月別アーカイブ: 5月, 2013

重要!![竹下雅敏氏]オバマ大統領にいったい何があったのか、というほどの重要な演説

竹下雅敏氏からの情報です。
オバマ大統領にいったい何があったのか、というほどの重要な演説なのですが、メディアが報じないのです。
しかし、確実に大きな変化が起こっているのは記事を読んでいただければわかります。ペンタゴンの良識派とオバマが結びついたのか?
もしもそうなら、大量逮捕がすでに始まっている可能性がある。
記事の全文の翻訳もご覧になって下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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対テロ戦略演説で驚くべきことを認めるオバマ 
重大な演説で10年間の報道機関の偽りを暴く
 
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォードレポート]安倍首相は善き人か、悪しき人か

竹下雅敏氏からの情報です。
相変わらず意味不明瞭な日本語訳で、"軍隊や平気を送らない"は恐らく"兵器"であろうと意味を汲みながら読むしかないのですが、はっきりしているのは"明らかに潮目が変わった兆候が出ている。"ことなのです。
中でも文中の"米国の戦争犯罪を認め、そのような犯罪を止めることを約束した先週末のオバマの演説"は非常に重要なもので、これまでなら考えられないことです。この演説の記事を翻訳したものを次に紹介します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相は善き人か、悪しき人か-フルフォードレポート
記事配信元)
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[Gigazine]ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める
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[You Tube]ドキュメンタリー映画 「福島 生きものの記録」予告編

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「福島 生きものの記録」予告:「Fukushima:Record of a Living Being」Trailer
転載元)
 

ドキュメンタリープロダクション・群像舎は、日本列島を中心に30年にわたって野生動­物のいのちの営みを記録してきました。

福島第一原子力発電所の爆発事故は、その生きものたちもまったく新しい環境下に追い込­む事態を発生させてしまいました。

この事故で、とりわけ福島県では、野生生物と人間の境界を議論することに意味を持たな­くなりました。人間・動物・植物の別なく、すべての生命が"大きないのちの環"の中に­あることが、実に皮肉な形で示されつつあります。

長年にわたり野生生物の生態と環境を記録のテーマとしてきた群像舎は、いま改めて福島­の生きものに焦点を絞り、そこに何が起ころうとしているのかに目を向ける責任を痛感し­ています。しかし、そのための確たる方法も見通しもまだ見えていません。ただスタッフ­たちは、先ずカメラと録音機を回すこと以外に、その答えを引き出すことは出来ないと考­えています。また"汚染された生きものの記録"には予想することもできない長い時間が­必要になるだろうとも考えています。

————————————関連情報————————————
ドイツ公共第一放送 福島のチョウの奇形
転載元)

[ゲンダイネット]労働時間「異次元緩和」でブラック企業大喜び

竹下雅敏氏からの情報です。
正確に"1%側の成長戦略"と言ってほしいですね。
皆さん、これでいいんですか?戦場で死ぬか、会社で死ぬかあるいはホームレスか、選択は出来ますけど…。案外ホームレスは気楽でいいかも知れない?そう思うなら自民党に入れて下さい。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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労働時間「異次元緩和」でブラック企業大喜び
記事配信元)
社員は「定額使い放題」へ

 どうやら、安倍政権はブラック企業の味方のようだ。その証拠に、6月にまとめる成長戦略に「労働時間の規制緩和」(ホワイトカラー・エグゼンプション)が盛り込まれようとしている。規制緩和というと聞こえはいいが、過去には「残業代ゼロ法案」「過労死促進策」と批判を浴びたシロモノだ。過去2度も導入に失敗したのに、またぞろ議論の俎上(そじょう)に載せたのである。

 懲りない安倍に、ブラック企業の経営者はニンマリだろう。社員をモノ扱いしている企業が増えているが、政府はそんな実態を黙認どころか、「お墨付き」を与えることになるからだ。

制度の趣旨は、実際に働いた時間と賃金の関係を切り離すもので、『裁量労働制』よりもさらに徹底して正社員を深夜・休日の割増賃金の支払い対象から外すことです。実現すれば、ブラック企業の経営者にとって、社員はますます『定額使い放題』になる。社員には『無限サービス残業地獄』が待っています」(「ブラック企業」の著者で、労働相談を行うNPO法人POSSEの今野晴貴代表)

 しかも政府の産業競争力会議は、裁量労働制導入のハードルまで下げようと企んでいる。現行の「労使委での5分の4以上の賛成」や「半年に1度、対象者の健康状態を労基署へ報告する義務」の撤廃を求めている。

労働時間管理が経営者の義務から外れた途端、過労死は自己責任で片付けられてしまう。経営側が“自主的に働いた結果”と社員へ責任を転嫁しかねません。ブラック企業では生き残るため、過酷なノルマに耐え、無理して働き、うつ病や自殺に追い込まれる社員が続出しています。その賠償を求めても、これでは認められないケースが増えるだけです。企業のブラック化に歯止めが利かなくなります」(今野氏)

 これ以上、ブラック企業に人材を使い潰されたら、国力は確実に衰える。うつ病増加で医療費や生活保護費はかさむだろうし、若者の生活苦の結果、少子化が進めば、ますます財政は逼迫(ひっぱく)する。どこが成長戦略なのか。メリットといえばブラック企業の目先の決算や株価だけなのだ。

驚くことに、『ワタミ』の会長が自民党の参院候補に取り沙汰されています。長時間労働で追い詰められた女性社員の自殺が労災認定されても、会長は『労務管理できていなかったとの認識はありません』と悪びれることもない。そんな人物を公認すれば、もはや自民党はブラック企業促進政党というしかありません」(今野氏)

 こういうところに政権の正体が見えるのだ。

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