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読者からの情報です。
本日予定していた記事を急きょ差し替えました。
舩後さんと木村さんが参議院に初登院される今日にこそふさわしい、
せやろがいおじさんと、そして乙武氏のコラボ。
「重度の身体障害者に国会議員が務まるのか？」
「災害などの有事に際に障害者が対応できるのか？」
「国会をバリアフリー化する整備ための税金が勿体無い」
などの多くの声に答えてくれました。
今回のお二人の登院についての様々なコメントは、あたかもリトマス紙のように、その人柄を表してしまいました。
舩後さんと木村さんが参議院に初登院される今日にこそふさわしい、
せやろがいおじさんと、そして乙武氏のコラボ。
「重度の身体障害者に国会議員が務まるのか？」
「災害などの有事に際に障害者が対応できるのか？」
「国会をバリアフリー化する整備ための税金が勿体無い」
などの多くの声に答えてくれました。
今回のお二人の登院についての様々なコメントは、あたかもリトマス紙のように、その人柄を表してしまいました。
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障害者に国会議員が務まるか？乙武さんとコラボ一言
配信元）
YouTube 19/7/31
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配信元）
知事も市長もグロテスクなまでの自己責任論。さすが維新。安定している。 https://t.co/QR5eiHKTtW
— ささきりょう (@ssk_ryo) 2019年7月30日
維新は国民の税金をなんだと思ってるんだ。打ち出の小槌か。丸山ほだかみたいなおっぱい酒乱議員を生み出すわ、身を切るどころか自分に領収書を切るわ、自分の政治団体に寄付するわ、全部税金じゃないか。 https://t.co/bjxOyivzFa
— 深町秋生９月「ＰＯ守護神の槍」警察小説 (@ash0966) 2019年7月31日
自己責任論・新自由主義の走狗・維新が繰り出す定番ナンセンス。「重度障害者のルールを作った上で、参議院議員にもあてはめろ」は事実上「ルールを変えるな」と同じです。そんなことはこの人もわかって言っているんだよ。新自由主義者、ホント、ケチくさい。それに気づいた人々がれいわに投票した。 https://t.co/dULBE28vmD
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2019年7月31日
ハンディキャップを背負った人たちであれ政治の表舞台に立てるよう社会は全力で支援すべきであるという民主主義の当然の大前提すら弁えない政治家が多すぎるという我がニッポン国の大惨状。これは例えば子育て中の女性議員をどう支援できるかという問題とも重なりあう。https://t.co/FNqtp8lNAr
— toriiyoshiki (@toriiyoshiki) 2019年7月30日
これは違う。根本的には法改正して、仕事であっても障害福祉サービスが使えるようにすべきですが、法改正が間に合わないもとでも、有権者が国民の代表として選んだ方々が、国民の代表としての活動ができるように必要な支援を公的に行なうのは当然のことではないでしょうか https://t.co/9P9NyVVSWj
— 宮本徹 (@miyamototooru) 2019年7月30日
コンビの息ぴったし！
面白すぎて、内容入ってけえへん（笑）