破綻した人工的な太陽フレアとポールシフト計画:陰謀の中心にいた人物とハイアラーキーの残党 〜必要がなくなったコブラ情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラインタビューは、“全内容を編集せずにそのまま完全な形で再掲載すること”ということらしいです。私のように一部を取り出して、彼らの情報とは異なる情報を発信している者がいることに気づいたのでしょう。もっとも、コブラが私の事を知っているとは思えませんが…。
 私はこのブログの管理人の方を大変信頼しています。この方が取捨選択した情報はとても参考になります。ただ私にとって、コブラの情報はもはや必要がないと考えています。彼の情報はこれまで十分に役立ちました。
 記事の動画をご覧になると、太陽に巨大なコロナホールがあるのがわかります。コブラは、これが“増大した銀河エネルギーに、太陽が反応したもの”と説明しています。いずれ太陽は「くしゃみ」をすると予測しているようです。おそらく、太陽はスーパーフレアやキルショットほどではなくても、かなり大きな規模の爆発を起こし、地球上の電子機器や電力システムに大きな被害が出ると予測しているのだと思います。こうした“銀河パルスを避けるために南極の地下基地に向かっているカバールの派閥がある”と言うのがコーリー・グッド氏の情報です。時事ブログでは、この南極の地下基地がすでに本物のプレアデス評議会によって破壊されたことをお伝えしました。
 下の記事はすでに紹介しましたが、コブラは“光の勢力は…プレアディアンとシリアンとアンドロメダの艦隊、ポジティブなSSPの派閥”と言っています。コブラの背後にいるのは、このプレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊です。彼らはカバールであるSSPの派閥を支援していることが、この一文からわかります。
 コブラはこの派閥をポジティブなものだとしていますが、これは嘘です。ちょうどアメリカが、シリアのアサド政権を倒すために、自由シリア軍やアル・ヌスラ戦線といった本質的にアルカイダやダーイッシュと変わらないテロリストたちを、“自由の戦士”と呼んで支援しているのと同じです。コブラ達は自分達のアジェンダ(行動計画)を遂行するために、カバールを巧みに利用してきたのです。
 彼らのアジェンダは、この1ヶ月に流されているチャネリング情報を見ればわかります。太陽フレアを球体連合の協力で人工的に引き起こし、地球に危機を作り出し、その後人為的にポールシフトを引き起こすつもりだったのです。チャネリング情報では、“電子機器の機能停止、磁極移動、そして地球の寒冷化”が何度も語られています。
 コーリー・グッド氏の最新情報では、ゴンザレス中佐からの情報として、これらの事が、“カバール派閥が企んでいる計画”として語られていました。
 私は、こうした陰謀にコブラのグループが関わっているとコメントしましたが、今回の記事でそれがはっきりとしたのではないでしょうか。昨日の記事のコメントで、“今夜、ハイアラーキーの残党を含む悪人どもの掃討作戦を実行します。明日午前零時には、すべての決着がついているはずです”と記しましたが、これはこの通り実行されました。今日の午前零時に、プレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊は一掃されました。
 こうした私の情報が正しいという事は、 GFLサービスのブログを見ると直ちに分かります。彼らが滅ぼされた後、磁極移動が中断されています。
 神々は、このような人為的な磁極移動を決して認めません。自然な磁極移動は今から約2,500万年後だということが明らかにされました。このような人為的な方法で地球に破局をもたらそうとする行為に対して、天の裁きがあるのは当たり前のことです。
 この一連の経過をご覧になると分かるように、コブラの役割は終わったといえます。これまで数々の貴重な情報を与えてくれましたが、もはや彼の情報は必要がないと思われます。
 ちなみに、こうした滅ぼされたハイアラーキーの残党たちは少なくとも今年の4月10日以降は、「銀河連邦」に吸収されていたはずです。要するに、サルーサの後任となったタチバナノヒメミコが、いわば戦後のGHQ最高司令官ダグラス・マッカーサーの立場だったと言えます。実は、彼女がこうした一連の陰謀の中心にいた人物だったわけです。彼女は先代のセントラルサン、スザンナ、グレース・ケリーという、天界のクーデター計画のライン上に乗った人物だったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私のインタビュー整理ノート
転載元)
~PFCの7月コブラインタビューより~
2016年7月29日PFCのコブラインタビューより~

訳者より:8月25日PFCコブラインタビューのトランスクリプトに赤字で次のように書かれていました。Reposting Rules: All Prepare for Change Cobra Interviews must be reposted in their ENTIRETY with all the content included, unedited, complete as they appear on the pages and in the audio files as well.再掲載ルール:すべてのPFCコブラインタビューは、掲載元ページや音声ファイルと同じように、全内容を編集せずにそのまま完全な形で再掲載すること)。


これを機にPFCのコブラインタビューの掲載は中止し、今後は訳者用の整理ノートをつくることにしました。訳者が取捨選択した情報のみになりますが、必要な方はどうぞお役立てください。

〇カバールの南極基地への逃亡  

Q:カバールの、最近の南極基地逃亡について何か知っているか?

A:逃亡を試みているが、それは罠だ。だから彼らは自ら罠に飛び込んでいる。実際にこの時点でそこに居住している者もいるが、彼らはそこがもはや安全でないことに気付いていない。

Q:ほとんどのカバールが、イスラエルとニュージーランドにいると言われているが?

A:それには同意しない。カバールのほとんどは、もとの場所いる。彼らは数ヵ月前、数年前にいた場所にまだいる。

Q:あなたの最新記事では、カバールとの交渉が続行中であるという。コーリーは最新インタビュー(コズミック・ディスクロージャー シーズン5エピソード8)で、銀河パルスを避けるために南極の地下基地に向かっているカバールの派閥があると言っていた。この派閥はどうなるのか?

A:ときを見計らってRMが、この派閥を一網打尽にする。

Q:銀河パルスやイベントの後でも、彼らはまだ対処すべき問題なのか?

A:彼らはまったく問題でなくなる。光の勢力側に転じた者は、ある調整プロセスを経る。彼らは自分たちの犯罪の責任を取らねばならず、そのときには社会に復帰する。光側に加わることを拒む者はセントラルサンに連れて行かれる。


〇巨大なコロナホール  

 

Q:7月、NASAの太陽観測衛星が巨大な「太陽の穴」を新たに観測した。

A:増大した銀河エネルギーに太陽が反応したものだ。このようなものはすべて(セントラルサンや太陽の)「くしゃみ」が近いことを示している。

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ショート・アップデート9月12日付
転載元)
A Short Situation Update

2016年9月1日――77年目の第二次世界大戦開戦日――以来、私たちの太陽系内では、キメラと手下のドラコ対ポジティブな光の勢力で戦争が始まっています。光の勢力はセントラル種族、銀河連合、プレアディアンとシリアンとアンドロメダンの艦隊、ポジティブなSSPの派閥です。この戦争は、私たちの太陽系が最終的に解放され、宇宙から闇が排除されるのを前にして、銀河戦争が最後に激化しているものです。

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