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23/10/30 フルフォード情報英語版:バイデン偽大統領、第三次世界大戦を宣言するも軍隊は持たず

 まず最大のニュースとして、「オクタゴン・グループのリーダーの一人であるスイスのアラン・ベルセ大統領の辞任発表」を挙げています。「彼の辞任は、世界経済フォーラム、WHO【世界保健機関】、GAVIがスイス政府から与えられた外交特権を失うことを意味する」としています。
 現在、中国では『大規模な粛清』が行われているらしく、「10月22日に閉幕した中国共産党第20回全国代表大会の前後、ホテルで『非常に多くの』トップリーダーが殺害された」ということです。元首相の李克強が亡くなったというニュースは記憶に新しいですが、彼は、「ワクチンによる多くの中国人の大量殺人に関与していた」ことを理由に殺されたと見ています。
 イスラエルについては、「シオニストのプロパガンダの嘘に対する大規模な検証」が行われており、「イスラエルの嘘」を30個ほどピックアップしています。イスラエルは、「戦争を始めることで破産を回避しようとした」らしく、その戦争のタイミングは、「彼らが他の中央銀行家や他のすべての破産した企業とともに解散できる時期と一致するように、完全に戦略的に計画されている」そうです。また、MI6のユダヤ人責任者によると、「ダビデ王が建てたオリジナルの神殿の跡地に、まもなく第三神殿を再建する」ということで、これは、「ユダヤ人が何千年もの奴隷状態から解放されたことを意味する」ことらしい。
 世界最古の中央銀行であるスウェーデンの「リクスバンク【スウェーデン国立銀行】が破綻」しており、「債務超過に陥っている中央銀行が事業を再開するには、少なくとも(中略)...70億米ドル(スウェーデン国民のGDPの約1%)が必要」だということです。
 現在、「ジョンソン&ジョンソンは、ベビーパウダーとガンとの関連で50万件を超える訴訟に直面」しているとのこと。また、「他の製薬会社も、癌を引き起こす他の製品について同様の訴訟に直面している」ようです。そこで今は『集団訴訟の時である』として、『ワクチン製造業者を訴えたい場合に連絡できる90人の弁護士のリスト』(リンク先)を教えてくれています。
 『銃乱射事件の真相』について、事件の犯人の多くが「行動を起こす前に声を聞いている」として、「アメリカ人から銃器を奪おうとするハザール・マフィアによって現在進行形で演出されている」としています。こうした「誰にも聞こえない声を頭の中で聞かせる技術は、少なくとも1970年代から存在」しており、本文では、「大学教授が音波で音楽を頭の中に伝える様子」を撮影した動画を載せています。
 最後のロシアから送られてきた映像では、「ドナルド・トランプがモロッコのムーレイ・ハッサン皇太子に媚びへつらう様子が映し出されて」いました。なお、「モロッコは農業に必要なリン鉱石の世界の供給の70%を支配している」そうです。
 以下、その他のトピックです。
  • イスラエルとガザ地区の地下に張り巡らされたトンネル網で、(中略)...ベニヤミン・ネタニヤフにたどり着くのは時間の問題だ。(中略)...本物のネタニヤフはまだ地下に隠れており、彼は反サタニックなイスラエルとアメリカの特殊部隊に追い詰められている
  • ダグラス・マクレガー大佐によれば、ブリンケンは現在、ハマス殲滅のために米国がイスラエルを支援するという約束で、米国をイランとの戦争に追い込もうとしているという。
  • 悪魔崇拝者たちは今、マイク・ジョンソン新議長というトロイの木馬を使って主導権を握ろうとしている。
  • (アメリカの)政府説明責任局が24ヶ所の連邦政府機関を調査したところ、今年初めの調査期間中に平均約80%の職員欠員率が出た
  • CNNは、視聴率の落ち込みと資金不足のため、アトランタの本社を閉鎖すると発表した
  • Googleでも何かが起こり、有害ワクチンや盗まれた選挙などに関する真実について、犯罪的に検閲することを停止した
  • 電気自動車の廃止も迫っている。自動車労働者にとっての勝利として、フォードはEV投資が高すぎるとして、120億ドルの投資を中止する。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:バイデン偽大統領、第三次世界大戦を宣言するも軍隊は持たず
転載元)

