竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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不都合な真実/月
転載元)
GFLサービス 16/5/22
https://ja.scribd.com/doc/212885395/An-Inconvenient-Harvest
The Inconvenient Harvest
by Theeohn Megistus
月の不思議
アポロ月面探査船の直陸と離陸は、反重力などのET技術に基づくものだった。宇宙飛行士はナノテクの進歩した体表面遮蔽服と放射線防護用の宇宙船の荷電場シールド装置で保護されていた。
多くの月面でのTV画面は地球上で撮影され、多くの人造構造物の存在がわからないようにされた。StanleyKubrickがロンドンのMGMスタジオでこれらの撮影を監督した。ニクソン大統領はこれに出演した三人の俳優の暗殺を指示した。あるベトナム戦争作戦は、東南アジアに逃れたCIAの“俳優”を見つけ出す目的で実施された。月面から採取したといわれる石は実際には南極から採取したものだった。
一人を除くアポロの宇宙飛行士の月面探査に関する特定の記憶は消去された。
アポロ11号の1969年7月21日の月面着陸の直後に、宇宙飛行士がミッションコントロール用の月面モジュールの窓の外に見えた宇宙船に関するメッセージを伝えた。”これらの子供たちは大きい、巨大だ。おお神よ、信じられない。外にはほかの宇宙船が見える。クレーターの外郭の向こうに並んでいる。彼らは月面で私たちを観察している!”
月は多くの面白い特徴を持っている。
第一に、月はほとんど真円の軌道を維持している。いかなる惑星生成モデルでも月が地球から誕生したのか、太陽系から誕生したのか、太陽系外部から誕生したのか説明することができない。現在受け入れられている最善の説明は、オルフェウス理論と呼ばれていて、地球と未知の惑星の衝突の結果として生まれて現在の軌道に入ってきた、というものである。しかし、それでも月は地球から考えられないほどの角モーメントで離れたことになる。
スメリアの神話では、未知の惑星ニブルの二つの月が原始地球であるティアマットに衝突した。この衝突から、地球と小惑星ベルトが生まれた。月はティアマットの衛星であって、残る最大の破片に吸収された。ほかの神話では月はマルデックと呼ばれる惑星に由来するが、マルデックは大銀河戦争で破壊された。小惑星ベルトはティアマットだけでなく、その他の惑星の破壊の残さである、とのことである。
第二に、
月のサイズは地球のそれの27.322%で、月は地球の周りを27.322日かかって周回している。これは偶然か?
第三に、
月は正確に周回軌道を維持している。
第四に、
地球から月までの距離は正確に、地球から太陽までの距離の1/400である。月の直径は太陽のそれの正確に1/400である。
第五に、
地球の周長を月の周長で割り、さらに100で割ると、太陽の周長になる。
第六に、
月の周長は10920.8Kmで、月は地球を27.322日に一回回る。つまり、月は一日に400Km地球の周りを回っている。地球の自転速度は一日に40000Kmで、その比は100:1である。これも偶然?
第七に、
太陽の直径は地球の直径の109.2倍である。また、太陽の直径は、地球の軌道の縁日点での径の109,2倍である。月の周長は、109.2×100Kmである。これも偶然?
第八に、
月面で最大のクレーターは凹面ではなく凸面で、隕石の衝突によるものであるとは考えられない。凸面の下部には隕石の浸透跡が見られない。
第九に、
月の動きは正確に地球から見た太陽の動きに対応している。太陽が12月21日に(北半球から見て)最も低い位置にあるとき、月は最も高い位置にきていて、太陽が6月21日の最も高い位置にあるとき、月は最も低い位置にある。春分、秋分では、両者は同じ高さにある。
月の密度は中心ではなく、表面直下で最高である。歴史的にはこの事実によって宇宙船が近軌道をとることができず、多くの探査プローブの軌道を意図したとおりに維持できなかった。アポロ12号の月面への衝突によって月は鐘のように、”一時間も振動し、鳴り続けた。”そののちアポロ13号の第三段ロケットが月面に衝突したとき、月面の内部に巨大な油圧ダンパーが存在するかのような挙動が示され、3時間20分間も振動を続けた。
アポロ宇宙船によって、月の表面には6組の地震計が設置された。遠隔探査が繰り返し行われ、月の中心部には、月-地球軸に沿って二つの巨大な物体が配置されていることが分かった。月の地殻は真鍮、チタン、ウラニウム236、ネプチウム237、および天然には存在しないステンレス鋼できていることが分かった。放射性のダストは以前使用された核兵器からのものと類似していた。
土壌中に含有されている気体の分析の結果、それは15億年前の別の星系の影響を受けていることが分かった。月は太陽系から生み出されたものではないのである。
アポロの宇宙飛行士が撮影した月面上に残された頭蓋骨は映画”スターウオーズ”のC3POに極似していた。別の頭蓋骨はストープ・トゥルーパーに似ていた。これらの撮影は最初のスターウオーズの映画撮影よりもはるか以前のものである。ジョージ・ルーカスはどうやってこの情報を得たのだろう?
