[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: シーズン1、エピソード1・2 人類へのメッセージ/初めての遭遇  〜コーリー・グッド氏が参加した特別連邦評議会〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーのシーズン1、エピソード1・2から、要約しました。ストーリーが良くわかる様に圧縮しています。興味のある方は、元記事をご覧下さい。
 ここでは、コーリー・グッド氏が、天の川銀河で最も先進的なスフィア・アライアンス(球体連合)のブルー・エイビアンズ(青い鳥族)から代理人として選ばれ、月にあるLOC(月運営司令部)において、特別連邦評議会に参加した時の様子が語られています。
 この評議会場にブルー・エイビアンズが忽然と姿を現し、コーリー・グッド氏を通じて、会場に居る人たちにメッセージを放ちました。太字にした部分が重要です。これは、これまで映像配信などで、再三再四伝えている内容と同様のものです。かつまた、このことは“エリート達の信じていることとは真反対”のことです。
 記事の文末辺りをご覧になると、スフィア・アライアンス(球体連合)は、武力攻撃を許容していないことがわかります。かつまた、“完全なる情報開示が彼らの目的”なのです。
 このことは、表面に居る地球人はもちろん、地下に居る人類も、地球に関わっている宇宙人も同様です。今後彼らが行って来たことも含め、全てが開示されて行くことになります。それを妨害することは許されません。
 妨害のために名前を偽って通信を送ることや、意図的に嘘の情報を送ることは、大変重い罪になります。事実上カルマが即時に返ることになり、波動を落とし、現在銀河の中心から放たれている光によって精神が破綻することになる、と警告しておきます。警告に逆らい、さらに悪質なことを行なう者は、処刑されるだろうと言っておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
コズミック・ディスクロージャー: 人類へのメッセージ
シーズン1、エピソード1
転載元より抜粋)
DW : これからインタビューするのはコーリー・グッド、45歳。彼は秘密政府、秘密軍隊プログラムの舞台裏で起きていることを伝えるために内部関係者として名乗りをあげました。手短に全体像を話していただけますか?

CG : 私の場合は6歳の時に、MILABというプログラムに連れて行かれました。共感(エンパス)は、周りにいる人達と感情的に強く繋がります。私はトレーニングを受け、能力は強化されました。そして12歳か13歳ころに、一緒にトレーニングを受けていた2~3人の人達と一緒にあるプログラムに入れられました。この連合では大勢のET連合が集まり、グランド・エクスペリメント(大実験)について討議していました。

DW : そのET達は何をしていたんでしょう?

CG : 人間の姿をした40人のETからなるグループがあり、彼らは固定メンバーだったようです。一番多い時は60人くらい集まった時もあります。22の遺伝子プログラムが進行していました。地球からの派遣団は、長きに渡ってこれに参加しようと尽力してきました。そしてついに、参加できることになったのです。私達は直感エンパスとして討議の場で席に着いていましたが、話しあいがどう進んでいるのかわかりませんでした。

DW : なぜこんなことをしているのですか?

CG : それは私にもわかりません。ですが、多くの場合うまくいってませんでした。

DW : このプログラムはどれくらいの期間、行われてきたと思いますか?

CG : 22のプログラムはそれぞれに、期間も異なっています。ですが、私達に行われた遺伝子操作は少なくとも250000年前から始まっています。

DW : これを止めることはできますか?

CG : できるとは思いませんね。最近ようやく、彼らと同席できるところまでこぎつけたんですよ。

DW : 彼らはネガティブ志向の地球外生命体ですか?

CG : あなたの視点次第です。それぞれが「自分はポジティブなことをしている」と思っているのですから。

DW : ご自身のブログでLOCというものについて触れていましたね。説明していただけますか?

CG : ルナー・オペレーション・コマンド(月運営司令部)といって、月の裏側にある施設です。何人か駐在員がいて、そこで勤務しています。駅のようなものです。太陽系に出かけて行く人、または太陽系外の他のステーションや基地に行く人々が常に行き来しています。

DW : あなたのホームページで、秘密宇宙プログラムには5つの派閥があったとありましたね。

CG : まず一番古い派閥は”Solar Warden -太陽の監視人”で70年代後半から80年代に始まりました。それからICC(Interplanetary Corporate Conglomerate-惑星間共同複合企業)、これは世界中から集まった企業の団体で、各企業から代表者が特別取締役会に参加しています。この取締役会は、宇宙に築かれた大規模なインフラをコントロールしています。そしてダーク・フリート(Dark Fleet-闇の艦隊)、彼らは主に太陽系外で働いている極秘艦隊です。Black Ops 、ミリタリーの秘密宇宙プログラムはいろいろあって、それを一つのグループにまとめています。それから、グローバル・ギャラクティック・国家連合、これは外宇宙で進行している秘密のヴェールを守るためのグループです。

DW : どのような経緯であなたは内部告発者になったのですか?