排除されつつある悪魔崇拝者たち


Fake President Biden declares World War III but he has no army
By
Windlander
October 30, 2023
7 Comments
The theater of the absurd that now passes for “government” in the United States is sinking to new lows as money and time run out. The latest black joke is a so-called official “White House” declaration of war. It reads in part as follows:
現在、アメリカでは『政府』という名の不条理劇が繰り広げられているが、資金と時間が尽きるにつれて、新たな底に沈みつつある。最新のブラックジョークは、いわゆる公式の『ホワイトハウス』の宣戦布告である。その一部を紹介しよう。:

…militia groups have conducted numerous attacks using unmanned aerial systems and indirect fire… A United States contractor suffered a fatal cardiac incident while moving to a shelter during one of these attacks. …
…民兵グループは、無人航空機システムと間接射撃*を使った攻撃を何度も実行している…これらの攻撃中、米国の請負業者はシェルターへの移動中に致命的な心臓発作を起こした。…

In response…United States forces conducted targeted strikes against facilities in eastern Syria…I directed this military action…pursuant to my constitutional authority as Commander in Chief.” これに対して…米軍はシリア東部の施設に対して標的を絞った空爆を行った…私はこの軍事行動を…最高司令官としての憲法上の権限に従って指示した。

So, someone died of a heart attack because he got scared by drones and this is an excuse to declare war. つまり、ドローンに怯えて心臓発作で死んだ人がいるということで、これが宣戦布告の口実になるというわけだ。

The only problem is the fake Biden does not control the US or any military. The real military is not going to be fooled by the Satanists into destroying the planet by starting an all-out nuclear war. 唯一の問題は、偽のバイデンがアメリカや軍隊も支配していないことだ。本物の軍隊は、悪魔崇拝者たちに騙されて、全面核戦争を始めて地球を破壊するようなことはしない。

This last desperate attempt to start World War III comes as white hats score major victories on multiple fronts. 第三次世界大戦を始めようとするこの最後の絶望的な試みは、ホワイトハットが多方面で大勝利を収めている最中に行われた。

The biggest is probably the announced resignation of Swiss President Alain Berset, one of the leaders of the Octagon group. according to Mossad and other sources. His removal means the World Economic Forum, the WHO and Gavi are all about to lose the diplomatic immunity given to them by the Swiss government. This will open the way for war crimes tribunals for mass murder via vaccination. モサド【イスラエル政府の情報機関】やその他の情報筋によれば、最大のニュースはオクタゴン・グループのリーダーの一人であるスイスのアラン・ベルセ大統領の辞任発表だろう。彼の辞任は、世界経済フォーラム、WHO【世界保健機関】、GAVI*がスイス政府から与えられた外交特権を失うことを意味する。これは、ワクチン接種による大量殺人の戦争犯罪法廷への道を開くことになるだろう。
https://rumble.com/v3s2jfd-wef-founders-son-singing-like-a-bird-to-prosecutors-in-crimes-against-human.html


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中東地域で際立った軍事力を誇るイスラエルとハマスの軍事部門のアル=カッサム旅団では、戦力が違い過ぎるにも関わらず、相当に苦戦しているイスラエル

