19/7/10&23 ニール・キーナン更新情報:カバール日本&金づる韓国

 ニール・キーナン氏のサイトの情報です。7月に更新された記事は2つで、可能な限りまとめています(※大して意味のない文にも隠されたメッセージがあるかもしれないため、判断が難しいですが)。
 インドネシアは地震や津波や偽旗テロという数々の嫌がらせに屈せず、カバールを撃退しました。ですが韓国は政界やメディアがカバールにすっかり取り込まれているらしく、未だに狙われているようです。日本が宗主国アメリカにたかられているのと同様、便利なATM代わりにされており……しかもお隣さん同士で互いに苦難を乗り越えようとするどころか、日本が加害者側に回るという最悪の醜態をさらしております。
 安倍晋三、本文で名指しされていますが、手の内が全部バレバレ。今回の記事は、日本語にしないと意味が通じない言い回しが存在するので、同じ日本人からキーナン氏に情報が入っているのかもしれません。

 ただしアホがアホたる所以は、何度言ってもアホし続ける点にあるので、警告してもアホの一つ覚えで悪事をし続けると思われます。多分、いきなり排除したら一般常識人から顰蹙(ひんしゅく)を買うので、そっち向けのパフォーマンスとしての警告なのでしょう。
 酷暑なのよ、毎度天災人災てんこ盛りなのよ、頼むから、これ以上日本のカルマを増やしてくれるなーっ!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:安倍晋三、日本の首相でカバールの傀儡を暴く
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

【前略】


関連記事:「アジアの内部関係者:何故ニール・キーナンがアマナーに選ばれたのか?」
【※「アマナー」の定義に関する翻訳記事は、こちらをどうぞ。】

【6月末のG20に】サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子という、新顔が加わっていたのは間違いない。何せ彼はトランプ大統領のすぐ隣に立ち、プーチン大統領はその様子を見ながら終始笑っていたのだから。

どうやら彼らが仲間内で合意に至ったのは、生き残るために、彼らが世界規模でこれまで以上の渾沌を作り出さねばならないということのようだ。

確かNWOとは、「渾沌の中から【生まれる】秩序」を示唆していた筈。

丁度そんなことを実行するために雇われたのが、日本の安倍首相らしい。
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ベンジャミン・フルフォードとも親しい複数の情報源によると、日本の安倍首相はメインイベントのためのショーウィンドウに過ぎないG20なる催しが完了した直後、仲間のカバール国家関係者らに接触したそうだ。

国際【担保】口座群を盗むためだ。

【当サイト】NeilKeenan.comのカバールすなわちNWOを糺弾する最新記事でトランプ大統領が韓国を訪問した件まで暴露され、相当な打撃を受けた連中に対し、安倍晋三は近い将来そのようなことが再び起こることはないと助言してみせたようだ。

安倍は、ニール・キーナンには更に世間に提供する情報などない、と共謀仲間に請け負った。安倍首相は臆面もなく、「キーナンは我々の誰一人に対してもこれ以上、脅すネタなど持っていない」と宣ったのだ。

安倍の“夢見る願い事リスト”に反して、ニールはまだまだ公表していないものを沢山持っている――安倍【本人】を更に暴き立てる内容だけでなく、安倍があからさまかつ非道にも韓国の掩体壕資産を盗もうとして、奴の名代として韓国に送り込んだ下僕の多くにも光を当てる内容だ。

しかもニールには、韓国のとあるホテルの一室で、ついこの前起こったことですら暴く手立てがあるときた。

画像はシャンティ・フーラがピンに差し替え

安倍が、お仲間の前で調子に乗ろうとせずに黙っていれば、これが暴露されることはおそらく無かったというのに。

2019年6月20日木曜日、G20が開かれている中で、韓国ソウルの東大門にある東横インのホテルでは6人の盗人が集結し、もう一つの狡猾な出来事が午後4時に展開さされていた。

