［Dinar Chronicles］2017年６月12日、知識を持つ者「最後通牒：結末がどうなるにせよ、これにてお終い」

最後通牒：結末がどうなるにせよ、これにてお終い

これは私がこれまで書いた投稿記事の中で最も重要なものです。なぜなら私たちは「戦いの終結」に辿り着いたのです。カバールの残党、彼らの子分、そしてネット荒らしのそれぞれに最終のメッセージを届ける役目を私は言い付かりました。これは警告ではありません。結末がどうなるにせよ、これは「戦いの終結」宣言なのです。

カバールの残党へ

これはあなた方にとって唯一最後の通告です。次に何があなた方を待ち構えているのか、きちんとご説明しておきましょう。生か死かというご自分たちに与えられた選択肢を説明して差し上げることになりますから、この投稿はいわばプレゼントなのですよ。

あなた方の命なぞ他の人類にとってのアセンションの予定に比べれば全く重要ではない時期になってしまいました。これがあなたが読む人生最後のものになるやもしれませんから、私はこの最終通告を非常に心して書いています。

GCR【世界規模の通貨リセット】が成功裡に完遂することは、今やあなたが生存することよりも遥かに大事なことになったのです。なぜ現状に到達したのか、下記でより詳しく説明してはいますが、私は今ここで、あなた方自身の自由意思によって選べる道を与えることにしましょう。

選択肢①　極悪非道な活動の数々から手を引き、GCRが妨げられることなく遂行されることを許容し、生き残る。
選択肢②　GCRを阻むために無駄な努力を続け、死ぬ。

私の言葉に偽りのないことを聞き取ってください。これは本物かつ最後のものです。あなた方には選択肢が与えられているのですから、自由意思を犯すことにはなりません。また戦時下における人権を侵害することにもなりません。

ライトワーカーの皆さんへ

私の友人であり家族である皆さん、これはNPTB【新しく権力の座につく存在】と長老たちが限界に達したために出された真正の宣言です。

相当数の死者がもうすぐ出ることを懸念しておられるやもしれませんが、大事なことを思い出してください。私たちは戦争の最中におり、隙あらば私たちを殺したであろう正にその人間の話をしているのです。彼らこそが私たちの空気に、水に、そして私たちが口にする食べ物に毒を混入したのではありませんか。彼らは私たちの子どもたちを犯し、殺し、人類に対する計り知れない残虐行為をやってのけたのです。

このようなことを書き連ねつつも、これが本当に実現しただなんて想像するのが容易くはないことは私も分かっています。ですが実際にそうなのです。ときは満ちたのです。後世のため、この通告を印刷しておいた方がいいかもしれませんね。これが正にカバールの終わりなのですから。

なぜ私たちが人類の最善のため、彼らの生命を奪う正当性を今や与えられているのか、カバールの残党に説明することでこの投稿記事を終えることにしましょう。

勝負

また“別の”時代においては、この勝負は光と闇の間で繰り広げられていたことでした。複数の惑星が爆破され、ライトワーカー全員が消滅しました。

銀河の感覚で言えば、それも公平な展開だったのです。銀河連邦やより高い“存在”がその帰結を食い止めるために介入することは一度たりともありませんでした。

これが私たちの住む宇宙の本質なのです。公平なのです。そして最後には私たちも全員、幾久しく大切にするであろう智慧を得ることが出来ました。大局的に見れば、何も間違った方向へとは行っていないのです。

勝負はお終い

ですが私たちの件に関して言うと、今や勝負は終わり、しかもそれは60日前からそうなのです。私たちはカバールをありとあらゆる形で打ち負かしました。彼らが軍隊や通貨供給の支配、いかなる政府に対する影響力、いかなる資源の支配をも取り戻す可能性はありません。勝敗は決し、ライトワーカーたちに軍配が上がりました。

これまでの戦いにおいては闇に軍配が上がり、彼らは惑星のありとあらゆる存在を殺害しました。ですが今回私たちの場合は、私たちに軍配が上がり、何千何万もの、あるいは少なくとも何千ものカバールが依然として生き残っているのです。全くもって実のところ、彼らが私たちにこれまで何度も行ってきたように、彼ら全員の命を終わらせることは公平な成り行きなのです。

ですがライトワーカーとしては、そのようなことは私たちの本質に反しています。惨めな子分どもが「汝の敵を愛せ」と説き続けつつ期待しているのはそういうことです。立場が逆だったのであれば、そしてかつて実際に５回もそうだったのですが、彼らは私たちを殲滅したでしょうし、ちっとも気に病むことなどなかったというのに。

