注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
こんな感じ?
— 琥珀? (@xx_kohaku_and_) 2017年5月26日
拾い物ですが(^ω^) pic.twitter.com/QhS45oQFnS
ホントだ、「絶対」を言いかけて呑み込んでますねw
— くう?? (@kuu19660622) 2017年6月19日
安倍首相『一般の方が処罰の対象になることは“ぜっ”....?処罰の対象となることはない。』証拠映像残さないようにだね? 2017.6.19記者会見#ヤバすぎる緊急事態条項#安倍晋三辞任会見切望します #野党はがんばれ pic.twitter.com/PM8yDoV9B2
ちなみに、自民党の改憲草案でも拷問の禁止から「絶対」が消失しており。両立することでかつて治安維持法で行われたという思想の弾圧→拷問のコンボが成立しそうですね。https://t.co/4KKNxPIRrP
— Ogata Kaztaka (@ichi_k36) 2017年6月19日
拷問死・獄死・変死は数万人だとか。
— 神奈川県まきろん (@52_makiron) 2017年6月20日
戦時中小学生だった父が証人で、近所の人が拷問されて返ってきた遺体は、見るも無残なありさまだったそうです。
それが近所でさえ、何十人もいたと言っていました。
これを許している日本には共謀罪は危険な法案だと断言出来ます。
— 終わりという始まりの日 (@owarnhi) 2017年4月29日
「転び公妨」
明らかに白い服の私服警察官が押し倒しているのに、警察官が公務執行妨害を受けたとして逮捕している。
出典元:https://t.co/yCepwv0rnI pic.twitter.com/trGVRjUmum
検察を抱える法務省の幹部人事はすでに官邸の手中にあり、残念ながら地検特捜部が官邸の意に反する行動ができなくなっている。甘利氏を不起訴にした論功により、当時の法務省官房長である黒川弘務氏は法務事務次官になったようだ。https://t.co/G4tNo6jrD5
— Kawakami (@h_kawaka) 2017年5月28日
最高裁判事の木澤克之さん。安倍内閣が任命した最高裁判事は、史上初の立教大学卒で、加計孝太郎理事長と同窓で、#加計学園 の役員を務めていた人物。偶然にしては出来過ぎだと思います。司法もアベ友ファースト!?絶対におかしい! pic.twitter.com/rvpMUoxLPy
— HOM55 (@HON5437) 2017年6月10日
(中略)...
朝日のこの記事は重要だ。
(中略)...
*******************
(中略)... 憲法79条は、最高裁判事について、「内閣でこれを任命する」と定める。裁判所法で定めた任命資格をクリアしている候補であれば、憲法上、内閣は誰でも選ぶことができるが、2002年に公表した「最高裁裁判官の任命について」というペーパーでは、最高裁に最適任候補の意見を聞くことを慣例としていた。
(中略)...
今年1月13日、内閣は弁護士出身の大橋正春判事の事実上の後任に、同じく弁護士出身の山口厚氏を任命した。「弁護士枠」を維持した形ではあるが、山口氏は日本弁護士連合会が最高裁を通じて示した推薦リスト7人には入っていなかった。
(中略)...
「日本の最高裁判所」の編著書がある市川正人・立命館大法科大学院教授(憲法学)は、今回の弁護士枠の人事の経緯に驚きを隠さない。「慣例は、政治権力による露骨な人事介入に対する防波堤の役割を果たしてきた面がある。
(中略)...
自民党総裁の任期延長で安倍晋三首相が3選されることになれば、19年3月までに、最高裁裁判官15人全てを安倍内閣が任命することになる。
(以下略)
“続きはこちらから”以降を見ると、すでに検察も官邸の手中にあり、“官邸の意に反する行動ができなくなっている”とのこと。安倍内閣が任命した最高裁判事の木澤克之氏は、加計学園の役員を務めていた人物とのこと。朝日新聞の記事によれば、このままでは、“19年3月までに、最高裁裁判官15人全てを安倍内閣が任命することになる”とあり、司法もアベ友の支配下になっているようです。
共謀罪の成立によって、日本は暗黒時代に突入しそうな気配です。このまま安倍政権が続くと、いずれ徴兵も拷問も復活するでしょう。
ただ、私の感覚では、ぎりぎりのところで日本は救われたという感じがします。今の安倍政権は崩壊の流れに乗っており、様々なスキャンダルが秩序だって表に上がってきています。これは、司令塔が居るということになります。大体の事はわかっているのですが、今の段階では書かない方が良いと思っています。