月別アーカイブ: 9月, 2012

[フルフォード氏、News U.S.]リビアのベンガジにアメリカ大使館はなかった!!アメリカ政府・CIAの自作自演茶番劇だったことが発覚!!

竹下雅敏氏からの情報です。
記事で赤字の部分ですが、これはフルフォード情報なので正しいと思われます。現在、アメリカはこの事件を受けて、襲撃を受けたこの建物を領事館にしているはずですが、フルフォード氏の指摘するとおりここは領事館ではなかったと考えられます。恐らくこの邸宅はフルフォード氏の言うナチ・ファシスト勢力のリビアでの拠点であったろうと思います。
彼らは中東のみならず世界中で第3次世界大戦を引きおこすべく暗躍しているのだと思いますが、中東を混乱におとしいれるためにイスラムを馬鹿にするインターネット・ビデオを製作したのはこの連中のはずです。ところが、彼らナチ・ファシスト勢力が育成したイスラム過激分子が、事の真相を理解し、自分たちが利用され最終的に第3次世界大戦の引き金をひかされることを悟ったのではないかと思っています。まさに飼い犬に手をかまれたわけですが、事はアメリカにとって深刻です。事実を知った市民がいたるところで蜂起をすることになるからです。
ついに激動の時代に突入したようです。
ですが何も心配しないで下さい。こうしたことのすべてを完璧に神々はコントロールしているからです。
悪は滅びるしかないのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】リビアのベンガジにアメリカ大使館はなかった!!アメリカ政府・CIAの自作自演茶番劇だったことが発覚!!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[AFP]炎上する領事館内に取り残された駐リビア米国大使、死の真相は

竹下雅敏氏からの情報です。
9月14日に駐リビア・アメリカ大使の殺害ニュースを取り上げましたが、続報です。この事件の私の感想はこの前のコメントに記したとおりです。しかし、事件は少々説明を要するもののようです。次の記事のコメントで現在私がこの事件をどう見ているのかを説明します。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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炎上する領事館内に取り残された駐リビア米国大使、死の真相は
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[You Tube]バーレーン民主化運動が無視され続ける理由

はっちです。
バーレーンで民主化運動を進めているのは、シーア派と呼ばれるイスラム教の宗派のようです。これは、ハーメネイ師のいるイランやアサド政権(シーア派の一部アラウィ派)と同じ宗派です。一方、カタール、バーレーン、サウジアラビアはスンニ派で、バーレーンの支配層もスンニ派。中でも、サウジアラビアは、バーレーンと巨大な橋で結ばれていて、米軍の基地や娯楽施設を受け入れてもらっているようです。
このような関係からもバーレーンで起きているデモや弾圧は、欧米やアラブの大手メディアで報道されていないのかなと理解しています。
(はっち)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バーレーン民主化運動が無視され続ける理由
転載元)


dandomina さんが 2012/09/13 に公開

バーレーンの状況はシリアとは大変異なっています。バーレーンは偽りのない民衆蜂起、政治運動です。革命の可能性があります。

完全に無視されている理由は二つあります。主要な理由はアメリカ軍の第5艦隊が配置されていることです。この場所は戦略的に大変重要です。とりわけ、潜在的にロシアとイラ­ンに対してです。

バーレーン王室は社会を完全に束縛しています。第五艦隊維持のため、アメリカはいかなるバーレーン政府に対する、民主化政策を許しません。これは政府の政策を不安定にさせ­ることになるからです。軍事的な存在に影響します。

シリアとバーレーンの違いはシリアは国際的、西側帝国主義による植民地を拒否したのです。バーレーンは植民地なのです。ヒラリークリントンは友好国であるバーレーンに行き­、バーレーンの人々を助けるべきです。しかしこのことは起こりません。バーレーンにおいて、改革派にとっては真っ暗闇です。もしも王室関係者であれば、すべては問題なしで­す。

国際社会が真の倫理的な権威を持っていれば、バーレーンに介入するかもしれません。彼らはエジプトへ介入すべきであったようにです。千人の人々が死亡したのです。昨年野蛮­なエジプト軍事政府が抗議参加者を攻撃したのです。

バーレーンも全く同じ状況です。しかし国際社会は倫理的な権威を持ち合わせていません。これが事実なのです。彼らは介入するべきです。バーレーンは40年も同じ人間総理大­臣をしています。国王のおじです。

これはもはや冗談としか言いようがありません。ガルフ湾岸諸国はみな同様です。カタール、バーレーン、サウジアラビア、彼らはシリア国内のアルカイダに資金援助をして、自­爆テロ、キリスト教徒、無実の人々に対する民族浄化を行っているのです。


