2017年10月31日 の記事

汚染された食べ物、水、空気の相乗効果は100倍以上 ~早急に手を打たなければならない非常に深刻な事態

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本や世界や宇宙の動向さんに、興味深い記事が出ていましたので取り上げます。書かれている内容は、この通りだと思います。似たようなことを、以前、コズミック・ディスクロージャーの中でコーリー・グッド氏も言っていたので、その部分を下に貼り付けておきました。
 日本でも、水道事業を民営化する方向で動いているようです。民営化されると、まず間違いなく水道料金は倍以上になるでしょう。しかも、フッ素が混入されます。表向きの理由は虫歯対策ですが、事実は記事にある通り、松果体の機能を低下させることにあります。
 NWOエリートらは、“食物、水、空気の3方向から同時に攻撃”していると書かれています。すなわち、遺伝子組み換え食品、フッ素入りの水、ケムトレイルを巻き散らした空気というわけです。これらの相乗効果で、“毒性が100倍、125倍”にもなると書かれています。非常に深刻な事態で、早急に手を打たなければならないものですが、こうした霊的なレベルの話は、一般の人が理解するにはハードルが高すぎるかも知れません。
 コーリー・グッド氏は、“瞑想と食生活の改善”を勧めています。水道水ではなく天然水を飲むのが最善のようです。都会に住んでいる人は、フッ素を除去できる浄水器が不可欠になるかも知れません。
 ところで、冒頭の記事の情報をテレパシーで送ったプレアデスの宇宙飛行士Ra Tesh氏ですが、今朝私の夢の中に現れました。驚いたことに、美しい女性の姿でした。実を言うと、顔は見えなかったのです。ですが、美しい女性はいわゆる美人光線を出しており、容姿だけから美人だと判断できるのです。私の受けた印象は可愛い女の子だったのですが、おそらく年齢は102歳前後だと思われるので、女の子ではなく美女ということになります。
 私は美人には割と親切なので、少しだけアドバイスをしておきます。
 イヴァンカ・トランプさんも同様ですが、仕事柄、周りの人の邪気を受けることが多いようで、体から邪気を取り除くことで、一層美しさが増すと思います。なので、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを毎日欠かさず行うようにしてください。加えて7つのダートゥの祈りも行うと、さらに効果的です。おそらく、彼女は私の夢の中に意図的に姿を現したと思われるので、私からのメッセージも受け取ってもらえるものと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NWOエリートは汚染された食べ物、水、空気を使って人間を低次元化しています。
引用元)
(前略)

http://www.indianinthemachine.com/2017/10/28/fluoride-chemtrails-and-roundup-are-125x-more-powerful-when-combined-together-secret-pineal-gland-cocktail-explained/
(一部)
10月28日付け
フッ素、ケムトレイル、ラウンドアップ(モンサント社の農薬)を使って人間を高次元の意識から隔離しています。

10月22日に地球の任務に就いたプレアデス人の宇宙飛行士、Ra TeshからテレパシーでNWOアジェンダに関する以下のメッセージを受け取りました。

(メッセージの一部)
影の政府はこの情報が世界の人々に知れ渡るのを恐れています。
我々、プレアデス人は世界中の人々に最も重要なメッセージを伝えます。

それは、NWOエリートらが長い間継続的に行ってきた地球、地球人類、そして地球上のあらゆる生き物に対する様々な攻撃手段に関することです。
彼らは食物、水、空気の3方向から同時に攻撃しています。3方向から攻撃すると相乗効果が生まれます。

(中略)

相乗毒性として毒性が100倍、125倍にもなります。

(中略)

健康的な松果腺は魂の台座として機能しています。また、松果腺は、複雑なプロセスを経て肉体に流入する多次元の霊的エネルギーの入り口点或は接点として機能しています。

毒素が体内に入ると血流に乗って松果腺に到達します。
松果腺は毒素を毒として判断し毒素を排除しようとします。脳の殆どの部分は血液脳関門によって毒素から守られています。しかし松果腺は毒素から守られておらず毒素の影響を受けやすいのです。そのため松果腺は毒素を石灰化し厚い殻を作ります。この殻は、人間本来の3次元の脳や肉体と高次元の霊的エネルギー形態の精巧な繋がりを(磁場、電界の変換、化学反応により)制限或は妨げます。

(以下略)
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コズミック・ディスクロージャー: 視聴者質疑パート7
シーズン7 エピソード15
原文: Cosmic Disclosure: Viewer Questions Part
Season 7, Episode 15

(前略)
Corey : ええ、私たちの生活環境そのもの全体が、私たちの健康を損なうように作られています。だからこそ、私たちはその兵器としての食品からの悪影響を極力削減しなければなりません。
(中略)
David: 次は DJ Miss からです。
「松果体を浄化するための最も効率的な方法を、波動の高い存在から聞いてきてもらえませんか?」
「そのための周波数はありますか?瞑想による浄化イメージだけで十分ですか?」
Corey : お薦めは瞑想と食生活の改善です。松果体の石灰化を除去するように心がけて下さい。また、松果体とハイヤーセルフが助け合う関係になるようにしたいですね。
まず瞑想で適切な波動レベルに達する必要があります。

