アーカイブ: 動物(’12/7〜)

[You Tube]スプリンクラーとわんこ

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
みなさま如何お過ごしでしょうか。
わんこや子供でなくとも、斯様な事をしてみたいと思う大暑の午後。
土用を過ぎれば立秋です、蝉の鳴き声で目覚めておりますが、気の早い秋の虫が夜には鳴き始めています。
暦の上では云々というズレが無くなり、太陽暦における24節気どおりに季節が巡るようになるのかもしれません。
とはいえ、まだまだ暑さは続きます。みなさまご自愛くださいませ。
(寄稿者のコメント)
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転載元)

[タンポポライオンのブログ]地球の悲鳴を聞く:アースリングス 人々は真実を知りたがらないので、無知は広まりました。 気付かない事の責任はその人の良心に重くのしかかります。

沙織様(読者の方)からの情報です。
少し前に投稿させていただいた「生命の叫び」と今回の動画、どちらに関しても言えることですが、差別意識があるから動物に対して平気でこういう扱いが出来るんだと改めて思いました。動物に限らず、人を年齢、性別、社会的地位などで判断することも差別意識が原因だと思います。自分より年下だから、部下だから、女だから、男だからというような理由で人を見下したり、逆に自分より年上だから、上司だから、社会的地位が上だからというような理由で相手を過剰に持ち上げ過ぎたり、崇拝することもすべて差別だと思うんです。そして誰かを崇拝するから誰かを見下すことにも繋がっている気がします。

差別意識は私も含め少なからず誰にでもあると思いますが、その差別意識こそがこの動画のような現状を作り出しているそもそもの原因のような気がするんです。そしてその差別意識が最後には戦争を引き起こすのだと思います。だからこそ自分の心の中から差別意識を失くしていかないといけない気がします。

そして興味がない、見たくない、自分には関係ないというようにこういう現状に対する無知や無関心、無責任さなどもこの現状を助長する原因になっていると思います。人によっては見るに耐えない映像もあるかもしれませんが、出来たら目を逸らさず全編見ていただきたい動画です。一人でも多くの方が自分の目で見て現実を知って、自分の心の中から差別意識を失くしていけば動物に関する問題も解決して、結果的に世界も変わると思うんです。これは竹下さんがいつも仰られているようなことだと思います。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球の悲鳴を聞く。観覧注意!![アースリングス] 日本語字幕
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[You Tube]どうしても手を頭の後ろにやりたい猫

竹下雅敏氏からの情報です。
選挙の結果は、ネコと次の記事をみて、スッキリとさわやかな気持ちになって下さい。
(竹下雅敏)
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どうしても手を頭の後ろにやりたい猫
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[らばQ]この犬、たぶん世界一サルサを踊るのが上手だと思う

竹下雅敏氏からの情報です。
この腰つきは、ただものではない。
(竹下雅敏)
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この犬、たぶん世界一サルサを踊るのが上手だと思う(動画)
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[カラパイア]「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス  〜人間と動物たちの関係〜

竹下雅敏氏からの情報です。
人間と動物たちの関係が変わるといいと思うのだが…。
私たちはレプティリアン(爬虫類人)を凶悪な存在として敵視するのだが、人間が牛や豚のような家畜に対して取っている行動と同じこと。
最近では食用に人間を養殖していたりして、かーさんレプが地下のスーパーでなるべく生きのいい人間の子供を夕食を何にするか考えながら買ってゆくのだが、とーさんレプがけっこう味にうるさかったりして、
「俺は養殖ものなんか絶対に食わんぞ~。」などと余計な事を言おうものなら、
「天然ものはベクれていて、今じゃ安全な子供は手に入らないのよ!」などと言い合いになり…。
妄想はやはり広がってゆくのでした。
(竹下雅敏)
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「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス
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