竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ベンジャミン・フルフォードニュース(全文)
引用元)
GFLサービ ス たきさんのホームページ 16/5/12
http://nesaranews.blogspot.jp/
重要でまぎれもない変化が今、世界の権力構造の頂点レベルで起 きつつある。(中略)…4月30日に開催されたホワイトハウスの報道記者 夕食会で、米国大統領のバラク・オバマは、”共和国の終わりはよりよく見えたことはない、”又、”私の最後の、そしておそらく最終の ホワイトハウス報道記者夕食会に出席していることを名誉とするものです、”と語った。
(中略)
https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2016/05/01/remarks-president-white-house-correspondents-dinner
さらに、ホワイトハウスは5月6日に”平和的な権力移管”につ いての大統領令を発行した。
https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2016/05/06/executive-order-facilitation-presidential-transition
CIAのソースが言うには、このプランは表面的にはオバマを政権の顔 として維持し、オバマをドナルド・トランプへの権力移譲に利用するためのものであるが、実際にはオバマはホワイトハウスには居住して おらず、舞台裏では権力は(他の者に)移管されているのだ。
米国の政権変化の一つの目に見える印は、”1500のイエール 大学のスカルアンドボーンズ文書が〔国務省長官のジョン・〕ケリー、ブッシュなどのカバールメンバーの暴露のために公表されるだろ う、とペンタゴンのソースが言っていることである。この公表は悪魔主義者たちが米国の権力構造の最高レベルで力を失ったことの明らか な印である。
http://www.politico.com/blogs/under-the-radar/2016/05/george-w-bush-white-houses-skull-and-bones-files-due-out-222858
(中略)
先週当記者は日本の横浜で開催された5500万人の善きメンバーを擁するアジア 秘密社会(ホンメン)の古参者支部会議に出席した。この会合では日本支部での将来の平和計画について話し合いが行われた。又これから 先の数年の間に現在のシステムの代わりになる、新しい国際金融システムについても詳細に話が交わされた。
(中略)
白竜会には又、先週中国大陸から二人の代表者が訪れてきた。(中略)…13%値引きで12000トンの金を提供するというものであった。この金は12.5Kgのインゴットで、香港 で即時引き渡しが可能であるとのことだった。さらにもしこの提案が5月16日までに受け入れられなかったとしたら、中国はこの件 に関して一方的な行動をとるだろうと述べた。
(中略)
習近平に反対する中国政権内部の分派を代表する別の中国 高官が白竜会に連絡を取ってきた。このソースが言うには、中国では大きい権力抗争が起きているとのことである。習近平の任期は 2018年に切れたあとでは、更新されないだろうが、彼がそれまで生き残れるかどうかは疑問である、と彼は言った。
(中略)
このソースがもたらしたもう一つの興味深い情報は中国の軍事命 令が根本的な見直しの最中だ、ということである。中国軍は南部、北部、東部、西部、中央、の5つの司令本部に分割されようとしてい る。また中国の首都を疲弊した北京から遠ざける議論が行われている、と彼は言った。
(中略)
日本では、舞台裏の黒幕たちの間で、安倍と九州閥は政権 から去らねばならないとの一致が見られている。しかし、だれが彼の代わりになるかについて、米国のオバマと同様に、いまだに意見が一 致していないので、かれの台本書きが変わったとしても、今のところ、安部が日本の権力の表の顔として座を占め続けるだろう。
(中略)
西側での最近の進展に戻ろう。米国の政権変化のちの最大のイベ ントは先週のロシア正教会の教会長による”聖戦”宣言だろう。教会長が”テロリスト”を敵と言っている間は、この戦争は悪魔的なカザ リアンマフィアに対する真の米国/ロシア共同作戦だ、とペンタゴンとそのほかのソースは言っている。数十万の子供たちが米国、ウクラ イナ、その他でカザリアンマフィアに虐殺された( http://82.221.129.208/ifyouareinamericayouprobablycantseethisw9.html ) ことは、大きい軍事作戦につながる激変の大波を作り出すだろう、とペンタゴンとNSAのソースは言っている。白竜会は子供の殺傷者は最後の一人まで 狩り出して殺害すると約束している。
