アーカイブ: 中東問題

[The Voice of Russia]トルコ デモ参加者 警官に花束を贈り始める

竹下雅敏氏からの情報です。
これは強烈なメッセージですね。
市民と政府のどちらが正義なのかが直ちにわかってしまいます。
エルドアン政権は、これではもたないでしょう。
次はカタール、サウジアラビアですか。大変です。
因果応報なので神々も助けようとはしないでしょう。
もちろんアメリカの方が先かも知れませんが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコ デモ参加者 警官に花束を贈り始める
転載元より抜粋)
Photo: AFP

トルコでは、デモの参加者たちが、警察との対立の合間に花束を贈り始めた。これより先、野党「共和人民党」の議員たちは、ガス式グレネードの筒の中に花を入れてギュレル内相に届けた。

デモの参加者たちは当初から、警察と「平和的話し合い」をしようとしており、「花束のプレゼント」により、警察との平和的対話が始まりつつあるという。

 花束は、駐車しているパトカーや装甲車などに結び付けられたり、警官にプレゼントされている。国民と警官が穏やかに話している姿も多く見かけられるようになった。

 トルコでは反政府デモが始まってから9日目に入った。デモの参加者たちは、トルコのイスラム化や政府が一般市民の生活に介入しているとして非難している。

リア・ノーヴォスチ

[ラジオイラン]NATO、「シリア国民の70%がアサド政権を支持」

竹下雅敏氏からの情報です。
神々、宇宙人が悪人を次々に処刑しはじめたので、これまで悪に加担していた集団が完全降伏し服従しています。
現在神々が掌握している集団は、米軍、NATO、中国軍、ロシア軍、自衛隊、モサド、CIA、MI6、バチカン、イエズス会、フリーメーソン、イルミナティ等であり、今後その集団の数は増えるでしょう。
要するに第3次大戦は絶対に起こりません。
今後、明らかに世界が変わったと思われるニュースが増えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NATO、「シリア国民の70%がアサド政権を支持」
転載元)

NATO北大西洋条約機構が、シリア国民の70%が、アサド政権を支持していることを明らかにしました。

シリアの国営サナ通信によりますと、NATOは、「シリア国民の70%が、アサド政権を支持している」と報告しました。

この報告では、「アメリカの機関や国際機関が発表した報告によると、シリア国民の20%が政府も反体制派も支持しないとしており、アサド政権に反対しているのは、わずか10%に過ぎない」とされています。

NATOの報告は、「シリア国民は戦争に疲れており、アサド政権に対し、できるだけ早く戦争を終わらせるよう求めている。シリアの人々は、テロ組織、特にアルカイダがいかに危険であるかを知っている」としています。

シリアでは、2011年3月から、サウジアラビア、カタール、トルコ、アメリカ、フランス、イギリス、シオニスト政権イスラエル、その他の国が、一部のアラブ・非アラブ諸国の人々を雇い入れ、資金、武器、メディアの面から支援することで、各地に情勢不安を作り出しています。

[ラジオイラン]アメリカ上院議員がシリアでテロリストと会談

竹下雅敏氏からの情報です。
アメリカはテロリストと戦っていることになっていたはずですが、次々とこうした裏側が暴露されてゆきます。米戦争屋陣営は今後追いつめられてゆくでしょうね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ上院議員がシリアでテロリストと会談
転載元)

ある報告によれば、アメリカのマケイン上院議員が最近のシリア訪問で、レバノン人のグループを拉致した悪名高いテロリストの一人と会談しました。

2012年5月、レバノンのシーア派教徒11名が、シリアの民兵に拉致されました。

マケイン議員とこのテロリストの写真が公開された後、当時拉致され、現在は釈放されたレバノン人2名が、この人物が拉致に関わったと証言しました。

マケイン議員の事務所から発表された写真には、カメラを持ち、青い服を着たテロリストの姿が写っています。

この人物の身元が判明した後、マケイン議員の事務所は、「マケイン氏は会談した人物の身元を認識していなかった」と主張しました。

テヘラン大学のアメリカ研究を専門とするマランディ博士は、プレスTVのインタビューで、「マケイン氏が会談しようとした人物の身元を知らなかったというのを信じるのは愚かだ」と述べました。


マケイン氏は、シリアの反体制派の民兵を常に支持しています。

シリアは2011年3月中旬から、情勢不安に陥っています。

治安部隊を含む多数の人々がこの暴力の中で命を落としています。

シリア政府は、この情勢不安は、国外から操られており、報告は暴徒の多数が外国人であることを示している、と述べています。

[井口和基氏]古代イスラエル国歌(君が代)vs現代イスラエル国歌

竹下雅敏氏からの情報です。
これはオモシロイ。これだけ駄目を押されると日本とイスラエルがまったくの無関係だと言い張るのは難しい。やはり日本という国は、早くからイスラエルの失われた10支族が日本人の精神性と文化に対して、大きな影響を与えたと考えざるを得ません。ホツマツタヱを読めば、超古代の日本に高度な文明があったことがわかります。従って日本人がイスラエルなのではありませんが、非常にうまく混じり合ったようです。私たち日本人は、世界で一番よく、イスラエルの人々を理解出来る民族なのです。
イスラエル国歌を、はじめて聞きました。何と日本的な!
逆にイスラエルの人々は、日本にやってくると同様に思うのでしょう。血を分けた兄弟のようなもの。私が嫌いなのはシオニズムです。本物の平和を愛するイスラエル人ではありません。
(竹下 雅敏)
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古代イスラエル国歌(君が代)vs現代イスラエル国歌
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ROCKWAY EXPRESS]イスラエル軍がシリアの反政府勢力側に潜んでいる?

竹下雅敏氏からの情報です。
イスラエルは完全降伏していますので、シリア問題は終わりになるでしょう。
さて、問題は、これまでのツケがどういう形で返ってくるかということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエル軍がシリアの反政府勢力側に潜んでいる?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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