アーカイブ: 政治経済

[孫崎享氏]「いま日本は大変な危機的な状況にある」「安倍さんぐらい戦後、米国追随の方針を明確にしている人はいない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の30分辺りから、孫﨑氏の話の部分になります。安倍政権の背後にはネオコンとイスラエルが居るので、非常に危ない政権です。ウクライナのキエフ政権を見ていてもわかるように、彼らの思想は、本質的にナチスと同根であると言えるでしょう。それだけに、安倍政権とは親和性が高いわけです。
 ナチスはユダヤ人を迫害した側なのですが、実際にはイスラエル建国のための生贄で、偽ユダヤの悪魔崇拝者たちが同胞を悪魔に生贄として捧げたものなのです。要するにナチスを非難する側もネオナチ集団も、両方を彼らが支援しているという、いつものやり方です。
 いずれこの連中は滅びるでしょうが、並行して安倍政権も滅びていくと思います。良識のある人々にとっては、今しばらくの忍耐が必要です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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20150220 UPLAN 日本政治の行方を考える市民と国会議員の勉強会
転載元)

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孫崎享氏「いま日本は大変な危機的な状況にある」「安倍さんぐらい戦後、米国追随の方針を明確にしている人はいない」2/20
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[日刊ゲンダイ]塾・予備校業界との癒着…下村文科相がむさぼる「教育利権」

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中に“『公設民営』学校”とありますが、これは、公立学校の運営を民間に委託する制度のようです。記事にあるように、少子化でジリ貧の塾や予備校にとって、自治体所有の校舎が利用できるのはメリットがあります。下村文科相と塾・予備校関係者が癒着する理由です。
 ただ、この記事では全体像が見えにくいので、週刊文春のこちらの記事をご覧ください。大変わかりやすく問題点を指摘しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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塾・予備校業界との癒着…下村文科相がむさぼる「教育利権」
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[北斜面に西日 他]アラン・グリーンスパン元FRB議長の警告:かなり大事件が市場で起きる、それと金の上昇、鉱物資産など

 元FRB議長のアラン・グリーンスパンが「かなり大事件が市場で起きる…何か大きなことが起きるだろう」と警告を発しているようです。また「今後5年間に金は目に見えて高くなる」とも発言しているようで、的確なアドバイスなのではないでしょうか。アラン・グリーンスパンはリーマンショックを仕掛けた勢力だと理解していますが、確かな内部情報に基づいて発言しているのかもしれません。時期については、“ゼロ金利政策を止めなければならい時には、市場では大事件が起きる”とあり、2本目の記事が参考になるかもしれません。ただ原田武夫氏からは3月3日〜12日の間という具体的な予測もでており、準備を急いだ方が良いかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アラン・グリーンスパン元FRB議長の警告:Significant Market Event.、それと金の上昇、鉱物資産など
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<米国>ゼロ金利解除に慎重姿勢示す…FRB議長
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グリーンスパンが株バブルを警告
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[日本や世界や宇宙の動向 他]今後、金銀の価格が急騰する? / 世界の金市場で「大躍進」する中国

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、金(ゴールド)はいずれ価格が高騰することになりそうです。通貨の裏付けが金になるのであれば、そうなるのが自然だと思います。それを見越して、中国は着々と準備を整えているようです。安倍政権では、この流れに取り残されてしまうという危機感があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今後、金銀の価格が急騰する?
転載元より抜粋)
http://kingworldnews.com/breaking-richard-russell-just-exposed-coming-event-going-shock-world/
(概要)
2月26日付け:キングワールドニュースより

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ニュースレターのゴッドファーザーと呼ばれる90才の筆者(リチャード・ラッセル氏)が世界を震撼させる情報を公開しました。世界は彼が予想する出来事に対して何の準備もできていないと警告しています

リチャード・ラッセル氏曰く:世界のバランスシートは負債とローンばかりになりつつあり、バランスシート上の資産側には金貨と銀貨があります。

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バランスシートの資産側を増やすには金の価格を高く設定する必要があります。金の価格を1オンス5000ドル又は1万ドルにしないことには、デフレを食い止めることはできません。