(中略)
中東のあらゆるところで、モサドと繋がっているサイトであるデ ブカが、ISISが突然イスラエルに対する戦争を宣言したと報道している。これ はイスラエル政権がパワーバランスが変化して決定的にカザリアンの悪漢どもに不利になってきたことからISISからの離脱をしようとしていることの印である。
(中略)
”サウジ派”のCIAディレクタージョン・ブレナンは、911レポートのうちの極秘 の28ページの開示に反対する孤独な反対者として米国の権力構造の中で孤立している、とはペンタゴンのソースが言うことであり、”彼 は(サウジ王の)サルマンから賄賂を受けているのは疑いのないところである、”とこのソースは言っている。
このような状況で、前CIA長官のディック・チェニーは米国の権力構造の変化を察知して、 ブッシュファミリーに反旗を翻し、トランプを承認した。”これで彼の暗殺が防げるかもしれないが、911という汚い仕事の結果から逃 れることはできない、”とペンタゴンの高官は言っている。
(中略)
南米では、カザリアンマフィアのブラジル大統領ジル マ・ルーセフ追放作戦はブラジル最高裁による上院議長エドゥアルド・クンハに対する降伏命令の発令によって失敗に終わっている。
(中略)
ドイツとフランス政府は、その文書のグ リーンピースが行ったと伝えられるリークのために、今カザリアンがたくらんだTTIP(環大西洋投資パートナーシップ)貿易協定は、あからさまな反 対を受けている。ギリシャに対する救済資金のほとんど全てが腐敗した銀行家に流れているということが明らかになってIMFもドイツとともに隊列を乱している。ドイツのアンジェラ・メル ケル首相も彼女の父親のヒットラーの古い潜水艦のエンジンを調べ、逃避ルートを考えねばならない時だ。
(中略)
これはブッシュ/クリントン/ロムニー犯罪シンジケートのメン バーについての選択肢ではなかろう。彼らとその仲間のカザリアンマフィアギャングはこの惑星上のどこにも、この宇宙のどこにもこの時 点で自由が得られる亡命先はない。今は人間が審判をする時なのだ。
重要でまぎれもない変化が今、世界の権力構造の頂点レベルで起 きつつある。(中略)…4月30日に開催されたホワイトハウスの報道記者 夕食会で、米国大統領のバラク・オバマは、”共和国の終わりはよりよく見えたことはない、”又、”私の最後の、そしておそらく最終の ホワイトハウス報道記者夕食会に出席していることを名誉とするものです、”と語った。
(中略)
https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2016/05/01/remarks-president-white-house-correspondents-dinner
さらに、ホワイトハウスは5月6日に”平和的な権力移管”につ いての大統領令を発行した。
https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2016/05/06/executive-order-facilitation-presidential-transition
CIAのソースが言うには、このプランは表面的にはオバマを政権の顔 として維持し、オバマをドナルド・トランプへの権力移譲に利用するためのものであるが、実際にはオバマはホワイトハウスには居住して おらず、舞台裏では権力は(他の者に)移管されているのだ。
米国の政権変化の一つの目に見える印は、”1500のイエール 大学のスカルアンドボーンズ文書が〔国務省長官のジョン・〕ケリー、ブッシュなどのカバールメンバーの暴露のために公表されるだろ う、とペンタゴンのソースが言っていることである。この公表は悪魔主義者たちが米国の権力構造の最高レベルで力を失ったことの明らか な印である。
http://www.politico.com/blogs/under-the-radar/2016/05/george-w-bush-white-houses-skull-and-bones-files-due-out-222858
(中略)
先週当記者は日本の横浜で開催された5500万人の善きメンバーを擁するアジア 秘密社会(ホンメン)の古参者支部会議に出席した。この会合では日本支部での将来の平和計画について話し合いが行われた。又これから 先の数年の間に現在のシステムの代わりになる、新しい国際金融システムについても詳細に話が交わされた。
(中略)
白竜会には又、先週中国大陸から二人の代表者が訪れてきた。(中略)…13%値引きで12000トンの金を提供するというものであった。この金は12.5Kgのインゴットで、香港 で即時引き渡しが可能であるとのことだった。さらにもしこの提案が5月16日までに受け入れられなかったとしたら、中国はこの件 に関して一方的な行動をとるだろうと述べた。
