2017年10月1日 の記事

米海軍特殊部隊が数千のエリート・ペドファイル逮捕を確認したが主流メディアは無視

竹下雅敏氏からの情報です。
 数千人の高位の児童虐待者が逮捕されているという噂がありましたが、記事を見ると、事実のようです。情報を提供したネイビー・シールズの元隊員は、“政府のトップ役人が日常的に、サタン儀式のとき、幼い子供を拷問し殺している”と言っています。支配層の上層部は、そのほとんどがイルミナティであることを考えると、これは当然だと思います。
 私は講演会などで、こうした事実を10年以上前から指摘しています。時事ブログでも何度も取り上げました。しかし、一般の人たちがこうした事実を認識するのは、もう少し先になると思います。
 主流メディアは、この情報の暴露を最も恐れており、情報の隠蔽に懸命ですが、“独立メディアによって暴露されつつある真実のなだれを、避けることはできない”のです。いずれ人類は事実を知らされますが、その時にどう反応するかで、未来が異なってきます。正直に全てを告白し謝罪する者は、許さなければなりません。私たちは真実和解委員会という優れた例を知っています。その意味で、こうした情報が少しずつ広まっていくことには、意味があると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米海軍特殊部隊が確認:数千のエリート・ペドファイルが逮捕
主流メディアはエリート・ペドフィリア団の逮捕を無視  
転載元)
【訳者注】ペド関係の記事が多く、7 カ月も見逃していたこの貴重な一編を、遅ればせながら紹介する。状況は 7 カ月前と同じであろう。逮捕者が現在も続々出ているらしいことは、他の記事からわかる。メディアもこれを暴くことは当分ないだろう。(中略)… どこのメディアであろうと、この大犯罪を隠すことによって完全に犯罪者である。関係者はよく心得られたい。  
 
Jay Greenberg
March 1, 2017, www.neon-nettle.com
 
  
エリート・ペドファイル団の、主流メディアによる全面的報道管制が続いている一方で、アメリカの Navy SEAL(海軍特殊部隊)の一員が、メディアの沈黙にもかかわらず、何千人という高位の子供虐待者が逮捕されている事実を、画像音声つきで確認した。
http://www.neon-nettle.com/tags/paedophile-ring
http://www.neon-nettle.com/tags/child-abuse

退職ネイビー・シール隊員 Craig Sawyer は、ワシントン DC のペドフィリア・ネットワー クと真っ向から取り組むと誓い、トランプのペドゲイト捜索の約束は守られている、ただ報道されないだけだ、と語った。
http://www.neon-nettle.com/tags/donald-trump
http://www.neon-nettle.com/tags/pedogate

ソーヤーは、高位の連邦警察官や情報局員たちと組んで仕事をしており、独自の独立調査を行ってきた。ここから彼は、政府のトップ役人が日常的に、サタン儀式のとき、幼い子供を拷問し殺していることを発見した。
 
彼は、社会メディアや主流メディアの、この情報を抑圧しようとする熱心な努力にもかかわらず、独立メディアによって暴露されつつある真実のなだれを、避けることはできないと言っている。
 
今こそ人々が目覚めて、すべての人々へのメッセージを携えて、行動すべき時だと彼は言う。

「我々は何かをしなければならない——我々は、アメリカ市民として、大人の責任を果たさなければならない。」
 
ネイビー・シール隊員クレイグ・ソーヤーとのインタビューの写し

我々は、Veterans for Child Rescue(子供救出のための老兵団)という非営利組織をつくり、我々の子供をかっさらっている、ハイレベルのエリート・ペドファイル団を暴露するための、お金を集めています。彼らのある者は、サタン儀式をやっており、幼い子供、よちよち歩きの子供を、拷問して死なせているのだ。
http://www.vets4childrescue.org/

私は、ハイレベルの情報を、連邦警察官や情報局共同体から得ている。1 月以降、3,000 名以上の逮捕があった。我々の現在の大統領は、有難いことに、子供が強姦され拷問されて殺されても OK という人ではない。