CG : 私に、高次密度のETグループからコンタクトがあったんです。彼らはブルー・エイビアンズ(Blue Avians)として知られています。

DW : エイビアンズって、鳥のことですよね?

CG : 背丈は8フィート(2.4メートル)。色は青~インディゴ、羽根があります。胴体や腕、手などは人間そっくりです。

DW : ということは、ヒト科の動物なんですね。頭は鳥で、身体は人間という感じ?

CG :とても柔らかくてしなやかなくちばしがあります。

DW : 彼らの意図は何ですか?何のために地球に来ているんでしょう?

CG :私達はいま、銀河のある部分へと移動しています。銀河の中でもとてもエネルギーの高い領域に入っていくので、私達の太陽系や星団の密度が変わろうとしています。

DW : 私達が別の密度に入っていくと、ブルー・エイビアンズはどんなことが人類に起きると言っていますか?

CG : 私達は変容体験を迎えることになる、その体験が意識レベルを変容させるだろうと。彼らは巨大な球体と共に地球に来ていて、その球体はいま太陽系に到来している津波のようなエネルギー波を和らげてくれています。

DW : では、あなたは実際にブルー・エイビアンズと対面したんですね?

CG : はい。私は若く十代だった頃に直感エンパスとしてサポートのために特別連邦評議会に参加していたのですが、この評議会に対して私はブルー・エイビアンズの代理として話をすることにもなりました。ロー・ティアー・エ-(Raw-Tear-Eir)という名のブルー・エイビアンズに会ったんです。




————————————————————————
コズミック・ディスクロージャー: 初めての遭遇
シーズン1、エピソード2
転載元より抜粋)
DW : ブルー・エイビアンズは、これまでに宇宙プログラムの人達と話したことはあるんですか?

CG : ええ、ゴンザレス中佐とコンタクトしていました。

DW :自分が要請を受けたことを、あなたはどうやって知ったんですか?

CG : ゴンザレスからコンタクトを受けました。そして、あるシャトル・シップに乗せられました。そして私がブルー・エイビアンズに選ばれたと知らされました。私は、ブルー・エイビアンズからあらかじめ、こうなることを聞かされていました。

DW : 彼らは背丈8フィート(2.4メートル)だと言いましたね。どうやってあなたの家に入るんですか?

CG : うちの天井は高くてアーチ型になっているんです。自宅にも何度か姿を現しましたよ。

DW : 時々彼らが自宅に現れる、というのが4年間続いたのですか?

CG : はい、定期的なコンタクトではありませんでした。

DW : それでゴンザレスからメッセージが来て、シャトル・クラフト(宇宙船)が来たと。

CG : ええ、五人乗りの小さなシャトルで、前に二人、後席に三人乗れるようになっています。裏庭でそれが浮いているのがわかると、私は裏庭に行って乗ります。足を踏みいれると、少し沈んで動きます。

DW: 着陸装置はないんですか?

CG : ありません。2~3分のうちに、LOC(The Lunar Operation Command-月運営司令部)まで飛んでいます。

DW :飛行の間、どんなところを飛んでいるか見えるような窓はありましたか?

CG : 彼らはパネルを透明にすることができます。時折、それで外が見えました。

DW :あなたはブルー・エイビアンズの代理人を務めるよう招待を受けた。このシャトル・クラフトで月まで連れて行かれた。その後はどうなりましたか?

CG :大勢の人々がこの会議にやってきて下船していました。そしてゴンザレスがやってきて、とても混雑した会議室の真ん前に私を連れて行き、そこで立っているように言われました。そこは大聖堂のような、とても天井の高い会議室でした。300人くらい収容できる部屋でした。世界中からの人がいました。

CG :軍隊のユニフォームを着ている人達、空軍タイプのいろいろなジャンプ・スーツを着ている人達、そしてありとあらゆる人達です。

DW : ステージ上はあなた一人だけ?