[マスコミに載らない海外記事]9/11・11周年

竹下雅敏氏からの情報です。
文中で太字にした部分ですが、著者は“私より高位の幹部が攻撃で生き残れなかった場合には、私がアメリカ政府をそこから引き継ぐことになっていた”人物です。この方が9・11に関して、このような確実な情報をもとに発言しているのです。この記事をみても、まだ陰謀など存在しないと言う人は、どのくらいいるのでしょうか。アメリカだけではないのです。ほぼすべての政府、諜報機関、マスメディアが一体となって動いているのです。
日本とアメリカがもっとも深く洗脳されているような気がします。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9/11・11周年
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts

公式説明によれば、一握りのアラブ人、主としてサウジ・アラビア人が、CIA、FBIと国家安全保障局のみならず、NATO同盟諸国全ての諜報機関とイスラエルのモサドとともに、アメリカの16の諜報機関全てを出し抜いたということだ。

少数の目立たないアラブ人に屈辱的なほど翻弄されて、世界唯一の超大国はどうすることもできなかった。

読者が知るべき二つ目の事柄を除いて、これ以上ありそうもない話を想像するのは難しい。

国家安全保障の最大の失敗に対し誰一人責任を問われなかったのだ。それどころか、9/11被害者家族による説明責任に対する持続的な要求で、ジョージ・W・ブッシュ大統領が、上辺だけの調査を行うべく、専門家達抜きで政治委員会を任命することを強いられるまで、ホワイト・ハウスは一年間、あらゆる調査要求に抵抗し、腰を上げようとしなかった。

タワーの飛行機が突入した部分より下、建物の四分の三か五分の四は、一見したところ、ほとんど無傷でたっていた。旅客機が突入した部分周辺を除いては、火事の兆しはなかった。突如、タワーの一棟が爆発し、崩壊し、微塵となって消滅した。二棟目のタワーで全く同じことが起き、そのタワーも粉々に砕けちって消えた。

TVニュースのキャスター達は、タワーの崩壊を制御解体と比較した。基礎から、あるいは地下二階から最上階に至るまで、タワー全体の爆発に関する無数の報道があった。(政府がテロ攻撃の説明を発表するやいなや、制御解体と爆発への言及は、印刷メディアからもTVメディアからも消えた) これは私には納得できる。誰かがビルを爆破させたのだ。

オサマ・ビン・ラディンと仲間のアルカイダ集団がアメリカを攻撃したのだというお話が用意されたのはそれほど後のことではなかった。パスポートが瓦礫の中で見つかった。

こうした報道を聞いた時、私は不思議に思った。遺体や事務用什器やコンピューターが見つからないのに、それぞれ100階以上もある二棟の超高層ビルの瓦礫の中で、小さな無傷のパスポートが、一体どうして見つかったのだろう?

一体どうやって当局はそれほど決定的かつほぼ即座に、世界唯一の超大国に対しこれほど見事な攻撃をやってのけた犯人の名を知ることができたのだろう?

元議会職員メンバー、大統領任命の元高官として、私は高レベルの保全許可を認められていたことがあるので、こうした疑問が私の心をかき乱した。米財務省の財務次官補という職務に加え、私は核攻撃の際のFEMAの責任も負っていた。核攻撃があった場合、そこに私が報告することになっている山中の隠れ場所があり、そして、私より高位の幹部が攻撃で生き残れなかった場合には、私がアメリカ政府をそこから引き継ぐことになっていた。

マスコミで新たな9/11の話が報道されればされる程、益々不思議なものになっていった。CIAとFBIだけが計略の探知に失敗したのではなく、国家安全保障局を含め16のアメリカの諜報機関全て、地球上の全員をスパイしている、国防情報局、イスラエルのモサドと、ワシントンのNATO同盟諸国の諜報機関までもが失敗したというのは信じがたい。これ程複雑な攻撃を、見破られることなく準備し、阻止されずに実施するには、余りに多数の見張りがおり、テロ集団には余りに多数の潜入者がいたはずなのだ。

高位の政府業務の体験者として、9/11ほど見事な作戦があれば、ホワイト・ハウス、議会や、マスコミが、即座に説明責任を要求する結果になっていたはずであることを知っている。いかにして、アメリカの安全保障のありとあらゆる分野が、ある朝同時に完全に失敗するはずが有り得たかについての調査があったはずだ。安全保障国家の、これほど壊滅的で、ばつの悪い大失敗が、調査されぬままになってしまうはずはない。


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