これらの逮捕の進行と同時に、私はそれについて少しずつ学習している。たとえば、報道を拒絶する主流メディアの門番を巻くには、私は独立していなければならないことがわかった。
https://youtu.be/Ty1ibQV_Gjk (元ネイビー・シール:ペドファイル・エリートを引きずり下ろせ)

私の使命は、アメリカの市民に、彼らが知らされていないことを教えることだ。

私は、これらの子供に対するこうした行為を、許さない環境をつくり、今後、子供たちのためのより良い環境をつくろうと思っている。

我々は何かをしなければならない。

私は、ハイレベルの情報局退職者や、非常に有能な退職軍人の、仕事の能力を集めている。

そこで我々は、このドキュメンタリーを撮影し、この腐敗の汚水溜めに光を当て、これを清掃しようと思っている。

アレックス・ジョーンズに話して、我々の組織の創設のことを知らせた直ぐ後で…。

私は役人たちから電話をもらい、この組織を攻撃しようとしているグループが 2つあることを知った。

私は、彼らが何をしているかを明らかにするために、この攻撃をやらせようと思っている。

社会メディアは、私が手を出すのを抑えようとしている。

一般からの募金のサイトは我々を駄目にしてしまった。しかし、我々は毎日、ますます多くの支援をハイレベルの役人たちから得ている。

これは草の根運動であり、急速に成長している。
https://youtu.be/v4DoKUta9Mc (ほとんどの人々は、トランプや退職軍人などの回りに、ペドフィリアの許容に反対して集合できるだろうか?)
                          
——以上

独立の是非を問う住民投票を実施するカタルーニャに対し中央政府は投票所を制圧・監視、アサンジ氏は“世界初のインターネット戦争”と評する

竹下雅敏氏からの情報です。
 カタルーニャが、独立の是非を問う住民投票を10月1日に実施するのですが、中央政府は、“投票所となる予定の約2300施設のうち約1300施設を夕方までに制圧…州政府の電算センターも監視下に置いた”とあり、住民投票を実施させないために、実力行使に出たようです。ジュリアン・アサンジ氏は、“世界初のインターネット戦争”が起こっており、“ベルリンの壁崩壊以降の最大のもの”という評価をしています。
 アサンジ氏の発言は、今や、ロシアを除くどんな国の大統領の言葉よりも真剣に受け止められるので、氏の発言から考えると、今回の住民投票は、支配層が出来るだけ民衆に知らせたくないものだと思われます。
 こうなると、8月20日の記事でコメントしましたが、カタルーニャ州都バルセロナでのテロが偽旗であったのは、ほぼ間違いないと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カタルーニャ独立問う住民投票へ 大規模衝突も懸念
配信元)

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スペイン・カタルーニャ、独立市民投票の準備へ
転載元)
スペインの北東部カタルーニャ自治州の関係者が、スペインからの独立の是非を問う住民投票の準備を整えています。
スペインの中央政府の反対にも拘らず、バルセロナを州都としたカタルーニャ自治区は30日土曜、独立市民投票の準備を行っています。

スペイン・カタルーニャ


今回の市民投票を前に、数台のトラクターが投票所の警備のため、バルセロナ市内に到着しています。
トラクターの運転者に対しては、中央政府の治安部隊が投票所を閉鎖し、投票の実施を妨害しようとした場合、それに対抗し治安部隊の動きを阻止することが求められています。
カタルーニャでは、28日木曜、およそ1万6000人の学生が、カタロニア自治区の独立市民投票の実施を支持しました。
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スペイン警察、過半の投票所を制圧 カタルーニャ自治州
転載元)
スペインの警察当局は北東部カタルーニャ自治州が10月1日に分離独立を問う住民投票に先立ち、投票所となる予定の約2300施設のうち約1300施設を夕方までに制圧し住民の立ち入りを禁止した。共同通信が伝えた。

