月別アーカイブ: 7月, 2013

[タンポポライオンのブログ]地球の悲鳴を聞く:アースリングス 人々は真実を知りたがらないので、無知は広まりました。 気付かない事の責任はその人の良心に重くのしかかります。

沙織様(読者の方)からの情報です。
少し前に投稿させていただいた「生命の叫び」と今回の動画、どちらに関しても言えることですが、差別意識があるから動物に対して平気でこういう扱いが出来るんだと改めて思いました。動物に限らず、人を年齢、性別、社会的地位などで判断することも差別意識が原因だと思います。自分より年下だから、部下だから、女だから、男だからというような理由で人を見下したり、逆に自分より年上だから、上司だから、社会的地位が上だからというような理由で相手を過剰に持ち上げ過ぎたり、崇拝することもすべて差別だと思うんです。そして誰かを崇拝するから誰かを見下すことにも繋がっている気がします。

差別意識は私も含め少なからず誰にでもあると思いますが、その差別意識こそがこの動画のような現状を作り出しているそもそもの原因のような気がするんです。そしてその差別意識が最後には戦争を引き起こすのだと思います。だからこそ自分の心の中から差別意識を失くしていかないといけない気がします。

そして興味がない、見たくない、自分には関係ないというようにこういう現状に対する無知や無関心、無責任さなどもこの現状を助長する原因になっていると思います。人によっては見るに耐えない映像もあるかもしれませんが、出来たら目を逸らさず全編見ていただきたい動画です。一人でも多くの方が自分の目で見て現実を知って、自分の心の中から差別意識を失くしていけば動物に関する問題も解決して、結果的に世界も変わると思うんです。これは竹下さんがいつも仰られているようなことだと思います。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球の悲鳴を聞く。観覧注意!![アースリングス] 日本語字幕
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[マスコミに載らない海外記事]メッセージを支配する: 標的はPress TV 〜7%の強固に抵抗する者たち〜

竹下雅敏氏からの情報です。
新聞、テレビ、ラジオを含む通信・情報関連は9割以上神々が支配していますが、残念ながらいまだに強固に抵抗する者たちが7%ほどいます。筆頭はもちろんオバマですが、文中にある財務省外国資産管理局(OFAC)を支配している"強硬派ネオコン・超シオニスト・リクード派過激イスラエル支持者"たちは、ロックフェラー・オバマ陣営の者たちなのです。スノーデン事件でも明らかなように、オバマは口先では民主主義を唱え、裏ではこの記事のように卑劣なことを平気で行ないます。ハイアラーキーのイニシエイトの面目躍如といえるでしょう。オバマが救済される見込みはまずありませんが、国際法を無視するこの連中には、直ちに神々・宇宙人からの裁きがあります。
メディアが完全に解放される時は近いと考えて下さい。神々・宇宙人の背後からの援護射撃です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メッセージを支配する: 標的はPress TV
転載元より抜粋)
アメリカ政府とイスラエル・ロピーの圧力に全ての責任がある。問題はあからさまな検閲だ。

彼等は視聴者が重要なニュースや情報や分析を得るのを防いでいる。Press TVはそれを日々行なっている。

同局は必見の局だ。視聴者が最も知るべきことを語ってくれる。

Press TVは最良のものの一つだ。失うには余りに重要だ。

昨年秋、EUの27ヶ国が19のイラン・テレビ・ラジオ局を妨害した。

ヨーロッパの衛星通信業者ユーテルサットが魂を売ったのだ。


声明にはこうある。“我々は契約を終了した。欧州委員会の命令だった。我々は従わねばならない。”

違法な命令に従う義務など誰にもない。そうすることは共謀だ。

同社の社長はミシェル・ド・ローゼンだ。彼がCEOだ。彼は取締役会メンバーだ。1996年から、1999年まで、彼はフランス財務省と国防省の役人だった。

彼はイスラエル国民だ。
彼は筋金入りだ。彼は熱烈なシオニストだ。彼はイスラエル最悪の犯罪を支持している。

Press TVは、イランの24時間英語ニュース・サービスだ。この局は世界の大半の国で放送している。放送は、衛星、ケーブルとオンラインで行なわれている。

同社のアメリカにおける存在は、中継する企業によって制限されている。大手ケーブル通信会社コムキャストと、タイム・ワーナーは同局を排除している。メディア・コングロマリットのディズニーや、バイアコムや、フォックスもそうだ。