竹下雅敏氏からの情報です。
 スコット・リッター氏は、「イスラエル軍はあまり優れていません。…主力である歩兵部隊や装甲部隊はあまり優れていません。…今度はイスラエルの誰もがやりたくないことを求められています、ガザへ行くことです。…ハマスが彼らを待ち構えているため、彼らは恐怖におののいています。」と言っていましたが、ハマスの公式声明や冒頭の「ガザ地区での地上戦の映像」を見ると、イスラエルは相当に苦戦しているのかも知れないと思いました。
 イスラエル国防軍の現在の主力戦車である「メルカバMk4」には、対戦車ミサイルやロケット弾から車両を守るために、レーダーで探知し、散弾を発射する「トロフィー」というアクティブ防護システム(APS)が搭載されています。
 しかし、そのメルカバMk4がハマスの攻撃で撃破されています。「ハマスは、45mくらい以内からロケット推進式擲弾(てきだん)を放てば、おそらく反応が間に合わないためトロフィーを出し抜けるとみている」とのことです。また、ドローンから対戦車ロケット弾を投下する「ドローン攻撃」の映像もあります。
 中東地域で際立った軍事力を誇るイスラエルとハマスの軍事部門のアル=カッサム旅団では、戦力が違い過ぎて常識ではハマスに勝ち目はありません。
 しかし、パレスチナの一般市民をいたぶることばかりしてきたイスラエル軍が強いはずはありません。ウクライナのアゾフ大隊がロシア軍に圧倒されたのと似たようなことが起こるのではないでしょうか。
 ヒズボラ指導者のハッサン・ナスララ氏は、イスラエルに宣戦布告をしませんでした。RTの記事によると、“ハッサン・ナスララは金曜日、ハマスがガザで勝利を収めるまで、イスラエル軍との小競り合いを続けると述べた。…「今日、ガザで起きていることは、単なる戦争ではなく、未来を再形成する結果を伴う決定的な歴史的戦いである」とナスララはテレビ演説で述べた。…ナスララは、イスラエルの戦闘部隊の3分の1とレバノン国境付近の海軍資産のほぼ半分を拘束することで、これまでの戦闘に貢献してきたと述べた。…戦争が拡大した場合、ナスララはアメリカに対し、「あなた方アメリカ人は、自分の船、飛行機、兵士で代償を払うことになるだろう」と警告した”ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ガザ戦に関するハマスの公式声明
引用元)
ハマスの武装組織であるアル・カッサム旅団のスポークスマン、アブ・オベイダが新たな声明を発表した:

アル・アクサ・フラッド作戦の開始から27日後、我々の戦闘員はガザ北西部、南部、ベイト・ハヌーンで占領軍と対峙し続け、占領軍の車両や兵士に対する攻撃を成功させている。

この48時間で、わが軍の戦闘員は、対戦車兵器、直接交戦、ドローンを駆使して、戦車1個大隊に相当する戦車を破壊し、多数の占領軍兵士を死傷させた。

今日の午後、我々はガザ市の北西軸で大規模な反撃を行い、戦車6両、兵員輸送車2台、トンネル掘削機を破壊した。

敵の死傷者数は、敵司令部の発表よりもはるかに多い。

我々は敵陣を包囲し、至近距離から攻撃することに成功した。

占領軍が世界最高の装甲車として紹介したナマー兵員輸送車は、我々の砲撃に対する最初のテストで失敗した。
(以下略)

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「WHOパンデミック条約と国際保健規則IHR」権限強化のスケジュール 〜 国連も支持を表明し、来年9月には国連事務総長の権限強化の可能性も指摘

 2023/10/28時事ブログで我那覇真子氏によるジェームズ・ロガスキー氏へのインタビュー動画を取り上げました。動画では、2022年5月27日に国際保健規則IHRの改定案がサラッと採択され、その修正の拒否が可能な検討期間は11月まで、そしてその採択の投票が行われるのが2024年5月だとありました。
 世界では大論争になっているWHOパンデミック条約と国際保健規則ですが、日本では全く報道が無く、国会議員ですらこの事実を知る人が少ないと危機感を持った指摘もあります。
 あの謎の美女エリザベスさんが、メリハリのある分かりやすい解説をされていました。また林千勝氏の2本の動画でもこの改正案の周辺事情を掘り下げておられました。
林氏の動画・前半の5:05〜7:53には、厚労省の資料から「WHOの権限強化」の流れの下、パンデミック条約とIHR改訂の「WHO強化作業部会」が並行して動いていることがよく分かる表があります。
また2本目の動画・後半の9:20からは、国連総会で9月20日に「パンデミックの予防備え及び対応に関する国連宣言」が発せられたとありました。つまり国連が、WHOの権限強化を支持すると表明したことになります。林氏は「国連総会でまでこういった宣言を出すということは、来年の9月頃、このWHO事務総長ではなくて、国連の事務総長に広範な緊急事態の権限を与えるのではないかと言う見方が出ている」と述べておられました。
 こんなおバカなWHOの権限強化と、これを支持する国連の正体を多くの人に知らせるのが急務です。
(まのじ)
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配信元)