スプートニク日本

当局は開票集計や電子投票の受理で重要な役割を果たすとされる州政府の電算センターも監視下に置いた。
警察側は「10月1日午前6時(日本時間午後1時)まで」に退去するよう命じた上、施設からの退出は許可するが、施設に入ることは認めないとしている。
スペイン東部カタルーニャ自治州の議会は9月6日、独立を問う住民投票実施のための法案を賛成多数で可決した。同日、プチデモン州首相は投票実施予定日を10月1日に設定した。一方、マドリードの中央政府はカタルーニャの独立の阻止を目指し、投票の正当性を問うため憲法裁に提訴した。
なお、住民投票の予定地である投票所近くで空気銃が発砲され、4人がけがをした。投票所はバルセロナ県マンレウ市にある。
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アサンジ氏 カタルーニヤ自治州住民投票問題を「世界初のネット戦争」
転載元)
内部告発サイト「ウィキリークス」の創始者ジュリアン・アサンジ氏は、スペインのカタルーニャ自治州で独立を問う住民投票を巡る情勢を、世界初のインターネット戦争と捉えることができるとの見方を示した。

スプートニク日本

アサンジ氏は自身のツイッターで「世界初のインターネット戦争は、カタルーニャで始まった。この地域の住民も自治州政府も日曜日(10月1日)の住民投票を実施するためこれ(インターネット)を利用しているが、スペイン政府諜報機関は通信回線凍結や、通信施設の占拠、数百ものサイトやプロトコル等の検閲による攻撃を行っている」と述べた。
同氏は、この問題を「欧米諸国で民衆と国家間で起きた紛争のうち、ベルリンの壁崩壊以降の最大のものだ」とみなしている。
(以下略)

[YouTube]こちょこちょされて喜ぶプレーリードッグ

竹下雅敏氏からの情報です。
 こういう動画を見ると、可愛いというのは、体型じゃなくて性格だなというのがよくわかります。
(竹下雅敏)
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Peanut the Prairie
配信元)

ジャパン・ハンドラーらが仕組んだ政界再編のシナリオ:次の総理は小沢氏→前原氏→小池氏、希望の党から排除された菅・枝野

竹下雅敏氏からの情報です。
 政界再編のシナリオは既に決まっていて、交渉の余地など無いはずだと思いますが、できるだけ引っ張って注目を集めることで、野党側に票が流れるようにするつもりなのだと思います。自由党の山本太郎共同代表は、今回の騒ぎの裏の事情は何も知らされていないのではないでしょうか。これは、小沢一郎氏の人が悪いということではなくて、山本太郎氏が嘘をつけない性格だからだと思います。ただ、“野党が結集する形を模索すべき”というのはこの通りで、結果的にこうなると思います。
 新党「希望の党」は、菅直人、枝野幸男を排除するのではないかとコメントしたら、そのまんまの記事が出てきて、笑いました。
 冒頭のツイートの動画をご覧になると、現状はシナリオ通りだとわかるはずです。かつての古いシナリオでは、多くの方が予測している通り、こうした政界再編劇でリベラル派議員を排除し、選挙後、自公、希望、維新が結集して、憲法改正、戦争へと突入する、というものでした。
 しかし、今では、シナリオが書き換えられており、おそらく、次の総理は小沢一郎氏になると思われます。今回の再編劇を見る限り、小沢氏の次は前原氏、その次は小池百合子氏ということでまとまったのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”以降のツイートを見ると、背後では、竹中平蔵が暗躍しているのがわかります。要するに、今回の小池劇場は、小泉、竹中、ジャパン・ハンドラーらが仕組んだもので、主役は小池百合子、黒幕は小沢一郎というものです。小沢一郎氏が悪のジャパン・ハンドラーに取り込まれたと考えるか、ジャパン・ハンドラーの方がシナリオを変えたと考えるかで、今回の政変劇の見え方が異なってきます。
 ジャパン・ハンドラーのボスであるキッシンジャー博士の動きを見る限り、後者であると判断するのが自然なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自由 山本共同代表 希望との合流に限らず野党結集模索を
引用元)
9月30日 18時45分