David: ピーターソンがいうには、塩素やフッ素などを含むハロゲン化物は血液脳関門を通り抜けて、松果体の小さな水晶にくっつくので、それが松果体の石灰化を引き起こすそうです。
Corey : その通りです。
David: 水道水とかを避けるように助言されましたか?
Corey : ええ、私は家では天然水しか飲みません。
(以下略)

国家非常事態対策委員会 2017/10/30:中東情勢、経済制裁をかけられても豊かなロシアなど ~サウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦の上層部の確実な変化~

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月28日のブログの記事のコメントで、“今日のことですが、サウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦の国王や首長らも、少なくともプラズマレベルでは改心したようです”と記しましたが、昨日の“カタール高官がシリア戦争の内幕を暴露”と題した記事で、私の直観はある程度裏付けられたことを示しました。
 今回のフルフォード氏の動画においても、4分35秒の所で、フルフォード氏が興味深い事を言っています。“サウジがイスラム原理主義にメスを入れている。いい動きがみられる”として、サウジアラビアが方向転換をしていると言及しています。サウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦が、国として方向転換したことをはっきりと示す記事はもう少し先になるかも知れませんが、上層部では確実に変化しています。
 動画ですが、4分からはクルドの油田がイラク政府の管理下になり、これまで管理していたイスラエルがピンチに陥っていることが述べられています。4分35秒~5分の所が、サウジの変化についてです。
 5分20秒~6分46秒では、ロシア、イラン、ベネズエラ、カタールなどがドルを使わない方向に向かっているとして、ドルを使っているのはサウジと湾岸協力機構位なものだと言っています。フルフォード氏は、金融システムがパンクするのは100%確実だとしています。
 12分20秒~13分45秒の所は、中国に関してで、総裁は、中国の7人の指導部は皆IQが150以上の天才だと言っています。あべぴょんはIQが20~30の精神薄弱レベルで、これでは中国と勝負できないとユーモラスに語っています。かなり誇張があるとは言え、大筋では正しいのではないかと思います。
 19分35秒~20分30秒は北朝鮮の話で、北朝鮮にプルトニウム技術を売ったのは、ドナルド・ラムズフェルド元国防長官が役員を務めていたスイスの会社であり、エンジン技術を売ったのは、ヌーランド元国務次官補が関係したウクライナの会社であると言っています。
(竹下雅敏)
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イスラエルの管理している油田、経済制裁をかけられても豊かになるロシア、イランの核合意【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会
配信元)

[ YouTube ] 中国人シェフのスゴ技!

竹下雅敏氏からの情報です。


黄身のハートを射ぬく、って?
カッコよすぎて、ズギュンと来るわ。


(ぴょんぴょん)
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中国人シェフのスゴ技!
配信元)




[ シベリアンタイムズ ] 巨大に成長していく光球 〜 危険な美しさ?

ライターからの情報です。
シベリアンタイムズの見出しは
「壮大なUFOのレポート - 空を照らす巨大な輝くボール - シベリアで」
と、好意的ですが、

西洋系のナショナルジオグラフィック
「光の神秘的なボールはUFOではない、科学者は言う」
だし
「ロシア北部シベリア地域では, 目の前にある光の球体が, 膨張し, 最終的に恐怖とアラームを作成する前に現れた。」と
シベリアタイムズの記事の翻訳と真逆の反応です。

さああてどっちでしょ~か。
(DFR)

 10月26日、ロシア西南部から北欧の広い範囲で「非常に美しいけれど、正体がわからない光」が目撃、撮影されました。
In Deepさんの記事によると、この光はどうやら「ロシア軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の打ち上げテストの光」だそうです。元記事には、過去のいろいろな不思議な光が紹介されており、その中には「この数年、目撃されてきた光の渦」と題された写真も数枚あります。これは過去、時事ブログでも取り上げられたCERNに関わるもので、DFR様も今回の件に合わせて資料とされていました。人々に知らされることなく使用される兵器など、もちろん許しがたいものですが、このCERNについては、人間性を伴わぬ科学の発達が一体何を生み出すのか、そのもっとも凶悪な例であったと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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「死の光」は美しさの絶頂へと……。それが示すことは、単に核が果てしなく膨張し続けているだけの大陸間弾道ミサイル真っ盛りの世界だったり
引用元)
(前略)
10月26日、ロシア西南部からノルウェー、スウェーデンなどの広い範囲で、上のような「非常に美しいけれど、正体がわからない光」が目撃、撮影されました。

