月別アーカイブ: 12月, 2012

[ラジオイラン]シリア、同国のテロリストによる化学兵器の使用について警告

竹下雅敏氏からの情報です。
テロリストたちは、化学兵器をシリア政府が使用したと言うでしょうが、この情報のように事実が先に流れてしまっているのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア、同国のテロリストによる化学兵器の使用について警告
転載元)

各報道からシリアのテログループが化学兵器を使用していることが明らかになりました。

シリアの大統領精鋭部隊の司令官の一人は、
テロリストがシリア軍に対し化学兵器を使用したことを明らかにすると共に、「テロリストは、現在まで、シリア軍に対し毒ガスを含んだ3つの立方体のプラスチック容器を投げ込み、兵士7名がこれらの容器から漏れた毒ガスの吸引により、死亡した」としています。
この司令官は、「このガスを吸引した兵士たちは、筋肉が痺れてからおよそ1時間後に死亡した」と語りました。
情報筋は、「リビアで盗み出された化学兵器は、シリアの暴徒やテロリストたちの手に渡っている」と述べました。
これ以前に、シリアのジャアファリー国連大使は、国連事務総長や、国連安保理の今期の議長に宛てた書簡の中で、シリアの反体制派が化学兵器を製造、使用する可能性について警告を発していました。
また、別の報道によりますと、ロシアのラブロフ外務大臣は23日日曜、シリア政府が化学兵器を使用する危険性を根拠のないものとして否定し、「西側諸国は、最大の危険は、シリアのテロリストたちが化学兵器を入手することであると考えている」と述べました。

[海外反応! I LOVE JAPAN]合気道はインチキだと思ってたが本物だった! 海外の反応。

竹下雅敏氏からの情報です。
古い映像にいいのが、たくさんあります。
興味のあるところだけ、飛ばしながら見て下さい。
時間のない方は38分以降を見ると、合気道がインチキではないことが、よくわかると思います。
(竹下 雅敏)
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合気道はインチキだと思ってたが本物だった! 海外の反応。
記事配信元)
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[正しい情報を探すブログ]不正選挙疑惑!システムを独占しているムサシの社長、自民党に献金!ムサシ関係で過去に選挙無効も!

長靴下のピッピ様、ぽんこ様、プレーマ様からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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不正選挙疑惑!システムを独占しているムサシの社長、自民党に献金!ムサシ関係で過去に選挙無効も!
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恐怖:[佐藤記者の精神医療ルネサンス]ならず者医療(1) 「拉致」された女性

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
おそろしい
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ならず者医療(1) 「拉致」された女性
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[マスコミに載らない海外記事]無人機操縦者の苦悩

竹下雅敏氏からの情報です。
とても辛い記事です。自分と関係のない遠い国の話ではありません。すべての人は自分自身に問いかける必要があります。
自分が戦っている敵は誰なのか?
あなたの心の中に敵がいる以上、あなたは戦わなくてはならないでしょう。
アメリカのテロとの戦いは象徴的です。
敵など本来どこにもいないのです。アメリカが敵を自ら作り出して戦っているだけです。
覇権のために。
私たちの心の中も同様なのではありませんか?
むしろ、私たちのこうした心のあり方が、世界を形作るのです。権力を求めることをやめなさい。そして成功を求めることも。
成功を求める者の心には、平和も平安もないからです。
あなたは、ただ誠実に心を込めて、自分の出来ることをすればそれで良いのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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無人機操縦者の苦悩
転載元より抜粋)
Nicola Abe

ブランドン・ブライアントは、エアコンで摂氏17度に保たれ、治安上の理由でドアを開けることができない長方形の窓のないトレーラーほどの大きさのコンテナの中で5年以上働いていた。ブライアントと同僚達は14台のコンピュータ・モニターと4つのキーボードを前に座っていた。ブライアントがニューメキシコでボタンを押すと、地球の裏側で誰かが死んだ。


それは空軍用語で言うコックピットとして知られている無人機の頭脳なのだ。だがコンテナの中にいるパイロットは空を飛んでいるわけではない。彼等は操縦席に座っているだけだ。

プレデター無人機が10,000キロ以上も離れたアフガニスタン上空で8の字型を描いて旋回していた時の、ある出来事を非常に鮮明に覚えている。陸屋根の泥作りの家のヤギを入れておくのに使われている小屋が標的になっていたとブライアントは回想している。砲撃命令を受け、左手でボタンを押し、屋根にレーザーで標識を付けた。彼の隣に座っていたパイロットがジョィスティックにある引き金を押し、無人機にヘルファイア・ミサイルを発射させた。命中するまでには16秒かかる。

“この瞬間はスローモーションのようなものです”と彼は言う。無人機に取り付けられた赤外線カメラで撮影した画像が衛星で送信され、2から5秒の時間差で彼のモニターにあらわれる。

あと3秒になった。突然、一人の子供が角をうろついていたのだと彼は言う。

ブライアントは画面上で閃光を見た。爆発だ。建物の部分が崩壊した。あの子供も消えた。ブライアントは胃がムカムカした。

“俺達は子供を殺したのか?”と彼は隣席の男に尋ねた。

“あれは子供だったのか?”二人はモニターのチャット・ウィンドウに書きこんだ。

すると、二人の知らない人物が答えてきた。世界のどこかにある軍司令部に座っていて、彼等の攻撃を観察していた人物が。“違う。あれは犬だった”とその人物は書いた。

二人はこの場面をビデオで見直した。二本足の犬?

現代の戦争は思想のように目には見えず、距離によって、その意味を奪われている。それは自由な戦争ではなく、世界中の様々な場所にある小さなハイテク・センターから制御される戦争だ。アメリカ合州国のバラク・オバマ大統領が、彼の前任者の誰よりも推進している戦争だ。

プレデターの絵画、キャンバス上の無人機が、軍指導者の肖像画の隣に掛けられている。軍の視点からすれば、“対テロ戦争”において近年のプレデター発明ほどの成功は他にない。

現在27歳のブライアントは母親の家の居間で長椅子に座っていた。彼は軍を除隊し、今は故郷で暮らしている。

“あれだけ多数の人々を殺そうとは思ってもいませんでした。実際、私は人など殺せないと思っていました。”

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