公開日: 2013/02/08
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http://www.amara.org/en/v/B4Tx/
2012/11/02に日本政府に放射能の拡散を止める応用技術は供与済みである。日本政府がどう対応するかにかかっている。将来的に放射能の除染も可能な技術も供与している。
もう遠回りせずに、ケッシュ技術の推進を反原発や福島を守る運動の最優先にあげるべきではないでしょうか?スピリチャル系の方たちも、たった今、福島=日本から、大地の再生にむけた実践に焦点を向けてはいかがでしょうか?
知り合いの国会議員 地方議員に ケッシュ財団から放射能対策にも対応可能な技術が日本政府に供与済みであり、それはすぐにでも利用可能な実証済みの技術であると伝え、すぐに実践に移すようにあらゆるところで訴えかけましょう。
技術を受け取り、もしも、放置をしているのであれば、明らかにこの惑星に対する犯罪行為であると言えるかもしれません。
日本の人たちはケッシュ財団と協力して 放射能関連浄化技術でぶっちぎりで技術を磨いて、世界中の放射能汚染除去に貢献するくらいの意気込みでがんばってほしいです。(誰も話しませんが英国セラフィールドなんかもかなりひどいらしいです。インドまで被害が広がったという話もあります)
このビデオはケッシュさんを撮影したもう一台のビデオがうまく作動していなかったため、ケッシュさんは声だけの出演になっています。日本への技術供与の内容を見つけましたので、取り急ぎその部分だけアップします。
技術供与は12年11月2日です。すでに3ヶ月経っています。みなさん、ありあらゆる方法で、技術のインプリメンテーションを進めさせましょう。これしか、ないでしょう?
とくにスピリチャル系の皆さん! これって、ある種の「ディスクロージャー」なのではないでしょうか?
お金が振ってくるとか、救世主が来るとか、振り回されずに、たった今できる未来がここにもあります。私たち自身がこの惑星を救う救世主だということを思い出してください
8の4分55秒までは再生エイリアン宇宙船について、6分50秒~13分5秒は大統領すらUFO情報を入手出来ないこと、またこれらの隠蔽にバチカン、イエズス会が深くかかわっていることを示唆する証言です。13分15秒から9の3分55秒までは、ロケットの父フォン・ブラウン博士がUFO問題を、どう語っていたかを博士から直接話を聞いた女性が証言します。
9の8分30秒~10分20秒は異星人の姿形についての非常に興味深い話です。UFOを信じない方は、ぜひこの動画のすべてをご覧になって下さい。そして、現在でも多くの目撃者があり、かつ動画に撮られているUFOがすべてイタズラか何かの見まちがえだと言い張るならば、もはやいかなる説得も無理だと思うのです。