そして、その後、この光は「ロシア軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の打ち上げテストの光」だということがわかりました。

本来なら核兵器を載せて地球の遠距離を飛び交う超絶ジェノサイドツールでもある ICBM の放った光をご紹介しようと思います。今までの中でも最も美しいものです。
(中略)

この数年、目撃されてきた「光の渦」
(以下略)

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第5話 ― 概観 偽ユダヤ(下)

 先に見解を示す意味で世界潮流の概観、「世界統一政府」樹立に向けた巨大な潮流が、19世紀の終わりから地球世界を飲み込んでいたとの見解を前回から記しています。
 その視点から「世界統一政府」樹立には最終段階としては①(世界統一)通貨、②(世界統一)言語、③(世界統一)宗教、この三つが成立させられたら強固な支配体制の「世界統一政府」が完成するであろうこと。またその前段階としては①大国を牛耳り操作、②世界機関の設立、③人民統制の仕組みの実験、④世界統一政府の実験モデルケース、が必要であろう事を指摘し、①大国を牛耳り操作、と②世界機関の設立については簡単にですが前回に記述しています。
 今回は③人民統制の仕組みの実験、④世界統一政府の実験モデルケースに触れて、最後に「偽ユダヤ」に対する見解を示したいと考えています。(今回も資料年表をご参照の上お付き合い下さい)
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第5話 ― 概観 偽ユダヤ(下)

ジェイコブ・ヘンリー・シフ[public domain]


人民統制の仕組みの実験 革命・共産主義とナチス・ファシズム


少し調べると、戦争とは「民衆に対し意図的な人心コントロールの仕込みがなされ、そのコントロールを具現化する仕組を準備しておいて、表向きの美名の元、実際には銀行家のために起こされるものだ。」と、つくづく実感させられます。戦争は銀行家に財力権力支配力と莫大な利益を与えるのです。

第1次世界大戦を利用して彼らは間髪を入れず「国際連盟」そして「王立国際問題研究所(RIIA)」「外交問題評議会(CFR)」を設置しました。これらは彼らの野望成就のため、即ち「世界統一政府」樹立、そしてその体制下で民衆を統制コントロールするため設置した機関に他ならないでしょう。付け加えると第2次世界大戦後間髪を置かず設置された国連も本当の目的は同様でしょう。

もちろんこういった機関設置の目的を彼らは「世界平和のため」としています。こういう表向き美しい言葉には注意が必要で、中身を吟味しなければ容易に騙されます。それにしても上手な言いまわしをするものです。違う視点から見れば、確かに「世界平和のため」と言えなくも無いのです。

つまり彼らの主張するその「世界平和」の内容はこんな感じではないでしょうか。「絶対君主が君臨、大衆を奴隷として完全管理で搾取する。管理搾取される大衆は怨嗟の声を上げただけで極刑。従ってうめき声すらもあげられない世界。」。これはこれで確かに戦争どころか争いも無く静かな世界です。平和と言えなくも無いです。もちろん大衆には苦痛の極みです。ところが支配者にしては理想世界の「世界平和」なのです。

さて、何事もその実現のためには実験が必要です。世界統一政府下における人民統制の仕組み、その大規模な実験が、革命・共産主義、そしてナチス・ファシズムでしょう。「そんなバカな!両者は互いに敵対する関係ではないか!」との声があがりそうです。

確かに革命・共産主義のソ連とナチス・ファシズムのドイツは独ソ戦争を行っています。しかしこの両者は同根、同一の根から出てきているのです。ポグロムの前からロシアでの革命を仕込みリード支援してきたのはジェイコブ・シフを代表とする「いわゆるユダヤ国際金融銀行家」たちです。マルクスの共産党宣言が出たのが1848年です。彼らはずっと以前から共産主義国家群設立の準備をしていたのです。また、1920年に結党したナチス、その首魁ヒットラーを育て支援してきたのも主に米国在住の「いわゆるユダヤ国際金融銀行家」たちです。ブッシュ家に至っては大戦中もナチスに繋がり支援していたのです。同根である革命・共産主義とナチス・ファシズムはスタイルも同じです。「独裁者もしくは極少数エリートが大衆を完全管理する体制。」です。

「シオニスト・イスラエルからの内部告発」でジャック・バーンシュタイン氏は「ファシズムの共産主義に対する関係については多くの混乱がある。ファシズムは《国家》社会主義(NATIONAL socialism)なのだ。共産主義は《国際》社会主義(INTERNATIONAL socialism)である。」と指摘しています。

両者は基本的に同質のものです。革命・共産主義そしてナチス・ファシズム誕生の本来目的は銀行家たちの計画と投資による「独裁による人民統制」の壮大な実験と見てとれるのです。

pixabay [CC0] 1 & 2 & Author:Ratatosk [Public Domain]
& Author:FrancescoBandarin [CC BY-SA]


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