金の価格がリセットされるとするなら、それは突然行われます。
誰もそのようなことは予想していないでしょう。

1933年の大恐慌時に金の価格がリセットされました。
価格が安く入手可能な今のうちに、金や銀を買っておいてください。

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世界の金市場で「大躍進」する中国
転載元より抜粋)
© Photo: Fotolia.com/meryll

© Photo: Fotolia.com/meryll


中国は、金の値決め方式を変更する協議だけではなく、金の値決めにも参加する見込み。「ロンドン・フィキシング」の代替となるロンドン貴金属市場協会(LBMA)の新たな電子システムが稼動する3月末にも、中国が金の値決めに参加するとみられる。

中国は、ロンドンにはじめて挑戦した9月29日からわずか半年間で、世界の金市場における「大躍進」を成し遂げた。ロンドンでは、約100年前から金の値決めが行われている。

金の値を決めているのは、ロンドン銀行間金市場を形成している5つの銀行。中国は、この「ゴールデンファイブ」による統治への依存を克服しようとし、独自の「金市場における中国の値」を決める手段を開発した。中国は、金の国際契約を国内市場と結びつけた。相場アナリストのセルゲイ・ヘスタノフ氏は、これは、ロンドンの金取引所で設定された古いゲームのルールに対する中国の最初の挑戦だったとの見方を表し、次のように語っている。

「上海金取引所の決定は、中国国内の取引で設定されている価格をベンチマークとして確固なものとすることを可能とした。独立したベンチマークがあることで、上海証券取引所の取引は、ロンドンの金の値決めから正式に独立することができた。」

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[日本や世界や宇宙の動向]イギリスの大スキャンダル

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報でも、イギリスの新聞社のおとり捜査のワナにかかり、マルコム・リフキンド氏が辞職したことが触れられていました。
 記事を見るとイギリスの国会は、“第三次大戦を阻止しようとするグループと第三次大戦を勃発させようとしている邪悪なグループ”に分かれているとあります。これまでの言動を見る限り、キャメロン首相は勃発させようとしている邪悪なグループのトップだと考えられます。
 アメリカに弱みを握られ言いなりになっているのでしょう。この連中に早く消えてもらうのが、地球の平和にとって望ましいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリスの大スキャンダル
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/02/rifkind-resignation-part-of-the-battle-to-stop-ww3/
(概要)
2月25日付け:

(マルコム・リフキンド氏)

(マルコム・リフキンド氏)



イギリスの政治家、マルコム・リフキンド氏は、情報委員会の会長を辞任し、下院議員の職も辞職しました。これは貴族階級の収賄事件(労働党支持者が労働党に多額の献金をした見返りに貴族院議員の地位を与えたため、トニー・ブレアは政界を引退せざるを得なくなった事件)以来の大スキャンダルです。

マルコム・リフキンド氏については良く知りませんが、今回のスキャンダルに関わった当事者の1人であるジャック・ストロウ元外相とは接触をしたことがあります。

私はストロウ氏やイギリスの政治家全般に対する尊敬の念は殆どありません。
イギリスの新聞社が、2人の下院議員のおとり捜査をするために、彼らが偽の中国人ビジネスマンにコネを与えて巨額の謝礼を受け取ろうとしたところをひそかに撮影していたために問題になったと表面的には報道されていますが。。。それだけではありません。

ジャック・ストロウ氏は既に議員を辞職すると発表しています。一方、マルコム・リフキンド氏は、イギリス下院議員の情報委員会(MI5とMI6を管理する委員会)の会長としてイギリスで最大の権力を持つ議員の1人です。

しかし、英国会議員らは自分達の権力と影響力を行使するために水面下で激しい闘争を繰り広げています。イギリスの国会では意見が真っ二つ(第三次世界大戦を阻止しようとするグループと第三次世界大戦を勃発させようとしている邪悪なグループ)に分かれています。

マルコム・リフキンド氏が議員を辞職したのも、イギリスの国会の意見の対立が原因だった可能性があります。

ジャック・ストロウ氏が同時に議員を辞職したことで、イギリスの国会で何が起きているかが見えにくくなってしまいました。

by http://europebusines.blogspot.gr/

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