96歳のコジマ氏という日本人1人、チェン夫人およびウー氏という台湾人2人、香港から来たシティバンクの行員(極東アジア支店長)1人、そして韓国人2人。

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彼らは韓国の掩体壕から日本円と金(きん)をこっそり盗もうと集まったのだ。韓国の法律では、どれも犯罪行為に該当する。

おまけに円と金を違法に購入しようと試みる中、奴らは実際に成功を収めるために韓国の掩体壕関係者らに対して故意に嘘を吐いた。

奴らが主張した内容は

1.自分たちは連邦準備制度の委任状を受け取った。しかもトランプ大統領の承認付きで。

2.日本円は日本の財務省に提出する際に、財務省から額面金額を受け取れる筈である。

3.連邦準備制度に移すことで、この取引の安全を確保することは可能だ、と【上記の】台湾人が主張している。

4.ドルや円はもうすぐ価値が無くなる旨計画済みなのだから、処理するのは今【しかない】。

5.奴らは2万トンの金も要求。

6.【掩体壕】資産の移動面と安全面で、CIAが補助してくれるとも主張。そうすれば取引も安全に行えると。

7.当該取引に関わる全員に米国のグリーンカード【=永住許可】が発行されるであろうと。

【※つまり韓国の掩体壕管理を任された長老たちに、ゴールデン・ドラゴン・ファミリーを裏切っても、米国に無事逃がしてやると唆した。】

奴らは韓国の農協銀行が発行した1億韓国ウォンの小切手10枚も、韓国勢に提示してみせた。150以上の小切手を所有していたのだ。

おまけに厚かましくも、掩体壕資産のオリジナルのサンプルまで要求してくるという……。

安倍首相よ、一度しか言わないからしっかり聞いておけ:掩体壕資産に関して、秘密にできることは最早皆無だと思え!

お前自身やお前の仲間の強欲な盗人どもは、その一挙手一投足を私が見張らせている。

画像はシャンティ・フーラがピンに差し替え

【掩体壕】資産をお前が盗もうとしたのは、今回が初めてではないだろう。数年前、インドネシアの掩体壕を軍隊を使って盗もうと日本が計画した際には、貴様は第二次世界大戦以来初となる日本軍の動員すらしたな。

関連記事:「金塊の歴史年表」
  7.27 インドネシアの金塊盗難のための日本によるインドネシア侵攻計画を、キーナンが暴く

2014年8月――インドネシアに侵攻して金塊を盗むべく、第二次世界大戦以来初めて日本軍が動員されたが、キーナンが攻撃計画を世間に暴露し、あえなく失敗した。

クリントン・アーカンソー財団がコロンビアの麻薬マネーをインドネシアのグローバル主義者や政治家に直に送り付け、インドネシアで混乱や暴動を作り出して政権交代を目論んだのを、キーナンは暴露したのだ。

この計画では、インドネシアの副大統領を暗殺しようとしていた。

クリントンやくざ一味は自分たちのプライベート・ジェットに乗り込み、日本の天皇の姉妹【姉か妹かは不明だが、天皇家の女性1名】もインドネシア人の夫と共に彼女のジェットで飛び、ビル・クリントンのアーカンソー財団を介して送金処理が行われた――とある政党へ直接。

くだんの資金は違法なものだ。クリントンの財団を介して、コロンビアの麻薬資金はアメリカ麻薬取締局の金庫から密かにインドネシアへ流れ込むことになった訣だが、その主要な目的はクリントン一味にも、日本の天皇の姉だか妹だかにも属さないものを盗み取ることだった。当該資産は、預け人たち【すなわちゴールデン・ドラゴン・ファミリー】に帰属している。

我々はずいぶん前からこの計画の内容も、日本軍が待機していることも知らせていた。もし金(きん)を購入できなくとも、西洋とその同盟仲間は【掩体壕】資産をどうにかして奪おうと試みるであろう」と。

どいつもこいつも、心しておくように:我々はお前たちを見張っている。その誰一人に対してであろうと、刑事訴訟という手に出ることを躊躇うつもりはない。

カバールを代表して動く限り、どこにいようが安全とは思わないことだ。上記の写真がはっきり証明している通り、我々はお前たちのすぐ近くで見張っている!