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報道されないパンデミック条約と国際保健規則改定に関する警鐘〜前半〜|林千勝
配信元)


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報道されないパンデミック条約と国際保健規則改定に関する警鐘〜後半〜|林千勝
配信元)



[拡散希望] ついに日本人が水と空気から人工石油を生成することに成功 〜 安価で、カーボン・ニュートラルで、排ガスがきれいで、走行性能がアップする / 潰されないよう情報拡散を

読者の方からの情報です。
今年の1月に時事ブログでちょこっと記事になった、あのヤクザな大阪市が支援しているという「人工石油」を開発した、京都大学の今中名誉教授のインタビューです。
 前半はどうやって人工石油を作り出すのかという話ですが、この技術を盗みにきた大企業がたくさん来たそうです。"あまりエネルギー技術ではしゃぐと危ない"というアドバイスもあったとか。
(ヤバそうな後半の動画は今編集中とのこと)
(まゆ)
 2023/1/25時事ブログでチラリと出た「人工石油」について、開発者による初の解説なのだそうです。
 水と空気から石油が出来て、しかもお値段は1Lあたり10円程度。まさしく夢のようです。京都大学の今中忠行名誉教授と大阪市が共同で実証実験を進めてきました。まゆ様が「ヤクザな大阪市が支援している」とコメントされ、竹下氏が「暴力団を凌駕する大阪市がやってるから大丈夫」とのツイートを引用され、すでにラスボス感ありますが、そうは言っても石油会社を敵に回すと殺されかねません。今中先生はこの情報を拡散することで潰されないようにし、またご自身の身の安全も確保したいとの意向だそうです。
「日本人が日本国内で水と空気から石油を作れるようになれば、外国に依存せず自分の国の中で経済を回していけるようになる」、こんな悲願を可能にする「ドリーム燃料」についての前編です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【削除される前に】今すぐ、ご覧ください。日本が世界を変える夢の技術です!
配信元)


5:50〜
【この技術の背景】
第二次世界大戦中、ドイツは国家プロジェクトとして高温高圧の環境下で人造石油を製造した
その後100年間誰も成功しなかったことを、さらに改良した形で成功させた

ドイツでは、不安定な一酸化炭素と、不安定な水素を無理やり高温高圧で反応させ炭化水素を作った
私は安定な水と、安定な炭酸ガスから常温常圧で石油の生成に成功した 
世界初! 世界を変えるエネルギーの大革命だと確信している


これは大気中の二酸化炭素を無料で吸収固定できる技術を使うが、なぜそんなことが可能か、
それは特許を取った「特殊な光触媒」の技術がポイント
光触媒によって「ラジカル水」を作り、タネとなる油と混ぜると、自然に水H2Oから水素Hを供給し、大気中のCO2から炭素Cを供給し、タネの油が増えていく
水と油を常温常圧で混ぜるだけなので、ポンプがあればコストはほとんどかからない


【ネット上の批判その1】
大気中のCO2の量では足りないのではないか

「飛んで火に入る夏のCO2」状態で、水と油の混合物の中にどんどん吸い込まれ飛び込んで来るので不足しない
大阪市との実証実験では、タネ油(軽油)が10%程度増えた
混合物に蓋をしておくと反応が停止するので、大気からCO2が飛び込んできているのは間違いない

「ラジカル水」を一旦作ってしまえば、あとはタネとなる油を入れて静置するだけなので、かかるのはポンプの電気代だけ
時間あたりに増えた油の量から計算すると、1Lの石油を作るのに約3円程になった
その他のメンテナンス代も含めると、1L約10円〜14円の超激安だ(市販の軽油は160円)

「ドリーム燃料」のすごいポイント
①安くて
②カーボンニュートラルで
③排ガスがきれいで
④性能がアップする


自動車に使えば、排気ガスがものすごくきれいになる
ディーゼル車から排出される硫黄酸化物SOxは、一切出ない
窒素酸化物NOxと、一酸化炭素COは3割減少した
さらに燃料が向上している(内燃機関として性能がアップし走行距離が伸びる)
完全燃焼に近づいているのでエネルギー効率が高い

【ネット上の批判その2】
エネルギー保存の法則 E = mc² に合わないのでは?

