「野党の共闘で戦った選挙だ。立憲民主党が躍進し、野党の共闘勢力が議席を増やすことができ、大変うれしい」(志位共産党委員長)。野党共闘への共産党の本気度に、改めてエールを送りたい!!https://t.co/uc5dvM79Cx pic.twitter.com/InKoTU77kk
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2017年10月23日
議席を減らしても、#立憲民主党、の躍進を喜ぶだなんて、何と懐の広い共産党なんでしょう!偏に、#共産党、の皆さんと志位委員長の英断のお陰で、有権者の皆さんも絶賛です!感謝です!これからが本当のスタート!#森友、#加計、の疑惑を徹底解明と真の共闘を必ず実現して下さい!お願いします!
— kmokmos.. (@kmokmos) 2017年10月23日
共産党は野党協力に懸命に尽くしたのに議席を大幅に減らした。気の毒だ。にも拘らず共産幹部は他党を責めず、立憲民主の躍進を喜び、今後も連携をとエールを送る。立派な態度だ。選挙街宣で立憲を口汚く罵倒し続けた宗教政党公明山口と何という違い!人間の品性が違うね。共産への共感が広がっている。
— 澤田愛子 (@aiko33151709) 2017年10月23日
志位委員長が遊説でホテルに宿泊する。チェックアウトしたあと、部屋のゴミ箱をあさり、薬の包装があれば、そこから体調を判断する。これは公安警察がやってきたことだ。2005年に当事者から直接話を聞いた。 https://t.co/0gP8h45uPt
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年10月23日
ジョークのつもりなのか。恐ろしい話じゃないか。鈍すぎるぞ日本人。 pic.twitter.com/GLBRd4U3pF
— 西脇完人 (@kentestu) 2017年10月22日
公明党が比例区で5議席も負けた。小選挙区では自民の強烈な応援もあるので公明の実力はわからないが、比例区は党の実力が明らかになる。公明否創価学会の体力が相当に衰えているといえよう。右傾化路線に会員が疑問を持ち始めたのだ。自公大勝の陰に自公衰亡の道筋が見える。学会の総括は如何に。
— 二見伸明 (@futaminobuaki) 2017年10月23日
今回の選挙、どっちが勝ったか正しく理解しよう、
— Moira (@sugi_moira) 2017年10月23日
立憲民主は、15から55へ+40議席増(本来56議席、比例議席足りず1議席自民へ)。市民、共産、社民の後押しがこの圧勝を実現した。メディアは自公圧勝と煽るが、現状維持か減で圧勝ではない。この現実を正しく理解したいね。 pic.twitter.com/OEZXCJ58C9
❹安倍晋三はもう解散できない。次回、野党3党は統一会派で選挙協力し
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2017年10月23日
300人を公認すれば過半数に迫る可能性もある
➎自民は支持するが安倍は嫌いが世論
➏維新は消滅への道を歩み始めた
➐盤石の大阪公明も落選し、シンパが消え、信者も離れる
➑来年の参院選を安倍は恐れているだろう
自民、公明は、今回の選挙の結果に慄いているはずです。まったくもって、勝利とは程遠い結果です。なぜなら彼らは不正の当事者だからです。実態を1番よく知っているのは彼らなのです。
知足的隠遁者さんのツイートをご覧になれば、今回の勝利で自民党議員から笑顔が消えている理由がよくわかると思います。
今回の選挙は、いろんな意味で歴史的な選挙でした。立憲民主党の躍進とそれを支えた共産党の頑張りは、これこそ民意と言えるもので、政治の流れを変えたと言って良いと思います。一見、最悪の結果に見えますが、むしろ、悪が滅びるのが早まったと思っています。