竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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1996年に起きた記憶大喪失
引用元)
PFC-JAPAN OFFICIAL 15/10/6
(前略)
最高のレベルでさえ、機密情報は高度に区分化されており、必要に応じて与えられることが基本になっています。ですから私が何もかも知っているわけではありません。ウサギの巣穴の最深層についての私の理解も、新しい情報が入って、時間と共に進化します。
(以下略)
最高のレベルでさえ、機密情報は高度に区分化されており、必要に応じて与えられることが基本になっています。ですから私が何もかも知っているわけではありません。ウサギの巣穴の最深層についての私の理解も、新しい情報が入って、時間と共に進化します。
(以下略)
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私のインタビュー整理ノート11 PFCの5月コブラインタビューより
転載元)
Now Creation 17/6/11
(前略)
〇ブレジンスキーの死
Q:ブレジンスキーは闇側だったのか?
A:もちろんだ。
Q:肉体が死んだ今、彼に何が起きているのか?
A:彼にはもう何も起きていない。なぜならセントラルサンで分解されたから。そのエンティティーはもはやこの次元/宇宙に存在しない。
(中略)
〇RM
Q:RMのメンバーは地球の地下とプラネットXを行き来するのにスターゲイトを利用しているのか?
A:テレポテーション・チェンバーを利用する。テレポテーション・チェンバーでの移動にかかる時間は基本的に10~20秒だ。(中略)…
Q:RMはこの時期何に集中しているのか?
A:地球の移行をガイドすること。地表の住人が自らを破滅させないような移行の仕方になるように。
(中略)
〇マイトレーヤ
Q:アセンデッド・マスターのマイトレーヤについて、あなたの知っていることを教えてほしい。
A:マイトレーヤは人によってはキリストと表現する存在だ。シリウス恒星系から来ており、無条件の愛という意識を人類にもたらしている。
〇イルミナティーとエジプト神
Q:イルミナティーはイシス、オシリス、ホルス崇拝と繋がっているか?
A:イルミナティーはミステリースクールをもっていた。古い秘儀を断片的に奇妙に歪めて解釈した教えだ。確かに、イシス、オシリス、ホルス崇拝をしている者もいるが、独自の理解に限られている。それは彼らの一部にとって基本的に光との唯一の繋がりであり、実際に光の勢力が彼らを光側に変える助けとなっている。
(以下略)
〇ブレジンスキーの死
Q:ブレジンスキーは闇側だったのか?
A:もちろんだ。
Q:肉体が死んだ今、彼に何が起きているのか?
A:彼にはもう何も起きていない。なぜならセントラルサンで分解されたから。そのエンティティーはもはやこの次元/宇宙に存在しない。
(中略)
〇RM
Q:RMのメンバーは地球の地下とプラネットXを行き来するのにスターゲイトを利用しているのか?
A:テレポテーション・チェンバーを利用する。テレポテーション・チェンバーでの移動にかかる時間は基本的に10~20秒だ。(中略)…
Q:RMはこの時期何に集中しているのか?
A:地球の移行をガイドすること。地表の住人が自らを破滅させないような移行の仕方になるように。
(中略)
〇マイトレーヤ
Q:アセンデッド・マスターのマイトレーヤについて、あなたの知っていることを教えてほしい。
A:マイトレーヤは人によってはキリストと表現する存在だ。シリウス恒星系から来ており、無条件の愛という意識を人類にもたらしている。
〇イルミナティーとエジプト神
Q:イルミナティーはイシス、オシリス、ホルス崇拝と繋がっているか?
A:イルミナティーはミステリースクールをもっていた。古い秘儀を断片的に奇妙に歪めて解釈した教えだ。確かに、イシス、オシリス、ホルス崇拝をしている者もいるが、独自の理解に限られている。それは彼らの一部にとって基本的に光との唯一の繋がりであり、実際に光の勢力が彼らを光側に変える助けとなっている。
(以下略)
また、古代離脱文明の7グループは、球体連合の指示に従っていると思われます。コブラが窓口のRM(レジスタンス・ムーブメント)も、銀河連合と協調しながら、球体連合の指示に従っていると思います。これらの組織は、必ずしも一枚岩ではなく、内部で対立しながらも、上層部の球体連合の指示には従っていたのではないでしょうか。
これらの組織全体を、時事ブログでは“相対的な光”と表現し、実のところ“闇の一部”だと指摘してきました。彼らはシリウスシステム第5レベルの天帝エステルの指導の下で、地球の解放に向けて努力するか否かを見られていましたが、結局、彼らの古い行動計画を捨てる事はありませんでした。
下の記事をご覧ください。RM(レジスタンス・ムーブメント)のような末端の組織のメンバーには、区分化された情報が与えられ、全体像を知っていた者は居なかったと思われます。コブラは度々、マイトレーヤなどのアセンデッド・マスターについて、間違った情報を出していますが、これは、彼らに正しい情報が与えられていないためだと思われます。
時事ブログで何度もお伝えしているように、マイトレーヤをはじめとするアセンデッド・マスターのほぼ全員が、既に消滅しています。ブレジンスキーの死と同様に、彼らは“もはやこの次元/宇宙に存在しない”のです。イシス、オシリス、ホルスといったエジプトの神々も、ほとんどの者は消滅しています。現在では、意図して偽情報を流すと罪に問われるので、未だにコブラの名を騙る人物が、こうした誤った情報を平気で出しているとすれば、彼らは真相を知らないとしか考えられません。
これらの事を確認するのは、比較的容易です。例えば、“シルディのサイババ”の名前を、何度か口に出して唱えてみてください。彼は進化段階が5段階あり、未だに魂が残っているので、体外・体表の7つのチャクラが全て開きます。ところがマイトレーヤの名前を何度唱えても、どのチャクラも全く開きません。マイトレーヤは進化段階が7段階だったので、体外、体表、神経叢、脊髄の全てのチャクラが開くはずなのです。これが起こらないのは、彼が既に消滅しているからです。同様にイシス、オシリス、ホルスも消滅していることが確かめられるでしょう。
今回の一連の記事で、彼らの正体が暴露されました。彼らは地球での情報の全面開示を主張していたのですが、彼ら自身の情報が開示された結果は、ほぼ予想通りでした。彼らは混乱し、これまで真相を知らされていなかった者は、これらの情報に対して怒りで反応しました。
今朝、球体連合とスーパー・フェデレーションの残党たちによる霊的な攻撃がありました。私に対してこのようなことをすると、取り返しがつきません。この攻撃に加わった者全員が闇に落ち、魂(ジーヴァ)が消滅しました。彼らはブレジンスキーと同様、肉体の死と共にセントラルサンで分解されることになります。直感的には、彼らの中で魂(ジーヴァ)が残っているものはひとりもいません。これまで悪の手先であったRM(レジスタンス・ムーブメント)も全く同様です。
このように、カバールが滅びるのと並行して、かつての「ルシファーと闇の軍団(相対的な光)」も、いずれ宇宙から消滅します。悪の再生産は起こらないのです。