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東海岸ホッケーリーグ(ECHL)、「ベーカーズフィールド・コンドルズ」と「ラスベガス・ラングラーズ」との試合は、ホームチームのマークでもある巨大なコンドルが登場したことで中止寸前となった。deadspin.comが伝えた。
米国国歌の演奏中、巨大なコンドルは調教師の肩から降り立ち、氷の上を歩き始めた。調教師はコンドルを追いかけてすぐに追いついたが、滑ってしまい、手から逃してしまった。
再び自由になったコンドルは控え選手のベンチに向かい、選手は驚いたが、コンドルは突然、コーチを攻撃し始めた。
調教師とのいたちごっこは続いたが、最後には観客席のもとで捕獲された。
ぐいぬるみです。