月には、ETと人間の両方が居住している。彼らは月の内部に居住している月には”ヘリウム3”大型核融合装置があり、アマチュアの天文観察で見ることができる。
月には人間による民間のヘリウム採掘基地がある。
また米国-ソ連合同のルナと呼ばれる基地がある。ケネディー大統領が10年のちには月に行っているであろう、と述べた時にはすでに基地が存在していたのだ。
月には薄い大気があり、宇宙服なしでも月面を歩行できるが酸素の補給が必要である。表面には植物が生えている。
大きいETの基地が月面にあり、月の内部の殆どはETに占拠されている。人間とヒューマノイドが居住する少なくとも3つの町がある。
月面には多くのガラス製の人口構造物があるがいずれも非常に古く壊れている。これらは古代の町のドームである。
月には多くの湖がある。最大のものは月の裏側にあるエイリアンの基地である。水は地球からもってきたものである。
月の裏側には非常に大きい破損したエイリアンの宇宙船がある。これはアポロ20号の宇宙飛行士によって発見された。
人間は反重力装置を用いて月に行った。ドイツ人は1947年に月に行った。
地球は揺動している。この揺動は歳差運動と呼ばれている。地球の揺動のサイクルは25920年である。揺動の速度は地球と銀河の中心とを結ぶ距離に従う物理法則によって決まる。太陽系は銀河の中心から25920光年の距離に位置している。歳差運動の速度は常に25920年である。この現象を支配する物理法則は証明されていないが実験モデルでは示されている。
月はチャウタと呼ばれるウルスラマイナーという星座の中にある星系からの来ていると報告されている。月は大銀河戦争の時代に今では小惑星帯の一部になっているマルデックの衛星として形成された。月はチタンの外郭と内部空洞を持つ人工のものであり、かつては9つのドーム型の町を持っていた。これらのドームの残さがまだ表面に残されている。
The Inconvenient Harvest
by Theeohn Megistus
月の不思議
アポロ月面探査船の直陸と離陸は、反重力などのET技術に基づくものだった。宇宙飛行士はナノテクの進歩した体表面遮蔽服と放射線防護用の宇宙船の荷電場シールド装置で保護されていた。
多くの月面でのTV画面は地球上で撮影され、多くの人造構造物の存在がわからないようにされた。StanleyKubrickがロンドンのMGMスタジオでこれらの撮影を監督した。ニクソン大統領はこれに出演した三人の俳優の暗殺を指示した。あるベトナム戦争作戦は、東南アジアに逃れたCIAの“俳優”を見つけ出す目的で実施された。月面から採取したといわれる石は実際には南極から採取したものだった。
一人を除くアポロの宇宙飛行士の月面探査に関する特定の記憶は消去された。
アポロ11号の1969年7月21日の月面着陸の直後に、宇宙飛行士がミッションコントロール用の月面モジュールの窓の外に見えた宇宙船に関するメッセージを伝えた。”これらの子供たちは大きい、巨大だ。おお神よ、信じられない。外にはほかの宇宙船が見える。クレーターの外郭の向こうに並んでいる。彼らは月面で私たちを観察している!”
月は多くの面白い特徴を持っている。
第一に、月はほとんど真円の軌道を維持している。いかなる惑星生成モデルでも月が地球から誕生したのか、太陽系から誕生したのか、太陽系外部から誕生したのか説明することができない。現在受け入れられている最善の説明は、オルフェウス理論と呼ばれていて、地球と未知の惑星の衝突の結果として生まれて現在の軌道に入ってきた、というものである。しかし、それでも月は地球から考えられないほどの角モーメントで離れたことになる。
スメリアの神話では、未知の惑星ニブルの二つの月が原始地球であるティアマットに衝突した。この衝突から、地球と小惑星ベルトが生まれた。月はティアマットの衛星であって、残る最大の破片に吸収された。ほかの神話では月はマルデックと呼ばれる惑星に由来するが、マルデックは大銀河戦争で破壊された。小惑星ベルトはティアマットだけでなく、その他の惑星の破壊の残さである、とのことである。
第二に、
月のサイズは地球のそれの27.322%で、月は地球の周りを27.322日かかって周回している。これは偶然か?
第三に、
月は正確に周回軌道を維持している。
第四に、
地球から月までの距離は正確に、地球から太陽までの距離の1/400である。月の直径は太陽のそれの正確に1/400である。
第五に、
地球の周長を月の周長で割り、さらに100で割ると、太陽の周長になる。
第六に、
月の周長は10920.8Kmで、月は地球を27.322日に一回回る。つまり、月は一日に400Km地球の周りを回っている。地球の自転速度は一日に40000Kmで、その比は100:1である。これも偶然?
