アーカイブ: 政治経済

[避難の権利]みんなのパブコメ:①原子力災害対策指針(2/12まで)、②新安全基準(2/28まで)

長靴下のピッピ様(読者の方)からの情報です。
まだ、間に合います!!
この重要なパブリック・コメントの事はひっそりと行われているように感じます。(アリバイ工作!?)。実は私もを見逃していて今日、書きます(3種の投稿者はパブリック・コメントがとても苦手ですが。。。)
2月9日(土)、東京で「実践セミナー みんなで書こう! 原発『新安全基準』&『防災指針』パブリック・コメント」が行われ、IWJさんが配信してくれています。難しく考えなくても大丈夫のようです。とても参考になりました。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
みんなのパブコメ:①原子力災害対策指針(2/12まで)、②新安全基準(2/28まで)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[文殊菩薩]記者クラブ問題 :日本の記者は「会社」に忠誠を誓う。

竹下雅敏氏からの情報です。
私も自分が正しいと理解している情報を、少しでも皆さんの参考になればと思って情報提供しているにすぎません。
現在進行形の事件等は、私の見方が正しいのかどうかは、もう少し時間がたたないとわからないかも知れません。ただ自分の感覚では、誤った情報を出しているつもりはまったくありません。ただ政府の公式発表を信じる人は、私が出す情報はウソのかたまりということになると思います。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【記者クラブ】問題 月光舎人の気まぐれ日記 2012-08-16
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[飯山一郎氏]何気に伝えたい話

竹下雅敏氏からの情報です。
飯山一郎氏のこうした情報はありがたい。
私は、天安門事件も、チベット問題もこうした裏側があると思っているのですが、具体的事実を知らないので助かります。私は政治は素人ですが、波動は読めますから、チベットの人々に対する弾圧を胡錦濤・習近平・李克強といった人物が指導したのなら、彼らはとうの昔に魂をなくしているはずなのです。従って、こうした弾圧は、現在習近平氏が打ち出している「憲政の実現」と「腐敗の根絶」で、もっともダメージを受ける江沢民一派によるものと推察しています。政治にくわしい方には常識なのかも知れませんが、私はこうした推察を裏づける資料を持っていません。
(竹下 雅敏)
————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[CNN]デンバー上空にUFO? 謎の飛行物体出現

竹下雅敏氏からの情報です。
波動の低さから、恐らく地球製だと思いますが、さすがに今回の映像は、専門家も昆虫のせいにすることが出来なかったようです。この映像から2つの考えが浮かびます。地球外から来ているか、地球製かです。地球外ならスティーブン・グリア博士の主張は正しいと考えるべきであり、地球製なら現在の物理学を超える科学技術がすでに存在する証しとなります。この技術はフリーエネルギーに直結します。UFO問題もフリーエネルギーも、またそれらを隠蔽しようとする陰謀も、いずれもみとめない人たちの知性を疑わざるを得ません。まあ、こういう人たちはこの手の動画をすべてフェイクだと言いはるので論理的な説得は、そもそも無理なのですが…。
私が言いたいのは、まともな感性を持っている人間なら、スティーブン・グリア博士という人物を観た瞬間に、"この人は本物だ!"とわからなければいけないということなのです。彼と彼のメッセージを聞いて、なお疑いを差し挟むというのは、私にはイカレテいるとしか思えません。
(竹下 雅敏)
————————————————————————
デンバー上空にUFO? 謎の飛行物体出現
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[戦争はなぜ起きるのか]安倍首相に対し 中国との和平を求めるメールを発信いたしました。

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
安倍首相に対し 中国との和平を求めるメールを発信いたしました。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。