竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
山本太郎 7/13 横浜街宣
— さよなら昨日の私 (@ZAWKiCj9uwb70u0) July 13, 2019
きょうは最高!
収録内容
①麻生のモノマネ発動。
②「日本を取り戻すはこっちのセリフだよ!」発動#山本太郎#麻生太郎#日本を取り戻す#れいわ新選組 pic.twitter.com/p4u1Eb9hvp
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麻生太郎副総理「日本の水道をすべて民営化します」
配信元)
YouTube 14/4/15
touhokushien
2014/04/15 に公開
世界に誇る優れた水道事業を、売り飛ばそうとする麻生太郎副総理大臣。規制緩和構想の一例として、驚きの発言。
「例えばいま、世界中ほとんどの国ではプライベートの会社が水道を運営しているが、日本では自治省以外ではこの水道を扱うことはできません。しかし水道の料金を回収する99.99%というようなシステムを持っている国は日本の水道会社以外にありませんけれども、この水道は全て国営もしくは市営・町営でできていて、こういったものをすべて、民営化します」
http://www.ustream.tv/recorded/31681043
※麻生副総理の問題の発言は48分頃から
「水道を全て民営化します」と言った瞬間、壇上の右端に座っていたジャパンハンドラーの一人、マイケル・グリーン氏が麻生さんを直視し、水を飲んだ。
2013年4月19日、米ワシントンDCにある超党派シンクタンクCSIS(米戦略国際問題研究所)での講演より。
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今、みんなが求めているのは何なのだ?
引用元)
東海アマブログ 19/7/13
(前略)
我々が、議会制民主主義に求めているのは、我々の価値観の代弁者である。(中略)… 私が、このブログで繰り返し述べてきたのは、子供たちの未来を安全に確保する。放射能汚染がなく、健全に子供たちが育ってゆく社会、持続可能な未来を作り出すという価値観であり、これを掲げるのは、山本太郎ただ一人なのだ。
(中略)
他の政党、社会党や共産党までインチキだというのは、消費税に対する姿勢を見れば一目瞭然である。
(中略)
もしも消費税が本当に廃止されるなら、日本経済は「失われた20年30年」がウソだったように、たちまち回復し、GDPも数年で、アメリカ並みに躍進することになるだろう。
再び「豊かな経済国家」が訪れるが(中略)… 「持続可能な未来をもった日本社会」を目指すならば、絶対に、地方社会の充実が不可避だと思う。
(中略)
藤原直哉は十数年前から、観光業を地方回生の切り札であると主張していた。(中略)… 著名な投資家であるジム・ロジャーズもまた同じ指摘をしていた。
https://toyokeizai.net/articles/-/264245
日本に残された産業資源は①観光 ②農業 ③教育であるとの指摘である。
(以下略)
我々が、議会制民主主義に求めているのは、我々の価値観の代弁者である。(中略)… 私が、このブログで繰り返し述べてきたのは、子供たちの未来を安全に確保する。放射能汚染がなく、健全に子供たちが育ってゆく社会、持続可能な未来を作り出すという価値観であり、これを掲げるのは、山本太郎ただ一人なのだ。
(中略)
他の政党、社会党や共産党までインチキだというのは、消費税に対する姿勢を見れば一目瞭然である。
【画像】各党の消費税増税の公約一覧、これ見ても自民党に勝たせてしまう池沼が日本人 https://t.co/jDIMvVNluS pic.twitter.com/OAAIjbqUPn
— 【2ch】トピックス! 速報まとめたよ~ (@TyanUsagi) 2019年7月13日
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
もしも消費税が本当に廃止されるなら、日本経済は「失われた20年30年」がウソだったように、たちまち回復し、GDPも数年で、アメリカ並みに躍進することになるだろう。
再び「豊かな経済国家」が訪れるが(中略)… 「持続可能な未来をもった日本社会」を目指すならば、絶対に、地方社会の充実が不可避だと思う。
(中略)
藤原直哉は十数年前から、観光業を地方回生の切り札であると主張していた。(中略)… 著名な投資家であるジム・ロジャーズもまた同じ指摘をしていた。
https://toyokeizai.net/articles/-/264245
日本に残された産業資源は①観光 ②農業 ③教育であるとの指摘である。
(以下略)
ただ、今日、我が家に電話での世論調査があり、与野党の最後に、れいわ新選組、その他がありました。世論調査でも、れいわ新選組の動向は気になるようです。
冒頭の動画で、日本の水道事業を売り飛ばそうとする麻生太郎のものまねが受けています。明らかに、自民党は日本を売り飛ばしています。山本太郎氏は、“日本を取り戻すのはこっち”だと言っています。
この意味で、山本太郎氏は保守(右)と言えます。また、明らかに99%側に立っているので、この意味で革新(左)だと言えます。要するに、彼は右かつ左の“ど真ん中の人物”だと言えるでしょう。
“続きはこちらから”の東海アマさんの記事をご覧になると、その“ど真ん中”というのは、“我々の価値観の代弁者”ということです。私たちが求めているのは、安全な水、空気、食品、社会です。それは、子供を健全に育てることができる持続可能な世界です。
昨日の長周新聞の記事で、大西つねき氏が言っていたように、母親が子どもを保育園に預けて働きに出れば、GDPは上ります。しかし、それが私たちが望む社会でしょうか。当の子供は母親の傍に居るのと保育園に預けられるのと、どちらを望むのでしょうか。もしも、母親も子供も傍に居ることを望んでいるのに、お金のために働きに出なければならないとすれば、それは悲しい社会だと言えるでしょう。
これは、貨幣に換算される価値よりも、換算できないものの方が大切な例のひとつです。