第七に、
太陽の直径は地球の直径の109.2倍である。また、太陽の直径は、地球の軌道の縁日点での径の109,2倍である。月の周長は、109.2×100Kmである。これも偶然?
第八に、
月面で最大のクレーターは凹面ではなく凸面で、隕石の衝突によるものであるとは考えられない。凸面の下部には隕石の浸透跡が見られない。
第九に、
月の動きは正確に地球から見た太陽の動きに対応している。太陽が12月21日に(北半球から見て)最も低い位置にあるとき、月は最も高い位置にきていて、太陽が6月21日の最も高い位置にあるとき、月は最も低い位置にある。春分、秋分では、両者は同じ高さにある。
月の密度は中心ではなく、表面直下で最高である。歴史的にはこの事実によって宇宙船が近軌道をとることができず、多くの探査プローブの軌道を意図したとおりに維持できなかった。アポロ12号の月面への衝突によって月は鐘のように、”一時間も振動し、鳴り続けた。”そののちアポロ13号の第三段ロケットが月面に衝突したとき、月面の内部に巨大な油圧ダンパーが存在するかのような挙動が示され、3時間20分間も振動を続けた。
アポロ宇宙船によって、月の表面には6組の地震計が設置された。遠隔探査が繰り返し行われ、月の中心部には、月-地球軸に沿って二つの巨大な物体が配置されていることが分かった。月の地殻は真鍮、チタン、ウラニウム236、ネプチウム237、および天然には存在しないステンレス鋼できていることが分かった。放射性のダストは以前使用された核兵器からのものと類似していた。
土壌中に含有されている気体の分析の結果、それは15億年前の別の星系の影響を受けていることが分かった。月は太陽系から生み出されたものではないのである。
アポロの宇宙飛行士が撮影した月面上に残された頭蓋骨は映画”スターウオーズ”のC3POに極似していた。別の頭蓋骨はストープ・トゥルーパーに似ていた。これらの撮影は最初のスターウオーズの映画撮影よりもはるか以前のものである。ジョージ・ルーカスはどうやってこの情報を得たのだろう?
月には、ETと人間の両方が居住している。彼らは月の内部に居住している月には”ヘリウム3”大型核融合装置があり、アマチュアの天文観察で見ることができる。
月には人間による民間のヘリウム採掘基地がある。
また米国-ソ連合同のルナと呼ばれる基地がある。ケネディー大統領が10年のちには月に行っているであろう、と述べた時にはすでに基地が存在していたのだ。
月には薄い大気があり、宇宙服なしでも月面を歩行できるが酸素の補給が必要である。表面には植物が生えている。
大きいETの基地が月面にあり、月の内部の殆どはETに占拠されている。人間とヒューマノイドが居住する少なくとも3つの町がある。
月面には多くのガラス製の人口構造物があるがいずれも非常に古く壊れている。これらは古代の町のドームである。
月には多くの湖がある。最大のものは月の裏側にあるエイリアンの基地である。水は地球からもってきたものである。
月の裏側には非常に大きい破損したエイリアンの宇宙船がある。これはアポロ20号の宇宙飛行士によって発見された。
人間は反重力装置を用いて月に行った。ドイツ人は1947年に月に行った。
地球は揺動している。この揺動は歳差運動と呼ばれている。地球の揺動のサイクルは25920年である。揺動の速度は地球と銀河の中心とを結ぶ距離に従う物理法則によって決まる。太陽系は銀河の中心から25920光年の距離に位置している。歳差運動の速度は常に25920年である。この現象を支配する物理法則は証明されていないが実験モデルでは示されている。
月はチャウタと呼ばれるウルスラマイナーという星座の中にある星系からの来ていると報告されている。月は大銀河戦争の時代に今では小惑星帯の一部になっているマルデックの衛星として形成された。月はチタンの外郭と内部空洞を持つ人工のものであり、かつては9つのドーム型の町を持っていた。これらのドームの残さがまだ表面に残されている。
記事では、小惑星帯はマルデックと呼ばれる惑星の破壊の残渣としていることから、コーリー・グッド氏と同じ情報源ではないかと思います。
私はこの説に疑問を持っていたため、土星の輪のヒメミコ様であるキラメキノワダチ様から直接情報をいただき、それをお伝えしました。コーリー・グッド氏やこの情報とキラメキノワダチ様の情報が異なるのは、コーリー・グッド氏らの情報は、あくまでもスーパーコンピューターなどのシミュレーションから導き出した科学的な見解であるということで、必ずしも科学者の間で見解の一致が見られるわけではないということを、氏自身がインタビューの中で説明しています。
それと異なり、私たちがお伝えした情報は、太陽系で起こった出来事の記録から直接取り出したものだということです。
SSP同盟の科学者たちやETたちは、キラメキノワダチ様から伝えられた情報を元に再度シミュレーションをし直すことで、真相を突き止めることが出来るかも知れません。