(中略)
習近平に反対する中国政権内部の分派を代表する別の中国 高官が白竜会に連絡を取ってきた。このソースが言うには、中国では大きい権力抗争が起きているとのことである。習近平の任期は 2018年に切れたあとでは、更新されないだろうが、彼がそれまで生き残れるかどうかは疑問である、と彼は言った。
(中略)
このソースがもたらしたもう一つの興味深い情報は中国の軍事命 令が根本的な見直しの最中だ、ということである。中国軍は南部、北部、東部、西部、中央、の5つの司令本部に分割されようとしてい る。また中国の首都を疲弊した北京から遠ざける議論が行われている、と彼は言った。
(中略)
日本では、舞台裏の黒幕たちの間で、安倍と九州閥は政権 から去らねばならないとの一致が見られている。しかし、だれが彼の代わりになるかについて、米国のオバマと同様に、いまだに意見が一 致していないので、かれの台本書きが変わったとしても、今のところ、安部が日本の権力の表の顔として座を占め続けるだろう。
(中略)
西側での最近の進展に戻ろう。米国の政権変化のちの最大のイベ ントは先週のロシア正教会の教会長による”聖戦”宣言だろう。教会長が”テロリスト”を敵と言っている間は、この戦争は悪魔的なカザ リアンマフィアに対する真の米国/ロシア共同作戦だ、とペンタゴンとそのほかのソースは言っている。数十万の子供たちが米国、ウクラ イナ、その他でカザリアンマフィアに虐殺された( http://82.221.129.208/ifyouareinamericayouprobablycantseethisw9.html ) ことは、大きい軍事作戦につながる激変の大波を作り出すだろう、とペンタゴンとNSAのソースは言っている。白竜会は子供の殺傷者は最後の一人まで 狩り出して殺害すると約束している。
(中略)
中東のあらゆるところで、モサドと繋がっているサイトであるデ ブカが、ISISが突然イスラエルに対する戦争を宣言したと報道している。これ はイスラエル政権がパワーバランスが変化して決定的にカザリアンの悪漢どもに不利になってきたことからISISからの離脱をしようとしていることの印である。
(中略)
”サウジ派”のCIAディレクタージョン・ブレナンは、911レポートのうちの極秘 の28ページの開示に反対する孤独な反対者として米国の権力構造の中で孤立している、とはペンタゴンのソースが言うことであり、”彼 は(サウジ王の)サルマンから賄賂を受けているのは疑いのないところである、”とこのソースは言っている。
このような状況で、前CIA長官のディック・チェニーは米国の権力構造の変化を察知して、 ブッシュファミリーに反旗を翻し、トランプを承認した。”これで彼の暗殺が防げるかもしれないが、911という汚い仕事の結果から逃 れることはできない、”とペンタゴンの高官は言っている。
(中略)
南米では、カザリアンマフィアのブラジル大統領ジル マ・ルーセフ追放作戦はブラジル最高裁による上院議長エドゥアルド・クンハに対する降伏命令の発令によって失敗に終わっている。
(中略)
ドイツとフランス政府は、その文書のグ リーンピースが行ったと伝えられるリークのために、今カザリアンがたくらんだTTIP(環大西洋投資パートナーシップ)貿易協定は、あからさまな反 対を受けている。ギリシャに対する救済資金のほとんど全てが腐敗した銀行家に流れているということが明らかになってIMFもドイツとともに隊列を乱している。ドイツのアンジェラ・メル ケル首相も彼女の父親のヒットラーの古い潜水艦のエンジンを調べ、逃避ルートを考えねばならない時だ。
(中略)
これはブッシュ/クリントン/ロムニー犯罪シンジケートのメン バーについての選択肢ではなかろう。彼らとその仲間のカザリアンマフィアギャングはこの惑星上のどこにも、この宇宙のどこにもこの時 点で自由が得られる亡命先はない。今は人間が審判をする時なのだ。
中国では“大きい権力抗争が起きている”とのことで、習近平氏が2018年の任期まで生き残れるかどうかは疑問であるとしています。これはパナマ文書の揺さぶりから各地での暴動に発展し、中国がいくつかの国に分割されるということになる可能性を示しています。緑花さんのヴィジョンでも、中国は分割されるとしており、中国の分割を望む勢力の工作が功を奏する可能性が高いのかも知れません。もっとも、日本の国民の多くは中国が強大な国家になることを望んでいないと思われるので、中国の分割を肯定的に受け止める人が多いかも知れません。
日本の場合、やはり舞台裏では安倍政権に見切りをつけているようです。しかし代わりが居ないとのこと。今の野党勢力のどうしようも無い様を見ていると、仕方がないというところです。その他、いくつもの話題が書かれていますが、いずれも地球の未来にとって肯定的なものとなっています。