動画はNHKのサイトでご覧ください

自由党の山本共同代表は、東京都内でNHKの取材に対し、小沢代表が希望の党と連携したいとして交渉を続けていることについて、希望の党との合流などに限らず、野党が結集する形を模索すべきだという考えを示しました。
(中略)
『現在の悪政を終わらせる』という1点では、合意できる部分もあると思うが、『裸の王様』を追い出した先に、『裸の女王様』がいるとしたら、ややこしいことになると危惧している」と述べました。
(以下略)
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菅元首相と枝野氏は公認せず 希望が方針
引用元)
 小池百合子・東京都知事が代表を務める新党「希望の党」が衆院選で、民進党の菅直人元首相、枝野幸男官房長官については、望んだとしても公認しない方向であることがわかった。希望関係者によると、両氏の思想や政治信条が希望と異なると判断したという。
 また、公明党太田昭宏・前代表の地盤である東京12区では、候補者の擁立を見送る方向という。小池氏も29日の会見で、公明は都議会で知事与党であることを踏まえ、「(候補者を擁立するかどうかは)都議会の関係をみて総合的に判断したい」と話している。
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配信元)
 
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[第29回] 地球の鼓動・野草便り 植物の声


植物の声

皆さんは植物の声が聞こえたことはありませんか?

シャンティー・フーラでは普通にお話しされているのを、教えていただいていますが、私は意識的には話しができません。
意識しない時に、テレパシー?で言葉が聞こえたことが何度かあります。

もう◯十年!も前のことですが、野ばらの芽が出揃って綺麗な緑色に顔を近づけた時、芽と芽が互いに「おめでとう、おめでとう、今年もよろしくね」と挨拶していました。アレ?っと思い考えてみるとそういえば「御芽出度う」って芽が出る度って書くではないですか!! 漢字が作られた頃の人は、植物の声が聞こえたり、話しができていたってこと・・・?

明け方、菜の花を買って帰って生けていたテーブルのそばを通りかかった時、明るい菜の花畑が見えました。その瞬間「まあ、この子こんな綺麗な夢を見てる!」と思いました。それは生まれ故郷の、瀬戸内のどこかの島の斜面の畑に、お日様一杯浴びて咲いている様子でした。植物も眠って夢を見るんですね。

一昨年、一人で稲刈りをしている時のこと。「お母さんこわいよ~」「大丈夫よ、あの人(愛しています)って言っているでしょう?」と聴こえました。
心で(愛しています)といいながら稲を手刈りしていたのです。植物には心の声が聞こえているんですね。


それに、稲にお母さんと子供がいるの?と不思議に思ったのですが、よく考えてみると、最初に蒔いた1粒の種籾がお母さんで、新しく生まれたお米は子供たちなんですね。植物もお母さんから生まれるんだ!と気がつきました。



昨年だったか、朝ボーッと山を眺めていると、山の木々がガヤトリーマントラを一斉に唱えていて、とても波動が高く感じられました。

植物だけでなく、小さなアマガエルや川エビの声がどちらも死にそうな時に聴こえたことがあります。子供たちと川ですくって来て、金魚と一緒にベランダでかっていた川エビが、跳ねて水槽の餌入れ口から飛び出すことがありました。夜中に「お母さん苦しいよ」と聞こえたのです。すぐ起き出して懐中電灯の薄暗い光で捜したのですが見つけられませんでした。朝捜すと半透明の体が乾いて赤くなって死んでいました。

うちに来た最初の猫ちゃんも1度ですが、言葉がきこえました。私が何か食べていた時のこと、ちょうど目の前にいて、「何食べよるん?」・・・広島弁でした。

私は猫と暮らし始めて、個性豊かで愛情深く、ちょっと尻尾を踏んだだけで痛がる猫を見て、牛や豚も同じだろうと思い菜食主義になりましたが、植物たちも同じ命をいただくのに、お祈りを欠かせません。思わず祈らないで口にするとむせたりします。
私たちはともに地球の仲間として生き物の心の声を聴いて、暮らしていけるといいですね。お互いを思いやれる優しい幸せな世界になればと思います。

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