質量mの元は原子核で、原子核を構成する物質(中性子、陽子、電子)が変化すれば
エネルギー保存の法則に当てはまらない世界になる

産業で一番大事なことは「再現性」

千回やっても一万回やっても必ず人工石油ができる
これに勝る証明はない

マウイ島の火災の原因は、レーザー兵器によるものであった可能性が非常に高い ~「これは火災による損傷ではないので、レーザーでスライスされたように見えます。…おそらくこれが直接エネルギー兵器の使用を示す、私が持っている最も説得力のある画像またはビデオです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は非常に重要なものです。4分以降を少しご覧ください。動画の冒頭で、“オロナ・プレイス1382番地にペンテコステ派の教会があります。非常に興味深い損傷がいくつかあります。…これは火災による損傷ではないので、レーザーでスライスされたように見えます。…おそらくこれが直接エネルギー兵器の使用を示す、私が持っている最も説得力のある画像またはビデオです”と話しています。
 レーザー兵器については、防衛省の公式チャンネル『【高出力レーザーシステム】ATLA R&D Projects Progress in FY2023(防衛装備庁の研究開発事業)』をご覧ください。
 8月18日の記事で、“1月28日に、中国の人工衛星がハワイ諸島上空で緑色のレーザーを照射しているのがビデオに収められた”ことをお伝えしました。
 またマウイ島の大火災の直後に、“中国軍は、エネルギー兵器技術において「大きな進歩」を達成したと主張している...長沙にある国立国防技術大学の科学者らは、高エネルギーレーザーが熱くなりすぎずに「無限に」出力を維持できる最先端の冷却システムを開発したと発表した”ということでした。
 こちらのツイート動画の3分27秒で、“オリンダの火災は8月7日午後10時47分ごろに発火した。…この正確な時刻に、CCP(中国共産党)衛星NORAD-53299はその場所の真上にあった。ラハイナ火災は8月8日午前6時37分頃発火した。…この正確な時刻に、CCP衛星NORAD-55836はその場所の真上にあった。クラの火災は8月8日午前11時30分頃発火した。…この正確な時刻に、NORAD-53299というCCP衛星がその場所の真上にあった”と言っています。
 冒頭の動画によって、マウイ島の火災の原因がレーザー兵器によるものであった可能性が非常に高くなりました。
 しかし、『キム・レポート2023.8.16』には「マウイ島の最新情報」として、“インターネット上では、指向性エネルギー兵器(DEW)や、火災を引き起こした他のものについての多くの話題が飛び交っています。…彼女はまた、火災を引き起こしたのはイエズス会とジェイドだと言いましたが、それは本当です。その施設の島の下にプラズマエネルギー兵器があり、それは空から来たかのように表面に現れました。しかし、彼女はDEW兵器を搭載したロッキードDEW機のようなものが上空にあったという兆候をまったくつかんでいません。彼女は、そこにいるアラサカ軍の兵士が、地面からその特定のエリアに向けてそれを撃ったということを目にしているのです”と書かれていました。
 キンバリーさんは、中国の人工衛星が上空にあったことを完全に見落としています。また、アラサカ軍の兵士が、地面からプラズマエネルギー兵器を照射したのだとすると、冒頭の動画の屋根の状況の説明がつきません。
 私はキンバリーさんの情報には、いくつもの疑問点がある。その情報の精度は約7割だとコメントしましたが、この件もそうした疑念の一つです。
(竹下雅敏)
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Pentecostal Church in Lahaina, is it fire damage or something else?
ラハイナのペンテコステ教会、火災被害? それとも他の何か?
配信元)
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(画像は動画の4分28秒のところ)
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配信元)


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