竹下雅敏氏からの情報です。
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ブラック企業=電通が東京五輪招致で裏金賄賂
引用元)
YouTube 16/5/14
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引用元)
Twitter 16/5/17
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutennshi) 2016年5月17日
五輪招致、裏金問題。
な、泣くなよ…。
(思わず動画にしてしまったよ)
世界から『裏金』と見られているのが現実。それを受け止めて頂きたい。 pic.twitter.com/VzEwkpoBcA
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引用元)
Twitter 16/5/17
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutennshi) 2016年5月17日
五輪招致、裏金問題。
馳文科大臣の釈明
「選挙で言えば、多数派工作」
ん?その為に使用するお金を普通は『裏金』というのだが。 pic.twitter.com/CNTZdCPfQC
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引用元)
Twitter 16/5/15
記者「契約書は存在しないのか?」JOC「契約書は保存されていると思います」記者「どこに」JOC「場所は聞いていません」/東京五輪招致「コンサルタント料」、契約書など確認できず https://t.co/kJvki6neFX"私たちの調査チームでのJOCの回答も同様だった。
— 山井和則 (@yamanoikazunori) 2016年5月15日
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引用元)
Twitter 16/5/15
東京オリ・パラ招致決定前後に2.3億円を払ったブラックタイディング社は、自ら申し出があり電通が実績あると確認して契約したとのこと。しかし同社はペーパー会社の可能性が高く、疑惑報道後もJOCは同社に確認の連絡も何もしていないとのこと。 pic.twitter.com/D5hWl1GMT8
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2016年5月16日
そこで、その契約書はどこにあるのかという問いかけに対して、“場所は聞いていません”とJOC。通常、このことは“契約書の存在が確認できない”という意味と同じではないかと思います。
JOC側が2.3億円を払ったというブラックタイディング社はペーパーカンパニーの可能性が極めて高く、真実を探すブログでは、“魚拓のデータ。登記日が「2014年7月4日」、廃棄日も「2014年7月4日」 データを改ざんした恐れも…”とあり、もしこの魚拓のデータが正しければ、ブラックタイディング社がペーパーカンパニーであるのは確実となり、JOCと電通は追い詰められた形になります。東京オリンピックは返上せざるを得ないでしょう。もっとも、大半の国民はオリンピックなんかしなくていいと思っているでしょうが…。