首都整備にかかる費用を示さず、副首都が担う具体的機能や体制整備などに関する基本方針の策定前でも副首都を指定できると答弁したことなどを受け、「生煮え」「穴だらけ」と反発を強めた。
(以下略)
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AIが示した「日本弱体化の7項目」が自民党の政策と完全一致 ~ChatGPTへの質問で浮かび上がった日本破滅シナリオ

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の16分40秒のところをご覧ください。“ここでちょっと、あるXの有名な方の投稿を取り上げたいんですが、それが「Orange Sunset」っていう方なんですね。ご存知の方も多いと思うんですが、この方が何を仰ってたかと言いますと、ChatGPTにこう聞いたと、「あなたが日本の敵国の政治家なら、どういう手段を用いて日本を破滅に追い込みますか?」。こういう質問をね、AIにしたら、なんと、もう日本政府がこれまでず~っとやってきた政策と、AIが回答した内容が完全一致した、という事なんですよ。”と言っています。
 その弱体化政策の中身は、“①日本人同士を徹底的に分断する(右対左、若者対高齢者、男対女、正社員対非正規、都市対地方、日本人対外国人)。②日本の出生数を減らし続ける。③国民を貧しくしながら、名目上の数字で成功を演出する。④基幹技術と重要産業を海外依存にする。⑤日本の政策決定に外国や特定業界の利害が入り込める状態を作る。⑥日本の若者から「努力すれば報われる」という感覚を奪う。⑦「安全保障」を軍事だけの話に限定する(食料、エネルギーなどの安全保障を軽視させる)。”というものです。
 完璧に自民党が長年にわたって行ってきた政策と一致しています。これが偶然だと思う人は、「お人好し」という柔らかい表現ではすまないレベルの頭の構造をしていると言えます。
 こちらのツイートの動画では、“戦後GHQ、CIAが作ったのが自民党。朝鮮人達を代理人”にして、アメリカは日本を植民地支配していると話しています。そして、岸信介笹川良一児玉誉士夫の3人を「朝鮮人」だと言っています。
(竹下雅敏)
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衝撃の映像をお届けします
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[トバ太チャンネル] 閣議決定された「骨太方針2026」の解説 〜 恩恵を受けるのは大企業、4つの物価高対策に一般国民は関係なし「お前らはガマンしろ」ということか

読者の方からの情報です。
 2026年7月21日、経済財政運営と改革の基本方針2026、いわゆる「骨太方針2026」が閣議決定されました。これについて、トバ太チャンネルで解説をされていました。「39年ぶりの歴史的な円安と長期金利の上昇が懸念される中、円安にさらなる追い打ちと言われているのが今般、閣議決定された骨太方針2026。世の中ではこれを『骨太ショック』と呼び始めた。」「大きな企業には非常に意味のあるものだが、一般国民にはほとんど関わりのないことしか書かれていない。」と述べています。
 "骨太方針2026の中身をAIで要約すると「責任ある積極財政を掲げ、日本成長戦略と地域未来戦略を柱に官民投資で成長と賃上げを促す方針のこと。あわせて物価高には予算、価格転嫁、公定価格見直しで対応する」となる。
 この物価高対策には4つのことが書かれてある。それぞれの意味するところは、①物価、賃金上昇を予算に反映〜国から何かを委託する時には人件費や委託費は物価上昇に合わせた予算を組む ②官公需で価格転嫁を徹底〜国の発注で原材料高、賃上げ分などを契約単価にしっかり反映させる ③医療、介護、保険などの公定価格や基準見直し〜診療報酬や介護報酬、保育単価、各種手当の基準額を物価に合わせて見直す ④補正予算依存を減らし、当初予算で対応〜必要な支援を切れ目なく出しやすくする
①②は一般国民には関係ない、③は病院や介護や保育の利用の物価が基本的には上がることになる ④も国民の家計への即効の現金給付ではなくて、賃上げとか価格転嫁とか公定価格の見直しとか物価上昇に迅速に対応するというだけで一般国民には全く関係がない。
 結論として、これらの物価高対策は家計の負担軽減に大きく即効性があるとは言い難い。家計の負担を直接的に下げるものではない。骨太方針2026が成功した場合、恩恵を受けやすいのは17分野の大手企業や主要サプライヤー。そこからスタートアップ、大学、研究機関、中堅・中小・地域企業に広がる設計となっているが、最初の受益は大企業寄り。
責任ある積極財政と言われても、一部の大企業がまず恩恵を受ける。うまくいった場合は中小企業にも波及する可能性がある。370兆円という巨額の投資計画で2040年を目処にしているということは、それまでの十数年、国民はどうすればいいのか?「お前らはガマンしろ」ということか。
 高市政権が目指す強い経済の構築は、はたから見れば国と大企業の癒着にも見える。まず今、国民が困っているのだから、そこに向けた政策が真ん中にドカンとあるべきだ。" と述べています。
(まのじ)
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レームダックになりかけの高市総理。それでも突き進む大博打!得をするのは大企業…国民不在の骨太方針2026 トバ太チャンネル230
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[中傷動画疑惑]高市陣営の「秘書陳述書」を巡る議論 ~証拠との食い違いと参考人招致の必要性

竹下雅敏氏からの情報です。
 バカイチがようやく「秘書の陳述書」を提出しました。6月22日に「私の総理としての業務時間も残念ながら確保できなくなってきております。近日中に奈良の秘書の陳述書、これを予算委員会の理事会に提出させてください。それをもって本件に関する詳細な問いへの答弁とさせていただきたい(1分9秒)」と発言していたわけですが、1か月もかかって出てきた「陳述書」は、予想通りスッカスカで中身のないものでした。
 日本共産党千葉市議団副幹事長の椛澤洋平(かばさわ ようへい)氏は、“昨日、陳述書が出ました。まあ、中身がまたひどい。記録がない。記憶がない。…もう納得感で言ったら0点。やり直し。終了っていうことで、これはもう参考人招致が必要です(30秒)”と話し、陳述書の中身を解説しています。
 “公示前日の1月26日朝、木下松井氏に野田佳彦と統一教会との接点を指摘するX上の投稿へのリンクを共有、その上で「拡散していただけませんでしょうか?」っていう形でね、指示を出してるわけですね。これは明確にそのスクショで画像が残ってますから。いや、だから「指示してない」って言うんだったら、これ自体もう嘘なんだから「訴えろよ、文春を!」って言ったら、「文春のことは訴えません」っていうのが、高市さんとその秘書のこれまでのスタンスでしょ。だから、これ証拠は残ってるわけ。(5分43秒)”と話しています。
 松井健氏は、高市陣営から依頼されたと主張しているわけなので、参考人招致が必要なのは明らかです。
 “続きはこちらから”のアニメは面白い。「まるで今の日本を見ている様だ」というコメントに共感する人も多いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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高市総理が秘書の陳述書を提出「私としては面識はない」中傷動画の関与否定【news23】|TBS NEWS DIG
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高市早苗事務所秘書の陳述書納得感ゼロ
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