目次
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サタンに仕えるイルミナティ最高権力者たち(0:02)
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イルミナティを動かすトップの人々(13人のドルイド司祭)(2:10)
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イルミナティ・ピラミッドの中間組織(CFR、円卓会議、シナルキ、イルミナティ)(5:03)
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イルミナティが支配する4分野(経済・銀行、政治・軍事、社会・メディア、宗教)(6:37)
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イルミナティの運動「新世界秩序」とマイトレーヤの出現(12:33)
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イルミナティの陰謀を進める国際機関(世界銀行、IMF、BIS)(14:10)
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影で蠢くシオン修道会(21:16)
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正義と平和の王国へ、我々の希望の在処(23:30)
終わり(24:41)
1.サタンに仕えるイルミナティ最高権力者たち(0:02)
神父:イルミナティはサタンの世界支配を確立するために、このルシファーに身を捧げます。そのサタンの世界支配は、唯一の世界政府、唯一の世界経済、唯一の世界軍隊、そして唯一の世界宗教によって確立します。イルミナティにとっては、善の神がルシファーで悪の神がヤハウェです。イルミナティでないメーソンは沢山います。イルミナティは10階位以下のメーソンになど関心はありません。私達が公的に知っているメーソンは、大抵1〜3階位の人々です。
青のロッジ(組織)には33段階のイニシエーション(秘儀伝授)が存在します。イニシエーションを受けるたびに新たな知識が伝えられます。グノーシスとはイニシエーションの儀式を受けた者だけが得られる知識のことです。イルミナティの特徴は、最高の権力の座を占めている人々がいるということです。
13人のドルイド司祭は、直接、具体的にメーソン会員をサタンに捧げ、世界中のイルミナティの儀式を司ります。
この13人のドルイド司祭が、アメリカではCFR(Council on Foreign Relations:外交問題評議会)として、ヨーロッパでは、シナルキとして支配力を及ぼしています。
それから、イタリアとアラブ地域でのイルミナティ改革の後、イギリス連邦(Commonwealth of Nations、コモンウェルス(the Commonwealth)ともいう)をコントロールする円卓会議が生まれることになりました。これがイルミナティ最高位でサタンに仕える人々です。
今後、この記事の内容についてくわしく説明してゆくつもりです。