アメリカの軍事・政治介入が連鎖する世界情勢 ~中東、中南米からグリーンランドまで

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”のカナダ人ニュースさんの動画を先にご覧ください。「48時間で起きたこと」を簡潔に説明しています。
 アメリカによるベネズエラ侵攻の結果、原油輸入の大部分をベネズエラ産に頼っているキューバは危機的状況だとみられています。トランプ米大統領は1月4日、「キューバは崩壊寸前だ」と述べ、米国がベネズエラで実施したような軍事介入は必要ないとの見解を示しました。
 トランプが獲得の意欲を示しているグリーンランドでは、グリーンランドの住民1人あたり、1万ドルから10万ドル(約150万円~1500万円)の一時金を支払う案について協議したと報じられましたが、この事についてトランプ大統領は「一時金についてはまだ話していないが検討するかもしれない。いずれにせよ、グリーンランドに対して何か行動を起こすつもりだ。彼らが望むかどうかは関係ない」「私は簡単な方法で取引をしたい。だが、もし簡単な方法でできないなら、手荒な方法も使うつもりだ」と発言しています。
 動画の12分54秒から16分28秒ではイラン、16分28秒以降はイエメンの情勢を解説しています。
 中東のイランでは全土で抗議デモが拡大しています。ANNニュースは、“8日、首都テヘランの道路は参加者で埋め尽くされました。きっかけとみられるのがイラン革命で退位に追い込まれ、1979年にアメリカに亡命したパーレビ国王の息子、レザ・パーレビ元皇太子の呼び掛けです(47秒)。…これを受けてか、イラン国内ではインターネットなどの通信網が遮断され、情報統制目的との見方も指摘されています。(1分27秒)”と報じています。
 イスラエルの対外特務機関モサドは、イラン公用語であるペルシャ語のX(旧ツイッター)アカウントで、「共に街頭に出よう。時が来た。私たちがついている」「遠くからの言葉だけでの応援だけでなく、現場でもあなたたちと共にいる」と投稿しています。
 イランに対して、アメリカとイスラエルがカラー革命を仕掛けていることが分かります。
(竹下雅敏)
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イラン抗議デモ拡大 ハメネイ師「外国への協力者許さない」トランプ氏は軍事介入示唆【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年1月10日)
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください


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1.8 世界情勢を激変させる48時間で起きたこと
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