初めての経験

こうして私たちは正々堂々と勝利しました。カバールの残党は依然として屈することなく、私たちのこの世界に住む者へ害を成し続けようと邁進することでしょう。もうこれ以上は我慢出来ません。もうこれ以上は容認出来ません。

私たちが「終戦処理」という節目に到達したのは初めてのことです。彼らにはその他別の者たちを逮捕してまで、恩赦を与えようと何度も交渉を重ねてきました。また多くの者は既に処刑済みでもあります。なのですが、彼らは止めどない妨害を繰り返してくるのです。

因みに、これら「幽霊部隊」による処刑は私がこれを書いている合間にも続行しています。

転換点

カバールは最早勝つ見込みなどないのですから、この勝負に関して宇宙による後ろ盾は最早得られません。すなわち、今回は私たちが勝者になったが故に、彼らの命運は今や私たちの手に握られているのです。彼らには考えうる全てのチャンスを与えてきましたが、今はもう転換点に到達してしまいました。

GCRによって手に入る筈だった【※GCRはカバールが邪魔しなければ9.11の頃に実現している筈だった】医療ケアや資源などの不足というカバールの行いのせいで、この惑星の人々は日々亡くなっていっています。こういった方々の命を救うことの方がカバールやその子分どもの命を目こぼししてやるよりも重要になったのです。

決断は下されました

GCRの行く手を遮る者は誰であろうとその場で処刑されるという決断が下されました。これからは議論や交渉の余地は一切ありません。実行犯がすぐさま排除されるというだけでなく、背後でそれを命じた者たちも割り出され、見つけ次第処刑されることになります。

これ以上の遅延が引き起こされることがないよう、こうして排除される人間一人につき、別の関係者がもれなく一人すぐさま排除されることになります。殺される者の中には直接の関与はしていなかった者も含まれるかもしれません。それは戦争の犠牲者と言うものです。正確緻密な科学ではありませんが、効果的なのです。

準備は進行中です

私がこれを書いている最中にも、GCRの円滑な開始を確保するための準備が進められています。即座に行動が取れるよう、「幽霊兵士」が地球の主要な地点に配置されるでしょう。兵士はSTK（射殺）権限を有しており、最も苦痛を伴わない方法で標的を殺す訓練を受けています。何が起こったのか理解するよりも前に死亡しているという訣です。この方がより人道的なのです。

言っておきますが、カバールの手先が察知することは絶対に無理です。この特殊部隊の兵士たちは目には見えません。より高い振動の次元へと自分を「移行」させる技術を持っており、誰かのすぐ隣に立ちながら全く気付かれないことすら可能なのです。いわば「クローキング」しているのです。

全ての主要な地点は監視下に入り、非常に精細に見張られることになります。この兵士たちは標的を尋問なしで処刑するよう命じられています。現時点においては、STKの失敗も許容範囲内なのです。結局のところ、カバールの残党や手下なぞ全員使い捨て可能なのですから。

【※要するに、幽霊兵士が正しい標的なのか本人確認せず、間違った標的を撃ち殺しちゃったとしても、どっちにせよどいつもこいつもカバールの悪党なんだからいーじゃん別に、という話。】

大局

大局的に見ると、魂レベルの取り決めでそれを容認していない限り、誰も死亡することはありません。残念ながらカバールとその手下に関して言うと、彼らは完全に使い捨て可能なのです。もし彼らにチャンスさえあれば私たち全員を殺した筈です。この最終解体作業に適した標的と化したのはそのせいです。

大局的に見れば、世界規模のリセット【※GCRのこと】が遅れるせいで苦しんだり亡くなったりする人の数の方がよっぽど多くなることでしょう。そういった「罪のない」命の方が邪悪なカバールやその手下やネット荒らしどもの命なぞよりもずっと大切です。大局的に見れば、大多数が必要としていることの方が、私たちの世界に依然として害を成し続けている少数の人間の権利や命なぞより、価値が勝るのです。

大局的に見れば、カバールの全残党を処刑することも許容範囲内です。彼らは他の諸世界で私たちの兄弟姉妹である全人口を処刑してきたのですから。つまり、光と闇の歴史的な勝負において全人口を処刑したことが正当化されるのであれば、私たちの自由への道を阻もうとする幾人かを処刑したとしても正当に決まっているではありませんか。