CG : ステージでたった一人。何の準備もなし。ただ、そこに立つよう言われたんです。すると突然、全員静かになり、自分の席に着いて私の後ろを見始めました。背後を見ました。すると、そこにブルー・エイビアンズの一人が立っていました。それがロー・ティアー・エー(Raw-Tear-Eir)で、他にスフィア・ビーイングにはゴールデン・トライアングル・ヘッド(訳注: 黄金の三角形の頭、の意)と呼ぶ存在もいます。彼もいました。ただそこに立っていました。かなり奇妙な、幻影のような姿をしていました。そしてティアー・エーが私にテレパシーで話しかけてきました。

DW : 彼らが現れた途端、やじは飛ばなくなったんでしょうね。

CG : ええ。その時です、ティアー・エーに前を向いて自己紹介しなさいと言われたんです。そして、彼が言ったことをすべて一語一句そのままに伝えなさいと。彼は質問を受け付け始めました。たくさんの質問があがりました。何を尋ねているのか、私には理解できない内容でした。

DW :全体的な主旨としては、彼らは戦時体制の強化や戦術戦略を得ようとしていたのでしょうか?

CG : ええ、戦術的な内容で、未来のイベントを予知する能力を使いたいなど、ありとあらゆる世俗的な質問で、私の頭では到底理解できませんでした。

DW : そして、ティアー・エーは我が太陽系にエネルギーの津波がやってくると言ったんですね?

CG : その後、彼が言ったのはこのエネルギー波は潮の満ち引きのようにやってくると。私達は銀河のこの、高エネルギー域、そういうエリアに入っていっていると。

DW : そのエネルギー波によるダイレクトですぐに現れる影響はどんなものでしょう?

CG :突飛な行動をしたり、深刻な気候問題、地震、こういったものを球体がすべて和らげているんです。

DW : これが続くとどんな影響が出るのですか?

CG : 私達は今、意識を高めるための時間を得ているのですー彼らのメッセージにある、もっと自分や他人を許せるようになるために。彼らが言うには、それがカルマをストップさせる。日常を通して自分自身や自分のニーズに意識を向けるのではなく、日々意識と波動を高めようと努めることに意識を向けることです。
DW : エリート達の信じていることとは真反対のようですね。

CG : ええ、そうです。ですが、もし意識を高めて高次波動の人間もしくは存在になりたいなら、その道をゆくしかないのです。

DW : 意識と物理的現実は関係があるという話はありましたか?

CG : 私達の集団意識は、私達を奴隷化するためのツールとして利用されてきました。権力者はメディアを使って私達の集団意識に種を植え付け、のちにマス・メディアや「芝居」を使ってなんらかの事件・衝突を起こし、私達の感情的なエネルギーをひき出します。そして集団意識を使ってその状況を、実際にそうなるように仕向けるのです。私達の意識は振動状態です。共同意識はとてもパワフルな共同創造メカニズムであり、私達の周囲のすべての振動状態に影響を与えます。いったんそのパワーを利用できるようになると、私達は現実を変えることができます。

DW : 異なる22の遺伝子プログラムが今も進行している、と言いましたね。つまり、私達はみな他の知的文明からのDNAを持っている。この変化の過渡期を迎えて、私達の体内のいろいろ組み合わされたDNAはどうなるんでしょう?

CG :私達のライト・ボディと遺伝子がいじられたお陰で、私達の感情の幅はとても広いのです。これはありがたいことでもあり、同時に不幸でもあります。たとえばいまは、私達は感情をコントロールできません。

DW :宇宙プログラムの同盟が武力攻撃をすることを、スフィア・ビーイング・アライアンスは許容していませんね。同盟の考え方としては、ネガティブなETグループを攻撃せねばならない、そうして変化を起こそうとしているのではないですか?

CG :ネガティブからはネガティブが生じます。秘密宇宙プログラム同盟には防衛のためのテクノロジーが与えられました。ですが、大量の生命が失われるためこれ以上の攻撃は起こすな、この基礎構造をこれ以上破壊してはいけないと。

DW : 開示というのは本当に重要なキーワードとなるでしょうね。

CG : 完全なる情報開示が彼らの目的です。

DW : ではスフィア・ビーイングは私達が開示を達成できるよう助けてくれている?

CG : はい、それがゴールです。彼らは人類が情報開示によって、また私達を通して立ち上がり、自分自身を自由に解放することを望んでいます。騒動は起きるでしょう、大勢の人が腹を立てるでしょうから。厄介な部分もあるでしょうが、彼らは私達が人類のまったく新しい時代を築く土台となるようなやり方で行うことを望んでいます。

DW : 本当に興味をそそる話題ですね。コーリー、本当に魅力的な内容です。あなたが名乗りを上げ、行動を起こしてくださった勇気に拍手を送ります。私達みな、感謝しています。コーリー、来て下さってありがとう。

Comments are closed.