アメリカ政府とイスラエル・ロピーの圧力に全ての責任がある。問題はあからさまな検閲だ。
彼等は視聴者が重要なニュースや情報や分析を得るのを防いでいる。Press TVはそれを日々行なっている。
同局は必見の局だ。視聴者が最も知るべきことを語ってくれる。
Press TVは最良のものの一つだ。失うには余りに重要だ。
昨年秋、EUの27ヶ国が19のイラン・テレビ・ラジオ局を妨害した。
ヨーロッパの衛星通信業者ユーテルサットが魂を売ったのだ。
声明にはこうある。“我々は契約を終了した。欧州委員会の命令だった。我々は従わねばならない。”
違法な命令に従う義務など誰にもない。そうすることは共謀だ。
同社の社長はミシェル・ド・ローゼンだ。彼がCEOだ。彼は取締役会メンバーだ。
1996年から、1999年まで、彼はフランス財務省と国防省の役人だった。
彼はイスラエル国民だ。彼は筋金入りだ。
彼は熱烈なシオニストだ。彼はイスラエル最悪の犯罪を支持している。
Press TVは、イランの24時間英語ニュース・サービスだ。この局は世界の大半の国で放送している。放送は、衛星、ケーブルとオンラインで行なわれている。
同社のアメリカにおける存在は、中継する企業によって制限されている。大手ケーブル通信会社コムキャストと、タイム・ワーナーは同局を排除している。メディア・コングロマリットのディズニーや、バイアコムや、フォックスもそうだ。
昨年10月12日、イギリスの情報通信庁(Ofcom)は、同局の放送を禁止した。イギリスの法律に従わなかったためだとされている。
英国情報通信庁は、
政府と王室の圧力に屈したのだと主張している。
2013年度国防権限法(NDAA)は、同局をアメリカの電波から締め出している。放送局やケーブル運用会社が排除しているのだ。元CIA長官ウイリアム・ケーシーはかつてこう発言した。
“アメリカ国民が信じること全てが嘘となった時が、我々の偽情報計画の完成だ。”
元CIA長官ウイリアム・コルビーは、CIAは“主要マスコミの重要な地位にいる全員我々の手の者にしている。”と語った。
オバマの財務省も関与している。財務省外国資産管理局(OFAC)は、IRIB (イランイスラム共和国放送)を標的にしている。
» 続きはこちらから
差別意識は私も含め少なからず誰にでもあると思いますが、その差別意識こそがこの動画のような現状を作り出しているそもそもの原因のような気がするんです。そしてその差別意識が最後には戦争を引き起こすのだと思います。だからこそ自分の心の中から差別意識を失くしていかないといけない気がします。
そして興味がない、見たくない、自分には関係ないというようにこういう現状に対する無知や無関心、無責任さなどもこの現状を助長する原因になっていると思います。人によっては見るに耐えない映像もあるかもしれませんが、出来たら目を逸らさず全編見ていただきたい動画です。一人でも多くの方が自分の目で見て現実を知って、自分の心の中から差別意識を失くしていけば動物に関する問題も解決して、結果的に世界も変わると思うんです。これは竹下さんがいつも仰られているようなことだと思います。