[カラパイア]「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス 〜人間と動物たちの関係〜 2013/07/17 9:00 PM 哲学・宗教 / ユーモア, ユーモア, 動物, 動物('12/7〜), 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 人間と動物たちの関係が変わるといいと思うのだが…。 私たちはレプティリアン(爬虫類人)を凶悪な存在として敵視するのだが、人間が牛や豚のような家畜に対して取っている行動と同じこと。 最近では食用に人間を養殖していたりして、かーさんレプが地下のスーパーでなるべく生きのいい人間の子供を夕食を何にするか考えながら買ってゆくのだが、とーさんレプがけっこう味にうるさかったりして、 「俺は養殖ものなんか絶対に食わんぞ~。」などと余計な事を言おうものなら、 「天然ものはベクれていて、今じゃ安全な子供は手に入らないのよ!」などと言い合いになり…。 妄想はやはり広がってゆくのでした。 (竹下雅敏) ———————————————————————— 「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス 記事配信元) カラパイア 13/7/14 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
私たちはレプティリアン(爬虫類人)を凶悪な存在として敵視するのだが、人間が牛や豚のような家畜に対して取っている行動と同じこと。
最近では食用に人間を養殖していたりして、かーさんレプが地下のスーパーでなるべく生きのいい人間の子供を夕食を何にするか考えながら買ってゆくのだが、とーさんレプがけっこう味にうるさかったりして、
「俺は養殖ものなんか絶対に食わんぞ~。」などと余計な事を言おうものなら、
「天然ものはベクれていて、今じゃ安全な子供は手に入らないのよ!」などと言い合いになり…。
妄想はやはり広がってゆくのでした。