昨年10月12日、イギリスの情報通信庁(Ofcom)は、同局の放送を禁止した。イギリスの法律に従わなかったためだとされている。

英国情報通信庁は、政府と王室の圧力に屈したのだと主張している。

2013年度国防権限法(NDAA)は、同局をアメリカの電波から締め出している。放送局やケーブル運用会社が排除しているのだ。元CIA長官ウイリアム・ケーシーはかつてこう発言した。

“アメリカ国民が信じること全てが嘘となった時が、我々の偽情報計画の完成だ。”

元CIA長官ウイリアム・コルビーは、CIAは“主要マスコミの重要な地位にいる全員我々の手の者にしている。”と語った。

オバマの財務省も関与している。財務省外国資産管理局(OFAC)は、IRIB (イランイスラム共和国放送)を標的にしている。

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[ラジオイラン]イラン国民のアメリカ不信に関する最高指導者の強調 〜オバマは傑出したペテン師〜

竹下雅敏氏からの情報です。
アメリカ・イギリス・イスラエルの悪の枢軸国家の卑劣さは、歴史を少し振り返ればすぐにわかることなのですが、その中でもオバマは傑出したペテン師です。まったく表情ひとつ変えず、平気でウソをつくことが出来ます。たいした能力だと思います。ハーメネイー師の"彼らの態度には誠実さが見られない"という言葉通りではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラン国民のアメリカ不信に関する最高指導者の強調
転載元より抜粋)
アミーンザーデ解説員

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、21日日曜夕方、体制の責任者や関係者と会談し、イランとの直接協議に関するアメリカ政府高官の最近の発言に触れ、「アメリカは、論理的ではなく、信用できない。彼らの態度には誠実さが見られない」と強調しました。


ハーメネイー師は、「この数ヶ月のアメリカの政府関係者の態度は、再び、彼らに期待すべきではないことを示した」と語りました。

ハーメネイー師が語ったように、アメリカの政治家の行動において重要な点は、彼らの発言と行動における矛盾であり、それこそが、非論理的であることを示しています。

ハーメネイー師は、「我々は常に、世界との協調・協力を信じてきたし、今後もそれは変わらないが、そこで重要なのは、相手のことを知り、相手のやり方や目的を理解することだ」と強調しました。

アメリカのオバマ大統領は、一期目に、独自制裁やヨーロッパの同盟国との制裁により、イランの核活動を妨害しようとし、特にここ数年は、イランに対して大規模な制裁を行使しています。オバマ大統領の二期目にも、このような行動が継続されましたが、異なるのは、彼が非論理的な行動の中で、イランとの直接協議を提案したことです。アメリカは、賢明な政策を主張しながら、協調路線を取る代わりに、イラン恐怖症を広め、イランの核活動が脅威であるように見せ、イランを孤立させようとしています。

アメリカは、
イスラム革命後の30年のみならず、50年以上も前から、イラン国民に対して敵対的な措置を取ってきました。その例として、1953年のイランの当時の政権に対するアメリカとイギリスのクーデター、タバスでの軍事攻撃、イランイラク戦争中のイラクへの支援、テロの組織化、イランのイスラム革命に反対するグループへの支援を挙げることができます。こうした干渉的、敵対的な政策や行動は、イラン国民がアメリカの政治家に不信感を抱く明らかな理由です。

こうした中、イランはこれまで何度も、協議を肯定的に捉えていることを強調してきました。しかし明らかに、協議が実を結ぶか否かは、幾つかの要素にかかっています。実際アメリカは、イランとの建設的な協議を開始したいのであれば、自分たちの誠意を示すべきでしょう。その第一歩は、イラン国民の権利を尊重し、イラン国民の発展の道における障害を取り除くことなのです。

[カラパイア]体が真っ二つに切断された男が下半身抱きかかえながら近づいてきた!な仰天どっきり

竹下雅敏氏からの情報です。
これはユーモラスで笑えますね。
(竹下雅敏)
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体が真っ二つに切断された男が下半身抱きかかえながら近づいてきた!な仰天どっきり
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[KABASAWA YOUHEI BLOG]山本太郎議員誕生!「東電に家宅捜査すら入らない。国家ぐるみの犯罪」

竹下雅敏氏からの情報です。
文中に"NHKのインタビュー動画がupされています。"とありますが、途中で切られた動画を職員の誰かがupしたということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎議員誕生!「東電に家宅捜査すら入らない。国家ぐるみの犯罪」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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