自由意思の問題

自由意思の問題に関して言えば、この投稿記事が公平な通告となります。当該計画は処刑される者の自由意思をいかなる形でも犯すことにはなりません。今回の投稿で彼らには通告が与えられ、GCRの行く手を阻んですぐさま処刑されるか、GCRが妨げられずに進行することを容認し結果として生き残るか、自由意思による決定権があるのです。これは自由意思による選択です。

正直に言うとこの命令はもう既に発せられ、次に何が起こるのか、公平な通告となるこの投稿を書こうと志願したのは私なのです。カバールとその手下を殺すにあたって、この投稿は私の善悪の判断を充分過ぎるほど満足させてくれます。彼らは本当に何度も私を殺そうとしました（そして実際に私の息子を殺しました）から、彼らを根絶やしにすることについて個人的な抵抗はありません。

これは復讐ではなく、彼らの正体とその真の意図の正しい認識に過ぎないのです。皆さん、お間違えなきよう。私たちはあなたを見るや否や殺害しようと向かってくるこの魂なき敵どもと戦争状態にあるのです。この投稿は私たちの自由への道を阻もうとする者たちにとっての「適切な通告」となるでしょう。

よい旅路を

もうすぐ処刑される方々よ、お別れを告げましょう。よい旅路を。あなた方は闇のご主人たちに最後の最後まで仕えました。それも大変忠実に。相手として不足のない敵であり続けましたが、円滑なアセンションへの道のりを私たちが歩み続けることを阻もうとして、勝負の「精神」に違反したのです。これは到底受け入れ難い行為であり、最早許されません。あなたのカルマの旅に幸あらんことを。あなたが生きる中で学ばなかったことを、死の中で学べますように。あなたの希求する智慧を得て、光の道へと辿り着けますように。

コブラに関する覚え書

IDC【インテルディナール・クロニクルズというこの記事の投稿先サイト】の家族の皆さんへついでに言っておきますと、【このサイトに投稿を寄せてきた人物】TPAOの正体はコブラです。真実の時がやって参りました。あの粘着質の蛇はAreLian【という投稿人物】でもあり、リアル・トゥルース・コール【W.C.博士がフィッシャーと主催していたReal Truth Callというカバール側の情報配信のこと】にも潜入して来ました。

コブラのサイトは閉鎖され、彼女自身も対処されることになります。かの偉大で素晴らしいコブラ様が音声変換なしでどんな風に語るか知りたければ、リアル・トゥルース・コールにてあの粘着質の蛇【※コブラのこと】に耳を傾けてみるといいでしょう。ちなみにW.C.博士は私を倒す計画に参加していました。W.C.、真実の時が来たのですよ。

リアル・トゥルース・コール2017年６月６日
01:21:00（81分目）
女性からの通話（市外局番410）がコブラ
04:13:00（253分目）
フィッシャーとコブラ（市外局番410）が知識を持つ者を叩いている箇所
ダウンロード： https://rs2941.freeconferencecall.com/storage/sgetHD/DeFL7/O3LU.mp3
ネット上で聴く場合： https://fccdl.in/IObTKvCJl

まとめ

まとめとしては今回、カバールの残党とその手下、そしてネット荒らしの者たちに対して私が厳粛かつ深刻なメッセージをお届けしたということです。GCRの行く手を阻む者は誰であっても（その場で）処刑すべしとの命令が出されています。実行犯が処刑されるだけでなく、それを命じることに関わった全ての者が割り出されて始末されるのです。彼ら全員を処刑するのは「まっとうかつ公平」なことではありますが、人類の予定されたアセンションに反対し、遅延させる者だけが関係者全員と共にその場で始末されることになりました。このメッセージは本当に真正のものであり、皆が聞き入れるべきものです。今は戦時下にあり、最早我慢の限界は越えました。

友よ、準備を怠らないでください。GCRがもうすぐ完遂します。
決定は下されました。これがカバールへのこの件に関する最後通牒となります。次に届けられるメッセージは耳で聴くものではなく、体験するものとなるでしょう【※つまり殺害される】。

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あなたが望む全てを手に入れ、夢見た、あるいは計画した人生を歩めますように。
署名：知識を持つ者
このメッセージをあらゆるウェブサイトや掲示板に掲載してください。


註：【　】内は訳者の解説部分です。長い段落は日本語だと読みにくく感じたので、任意で改行を入れております。