竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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薬を飲むと飛び降りたくなる!?
転載元)
Walk in the Spirit 17/11/25
記事自体がオカルトっぽくて、ゾッとするのだが、
(中略)
内容を補って見てみよう、
1)インフルエンザ治療薬って?
ああ、あのタミフルか、
2)各々の使用割合、
乳幼児の使用割合98.9%でタミフルの圧勝!
*こりゃ、おかしくなるわ、
そうでなくても、ワクチンの洗礼をいっぱい受けてるのに、
3)異常行動って?
飛び降りの異常行動もさることながら、
防止対策が窓を閉めるって、なんじゃこりゃ??
対処療法のきわみジャン、ったく、
ただ、個人的に思ったのは、
これだけ、ネットに情報が出回っているにも拘わらず、
世の中のお父さんお母さんは、医者の言いなりで、
子にインフル薬を与えてしまう傾向が強いこと、
タミフルだぞ、タミフル、お父さん!
*タミフル副作用・突然死の恐怖
成人ならイザ知らず、子供の発症は親の責任、
インフル、風邪など、ほっとけば3-4日で勝手に治る、
*インフルエンザを自力で治す方法!薬なしで早く治すコツ
安易に医者に頼るのは、自殺行為であり、
子供に対しては、殺人行為に匹敵、
もっともっと、人の自然治癒力を学んで欲しい、
(以下略)
インフル薬服用後の飛び降り防止、施錠呼びかけ
2017年11月25日 18時59分 Yomiuri
インフルエンザ治療薬を服用後の未成年者が、異常行動を起こして転落死する事故が相次いだため、厚生労働省は、自宅の窓や玄関ドアの施錠を厳重にするなどの対策を呼びかける。
2017年11月25日 18時59分 Yomiuri
インフルエンザ治療薬を服用後の未成年者が、異常行動を起こして転落死する事故が相次いだため、厚生労働省は、自宅の窓や玄関ドアの施錠を厳重にするなどの対策を呼びかける。
(中略)
内容を補って見てみよう、
1)インフルエンザ治療薬って?
ああ、あのタミフルか、
2)各々の使用割合、
乳幼児の使用割合98.9%でタミフルの圧勝!
*こりゃ、おかしくなるわ、
そうでなくても、ワクチンの洗礼をいっぱい受けてるのに、
3)異常行動って?
飛び降りの異常行動もさることながら、
防止対策が窓を閉めるって、なんじゃこりゃ??
対処療法のきわみジャン、ったく、
ただ、個人的に思ったのは、
これだけ、ネットに情報が出回っているにも拘わらず、
世の中のお父さんお母さんは、医者の言いなりで、
子にインフル薬を与えてしまう傾向が強いこと、
タミフルだぞ、タミフル、お父さん!
*タミフル副作用・突然死の恐怖
成人ならイザ知らず、子供の発症は親の責任、
インフル、風邪など、ほっとけば3-4日で勝手に治る、
*インフルエンザを自力で治す方法!薬なしで早く治すコツ
安易に医者に頼るのは、自殺行為であり、
子供に対しては、殺人行為に匹敵、
もっともっと、人の自然治癒力を学んで欲しい、
(以下略)
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WHOさえもインフルエンザの治療ガイドラインから永久に削除することを決めた「タミフル」がなぜ日本ではいまだに処方され続けるのか
転載元)
In Deep 17/11/23
2007年3月の読売新聞。タミフル服用後の発生事例
今日、下のニュースを見ました。
インフル薬“異常行動”めぐり厚労省が「施錠」など通知へ
TBS News 2017/11/23
インフルエンザの治療薬を飲んだ子どもなどが「異常行動」を起こす報告があとを絶たないことを受け、厚生労働省が近く「部屋に鍵をかける」といった具体的な対策を呼びかける方針を決めたことがわかりました。
厚生労働省によりますと、タミフルやリレンザなどのインフルエンザ治療薬を飲んだあと、急に走り出した、部屋から飛び出そうとしたといった異常行動の報告が昨シーズン54例ありました。いずれも薬との因果関係は不明です。
TBS News 2017/11/23
インフルエンザの治療薬を飲んだ子どもなどが「異常行動」を起こす報告があとを絶たないことを受け、厚生労働省が近く「部屋に鍵をかける」といった具体的な対策を呼びかける方針を決めたことがわかりました。
厚生労働省によりますと、タミフルやリレンザなどのインフルエンザ治療薬を飲んだあと、急に走り出した、部屋から飛び出そうとしたといった異常行動の報告が昨シーズン54例ありました。いずれも薬との因果関係は不明です。
(中略)
「タミフルと異常行動の因果関係はわかっていない」は現在ではあやまち
まず最初に書いておきたいのは、先ほどのニュースの中に、
「薬との因果関係は不明」
というくだりがありますけれど、これに関していえば、3年前に決着はついていまして、「タミフルと異常行動には明らかな関係がある」と断定して構わないはずです。
(中略)
コクラン共同計画は、世界で最も権威のある医学誌『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)』と共同で 2014年に発表した声明で、
「インフルエンザ治療薬タミフルの効果は限定的であり、医療機関に対して使用指針の見直しを求める」
としたのです。
(中略)
コクラン計画と BMJ が発表した内容
[タミフルの効果]
・成人の場合、発症期間が 7日 → 6.3日と 0.7日短縮
・未成年では発症期間短縮の効果は見られなかった
[タミフルの安全性]
・吐き気と嘔吐 → 成人で 4%、子どもでは 5%に見られた
・頭痛 → 3.1% に見られた
・精神症状 → 1.1% に見られた
というものです。[タミフルの効果]
・成人の場合、発症期間が 7日 → 6.3日と 0.7日短縮
・未成年では発症期間短縮の効果は見られなかった
[タミフルの安全性]
・吐き気と嘔吐 → 成人で 4%、子どもでは 5%に見られた
・頭痛 → 3.1% に見られた
・精神症状 → 1.1% に見られた
つまり、効果としては、
大人の場合、服用しないより 16時間ほど早く症状が治まるという部分だけが効用といえそうで、しかし、子どもの場合は、
「効果がないだけではなく、嘔吐、頭痛、精神症状の副作用《だけ》がある薬剤」
(中略)
「1.1%に精神症状があらわれた」
という副作用は重大なものだと思います。
(中略)
日本には多い年には、ワンシーズンに「900万人分近くのタミフル」が出荷されています。
(以下略)
子供にタミフルを飲ませて、部屋から出ないように2日間も1人にしないように注意するくらいなら、何もしないで放っておけば、“3から4日で勝手に治る”のではないでしょうか。
タミフルに関しては、子供には“効果がないだけではなく…副作用だけがある”ことが、国際的な医療評価機関の声明ではっきりとしているようです。ここまで無意味というよりは有害だとわかっているものを、あえて処方するとすれば、裏に何かあるのではないかと考えた方が良さそうです。
国の方針や医師の指示に盲目的に従っていると、寿命を縮め兼ねない状況になってきています。ワクチン接種はその最たるものですが、今や国民の健康の敵が、国家や医療関係者になってきたのではないかとも言える状況です。