竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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投票用紙が投票者数より多い?香川・高松市の開票所でミス
引用元)
Yahoo! JAPAN 17/10/23
22日投開票の衆議院選挙で開票ミスです。香川県高松市の開票所で、投票用紙が実際の投票者数より多いというミスがありました。
高松市の香川1区の開票所では、集計した投票用紙の数が実際の投票者数より小選挙区で8票、比例区で6票多くなっていました。高松市選挙管理委員会では、当落に影響が無いことから「マイナスの持ち帰り票」として処理しました。
午前1時頃に職員が気づき、開票所内を点検しましたが原因が分からなかったということです。これにより確定が1時間半ほど遅れました。
高松市選管では4年前の参院選で白票の水増しが行われ、職員ら6人が有罪判決を受けた開票不正事件が起きています。
(以下略)
高松市の香川1区の開票所では、集計した投票用紙の数が実際の投票者数より小選挙区で8票、比例区で6票多くなっていました。高松市選挙管理委員会では、当落に影響が無いことから「マイナスの持ち帰り票」として処理しました。
午前1時頃に職員が気づき、開票所内を点検しましたが原因が分からなかったということです。これにより確定が1時間半ほど遅れました。
高松市選管では4年前の参院選で白票の水増しが行われ、職員ら6人が有罪判決を受けた開票不正事件が起きています。
(以下略)
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不正選挙のメッカ、高松で、票数が投票者数よりも多くなってしまいました。偽票の入れすぎです。
引用元)
RICHARDKOSHIMIZU OFFICIAL WEBSITE 17/10/24
不正選挙でお馴染の高松で、選管がすり替えて、投票箱に投入した偽票が多すぎて、投票者数より多くなってしまいました。(小選挙区で8票、比例区で6票)
高松市選挙管理委員会では、「マイナスの持ち帰り票」として処理したのだそうですが、マイナスの持ち帰り票って、いったい何でしょうか?ふざけないでください。
安倍晋三偽総理からは、票のすり替えの際に、きちんと、数合わせをするように、選管の創価信者に依頼していたのに、創価信者が手を抜いたらしいです。この種の不正発覚、花盛りとなりそうですね。
全国規模の不正選挙、ご苦労様でした。
高松市選挙管理委員会では、「マイナスの持ち帰り票」として処理したのだそうですが、マイナスの持ち帰り票って、いったい何でしょうか?ふざけないでください。
安倍晋三偽総理からは、票のすり替えの際に、きちんと、数合わせをするように、選管の創価信者に依頼していたのに、創価信者が手を抜いたらしいです。この種の不正発覚、花盛りとなりそうですね。
全国規模の不正選挙、ご苦労様でした。
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配信元)
全国で見ても比例は自公で87議席。定数は176なので過半数割れです。 小選挙区制はこうなる制度です。昔、小選挙区制導入の時、「完全人口比例中選挙区制」を推薦したりすると「守旧派」と呼ばれましたね。 https://t.co/3q48AoANtl
— tad (@tadashiyoshida4) 2017年10月23日
とはいえ、比例の東京ブロックを見ると
— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2017年10月23日
自民182万票 6議席
公明 64万票 2議席
計 246万票 8議席
立憲140万票 4議席
希望104万票 3議席
共産 62万票 2議席
計 306万票 9議席
◆選挙区を含めた全体では自公で2/3だが、比例では逆転。選挙制度の問題点 https://t.co/k2RXkWwTah
失言とか暴言吐いた候補にはわりと厳しめの結果が出たけど、賄賂とか性犯罪とか汚職とか隠蔽にはわりと甘いよね、なんなのこれ。
— はるみ (@harumi19762015) 2017年10月22日
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野党一本化で石原伸晃氏も落選!共産と希望、立憲民主が協力すれば大勝も!実は大接戦だった衆院選
転載元)
情報速報ドットコム 17/10/23
例えば、石原伸晃元大臣の選挙区である東京8区では、石原氏が9万9863票を獲得したのに対して、立憲民主党の吉田晴美氏が7万6283票を抑えています。3位は希望の木内孝胤(きうち たかたね)氏で4万1175票を得ており、2位と3位で協力していれば圧倒的に多数だったのです。
このような選挙区は全国各地で見られ、東京3区も自民党が10万7708票、希望の党が9万4380票、共産党が4万5088票となっていました。
立憲民主党と希望の党、共産党の3党が候補者調整をするだけで、自民党の過半数割れは十分に出来る情勢だったと言えるでしょう。
自民党にとっては敵失で漁夫の利を得ただけだと言え、獲得総票数も減っている状態です。野党は主義主張を乗り越えて協力し合えば勝てる可能性があると同時に、候補者調整すら出来なければ、再び同じ様な結果を招くかもしれないと見ることが出来ます。
NHK開票速報
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2017/#!hsm_06
(中略)
小選挙区制なので議席では与党圧勝なのだが、東京8区みたいにもっと差がついて楽勝なはずの自民候補が2位3位候補の合計を下回る感じだったり、中堅どころの民進出身者が無所属で早い時間にどんどこ勝ち上がってるのを見ると、前回以上に自公の絶対票数の少なさがよりはっきり出ると思う。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2017年10月22日
(中略)
2014年の数字だけど、毎回、こんなものである。
— Fuji (@fj_333) 2017年10月23日
議席と票数を見れば、いかに民意が反映しない制度か一目瞭然。2大政党と政権交代を理由に偽装された制度である。直ぐ分かること。
もともと国民の民意は多用なのである。なんで伸るか反るかで、全て落とすのか?もの凄い無駄票を生産する。 pic.twitter.com/qior4TiYgb
東京の比例票の投票先
— 雄一郎 (@nabe10101948) 2017年10月23日
共産党踏ん張ってる❗公明党とほぼ同数。
立憲民主党は自民党に僅差。 pic.twitter.com/hxQL8XsOK6
不正が行われたのがここだけだと思う人は、よほど人が良いのか、それとも…。時事ブログでは、今回の選挙で不正がなければ、自民敗北のはずとコメントしました。ツイートをご覧になると、“比例は自公で87議席。定数は176なので、過半数割れ”とあります。
“続きはこちらから”以降の記事をご覧になると、獲得票数から、“自公の勝利はギリギリの勝利だった”と書かれています。比例の得票数と不正選挙の実態を考えると、おそらく、自民党候補に数万票ずつ野党票が移されていたのではないかと思います。要するに、野党共闘がなくても、自民は敗北していたはずなのです。
ネット上では、これほど嫌われている安倍政権が、選挙前と変わらぬ議席を獲得したことに対する疑問の声が上がっています。多くの方は、小選挙区制の弊害であるとか、様々な理由を自分なりに見出して納得しようとするのですが、“賄賂とか性犯罪とか汚職とか隠蔽”に我慢できない国民は、この選挙結果に納得出来ないものを感じていると思います。
ですが、ほとんどの国民は、まさか不正が行われているとは思いもよらないのです。多くの国民がムサシの存在を知り、これまでの選挙でもずっと不正が行われ、不正の結果生まれたのが安倍政権だということを知るのは、いつの事でしょう。
いずれ、国民はそのことを認識するようになると思いますが、この事ひとつを見ても、悪の居場所がなくなるのは明らかです。