月別アーカイブ: 7月, 2013

[The Voice of Russia]エジプト軍 ムルシ大統領の逮捕を発表 〜悪の滅び〜

竹下雅敏氏からの情報(4点)です。
ブッシュ・ナチ陣営で最後まで抵抗していたムルシ大統領でしたが、あっという間に逮捕されてしまいました。ムスリム同胞団はどうなるのかな、消えた方がいいんだがな~と思っていたら、こちらも壊滅ですね。
悪が滅びるのは早いです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エジプト軍 ムルシ大統領の逮捕を発表
転載元より抜粋)
Photo: EPA

エジプト軍司令部は、ムルシ大統領を解任し、逮捕したことを確認した。AFP通信が伝えた。

「ムスリム同胞団」はこれより先、ムルシ大統領が国防省に移送されたと伝えた。匿名のエジプト軍高官が語ったところによると、ムルシ大統領は告訴される可能性があり、それに関連して拘束されたという。

  その後明らかになったところによると、治安当局は「ムスリム同胞団」のメンバーの逮捕を開始、300人以上に逮捕状が出されている。すでに「ムスリム同胞団」の最高指導者ムハマド・バディア氏、バイユーミ副団長、自由公正党のカタトニ党首などが逮捕されたという。

————————————2点目————————————
ムルシ氏 Twitterを通じ国民に「クーデター」に屈しないよう呼びかける
転載元より抜粋)
エジプトのムルシ大統領は、彼を解任するとの声明を軍部が出した後、自分のTwitterの中で「今行われているのは本当のクーデターだ」とし、国民に対し「それに屈しないよう」呼びかけた。

————————————3点目————————————
エジプト軍「もはやムルシ氏は大統領ではない」
転載元より抜粋)
エジプト軍は、ムハムメド・ムルシ氏に対し「もはやエジプト大統領ではない」と通告した。

当初軍は、自主的に大統領ポストを離れるようムルシ氏の説得を試みたが、上手く行かなかったため、こうした通告措置に出た。

エジプトのアブデルファッタフ・アス-スィスィ国防相は、3日、国民に向けたTVメッセージの中で、期限満了前の大統領選挙の実施を宣言した。彼は又、憲法の効力は一時的に停止されると伝えた。

なお移行期間中、エジプトは、暫定的に憲法裁判所長官が率いる事になる。彼は、この国の最高司法機関のメンバーを前に宣誓を執り行う。

————————————4点目————————————
エジプト大統領の移動の自由制限
転載元より抜粋)
エジプトの治安当局は、ムルシ大統領と政党「ムスリム同胞団」のリーダー達に対し、旅行などの移動を禁じた。

  野党勢力の代表者らは、軍側と協議し、大統領退陣に関するムルシ氏の声明を待っている。

コメント追記:[宇宙 NEWS LETTER]東日本大震災から1年後、太陽近傍に現れた暗黒球体

竹下氏からコメントをいただきました。(12:24)

典型的なチャネリング情報による虚報です。ラジャ・サンは存在しません。
「シャンバラ」の著者アンドルー・トーマスは神智学のラコーシ大師(前世のサン・ジェルマン)のライン上の弟子で、文中のモリヤ大師はニセ者です。ベンジャミン・クレームは、この手のチャネリング情報をすべてグラマー(眩惑)で片付けるのですが、実はこれが逆に巧妙な情報操作になっています。
アンドルー・トーマスに、この虚報をモリヤ大師の名を偽って送っているのはラコーシ大師の内輪の弟子で、情報を混乱させるためです。多くの人々がこのような偽情報に惑わされて、恐怖をいだくとそれだけ地球上の破壊が増大するのです。このようなニセ情報を自分の名を語って出されることをモリヤ大師自身が承諾ずみだったわけです。
彼らは、自分たちでこのような人々の恐怖を煽るニセのチャネリング情報を弟子を通じて大量に流し、地球の破壊を加速することばかり行なってきたのです。しかも、ベンジャミン・クレームが言うように、その情報は、グラマーであってモリヤ大師とは関係がなく、闇の兄弟団(表のイルミナティー)からのものであると思い込ませることに成功していました。このような真の悪人どもがすべて完全に滅されたのは当然のことと言えるでしょう。このようなニセの情報に惑わされてはいけません。チャネリング情報は99%が闇からのものなので相手にしないことです。
文中の太陽の前を通過する3枚の球体の写真は、12システムから来た宇宙船です。
(竹下雅敏)

ぺこりょんこはちべ∞様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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予言された星・暗黒天体「ラジャ・サン」の出現
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[You Tube]宇宙球のイメージ映画”メイ・イン・ブラック”Ending。

キットカット様(読者の方)からの情報です。
地球大気圏外の果てしない空間・速度をイメージしやすく、そうかも?と想わされました。
(寄稿者のコメント)
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MIB Ending
転載元)

[The Voice of Russia]在ロンドンエクアドル大使館から盗聴機発見

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
ロックフェラー・オバマ陣営にとって都合の悪い事柄が、次々に上がってきます。
2本目の記事の最後の文章のスノーデン氏が保有している別の文書というのはオバマにとって喉元に突き付けられたナイフのようなものでしょう。
オバマが降伏するのは時間の問題でしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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在ロンドンエクアドル大使館から盗聴機発見
転載元)
Photo: EPA

在ロンドンエクアドル大使館の執務室から盗聴機が発見された。3日、エクアドル紙「テレグラフォ」が伝えた。

リカルド・パチニオ・アロカ外相兼貿易・統合担当相によれば、発見は数日前。捜査を静穏に行うため、今日になって情報が解禁された。外相によれば、設置者は発見され、設置国は説明を求められる。盗聴機の発見は6月16日。外相が英国でジュリアン・アサンジ氏と会談した際だった。「その情報を前もって公開はしなかった。私のロンドン訪問がそのニュースによって不愉快な解釈をされるのを避けるためだ」。また外相は、盗聴機について、「国際レベルの相互関係においていかにエチケットが失われてしまっているかの新たな証拠である」と付け加えた。

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アメリカ、諜報活動の大国
転載元より抜粋)
アボルファトフ解説員
ここ数十年、アメリカ政府が直面してきた外交問題の中で、エドワード・スノーデンという30歳の若者による暴露行為ほど、アメリカにとって大きな問題となったものはありませんでした。このCIAの元職員が最も過去の歴史的な諜報活動を暴露したおよそ3週間前から、世界はアメリカに激しい怒りをあらわにしています。

スノーデン氏が暴露したプリズムと呼ばれる世界の盗聴計画は予想をこえるものであり、まるでスパイ映画を見ているかのようです。

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[カラパイア]健康な成人男性1人をまるごと臓器闇市場に出すと総額いくらになるのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
なるほど。人間の臓器売買が儲かるワケだ。
中国では生きたまま麻酔もかけずに、鮮度の高い臓器を摘出する殺人が、国家的なレベルで横行している。
習近平はこのような悪と闘っている側だが、事が発覚すると共産党は崩壊し、中国は国家としてバラバラになってしまう。
中国のトップは舵取りが難しい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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健康な成人男性1人をまるごと臓器闇市場に出すと総額いくらになるのか?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。