[みどりの風 谷岡郁子代表]「政治家としての遺言~ジャーナリズムは何処へ行ったの?」

長靴下のピッピ様(読者の方)からの情報です。
シャンティフーラの時事ブログ及び竹下氏のコメント、そして、神々の援護射撃の事を知らなければ今回の開票結果は「憲法を変えて戦争にいこうよ!」が射程距離にと、暗澹たる気持ちになるところでした。
確かに日本国民の無気力、無関心が多いことは認めますが、でもここまで救いがたく愚かなのでしょうか・・・
みどりの風の谷岡郁子氏、亀井亜希子氏、山田昌彦氏や生活の党、森ゆうこ氏、三宅雪子氏、緑の党の三宅洋平氏などなど・・・太郎氏と共に行動するであろうメンバーは総なめに落選・・・
私には衆議院選と同じように不正選挙の匂いを感じます。山本太郎氏の当選で目隠しされてしまい、ネット上にあがってこないのでは?・・・

☆ 谷岡郁子氏~みどりの風代表としての最後の会見です。(7月22日)
この選挙中、NHKの党首討論などでも谷岡氏は不公平に扱われても、やんわり、ピシャリと司会者に切り返す彼女に拍手を♪。私もNHKに2回抗議の電話・・・
今回の事をとても残念に思いましたが、この会見で政界を去られても、大切な役割を果たしてくださると確認できましたが、やはり惜しいですね・・・  

お時間のない方は12分〜21分だけでもぜひ、ご覧ください。

会見内容 
・緑の党と合流しなかった理由  
・今までの政治活動に悔いはない。(こども被災者支援法など。)
・今後の活動について。        
・国民が強くならなければ国民主権は守れない、マスコミのみなさんを含て。
・政治家の遺言として「ジャーナリズムは何処へ行ったの?」。
・安倍総理への問責決議。「官僚の、政治の手口など」の本の執筆 など
(寄稿者のコメント)
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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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