これ以上、おとりに騙されないことだ。そして罠にかからぬよう。――暴露されること必至だと、これにて通達しておく!


アマナーのニール・F・キーナンとKグループより

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ニール・キーナン更新情報:悪名高きカバールの最後の一手は、イスラエル大統領ルーベン・リブリン
転載元)

署名済みの信任【状の横】に座るニール・キーナン。アマナーの権限を任せられ、権限委譲の笏を持ちつつ。

コントロールしているのは彼だ――お前たち全員、掩体壕には近づくでない!

カバールは西洋(アメリカ合衆国)での広範囲に及ぶ敗北(ケムトレイルの廃止も含む)をしぶしぶ認めつつも、密かに戦いを継続し、問題を起こしまくっている訣だが、この間ずっと、巧妙にも“最後に、してやったり”と【ほくそ笑む】真の非道な目的を隠蔽しようとしている韓国のことだ!

 「もしアメリカの人々に我々が何をやったか知られたりしようものなら、追いかけてきて我々を血祭りにあげるだろうよ」

――ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ、1992年にホワイトハウス特派員のサラ・マクレンドンに語る

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

こういった病的な狂人どもにとって、一時は考慮するに値しないものだったとしても、【今や】トランプ大統領が米国の敵どもにブチ切れている上、世界中で進行中の其の他の危機的状況を見守っているとくれば、死に物狂いで次善の策を共謀するというもの。

恐怖(敗北)に苛まれ、自分たちが世界中で資金を損失するのを緩和しようと大急ぎで動いているのだ――奴らの次なる奇想天外な窃盗【の標的】として、韓国ほどぴったりな場所はあるまい。【数々の】掩体壕には何百もの国際【担保】口座群があり、その大半はゴールデン・ドラゴン・ファミリー所有なのだから!

幸いにも、こういう腐りきったカバールはこの前、日本の大阪で開かれたG20の会合で恥ずかしいことに完全な失敗をさらした。向こうが我々に信じ込ませようとしていた【偽りの情報】ではなく、【本当は】何が起こっているのか、その一手一手を我々に具体的に暴かれてしまった後も、奴らは日本の安倍首相の腐敗した影響力を獲得しようとしていた。

【とはいえ】興味深いことに、安倍は既に大変綿密な監視下に置かれていたのだ。特に韓国の国際担保群を盗もうという試みにおいては、如何なるものもだ!

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関連記事:「安倍晋三、日本の首相でカバールの傀儡を暴く」
【※今回の前半の記事です。】

我々としては、今度は奥の手を出させてもらおうではないか。

カバールつまりハザール勢というのは、米国やヨーロッパやイスラエルをはじめとして世界中の数多くの場所をかつて支配していたとはいえ、現在では持っている物をどうにかして移転させようと躍起になっている最中なのだ、と思い起こして頂きたい。

(大手メディアでは耳にすることができない)良い知らせとは、奴らの西洋に対する支配がどう見ても弱まりつつあるのと、非常に近い将来にはそれが完全に消えてなくなるということだ!

奴らもそれは分かっているのだ。それを感じつつ、奴らは世界の舞台における強欲な権力仲介人として完全に崩壊させられる前に、【支配継続のための】代替手段を大々的に模索している。

彼らは莫大な財産を抱えていることから、資産の保管場所を探している(※彼らは中央銀行のほぼ全てを支配している)。それだけではなく、様々な戦争の最中に盗難に遭った資産を購入しようとしたり、インドネシア其の他各地にある掩体壕から盗もうと何年も試みている。

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そして晋三だ――我々が他にも情報をどれ程握っており、好きな時に【自在に】公表してしまえるのか、【少しは】考えてみるがよい。

こういった掩体壕は、金塊や前述の国々から借金した多くの国家による返済金で溢れかえっている。

このところインドネシアから韓国に【窃盗の】場所が移ったのは、インドネシアがニールやKグループの支援により、国内の掩体壕から盗もうとするのを暴いて阻止し、奴らを撃退したからだ。

一方で、最近ではニールとKグループは韓国の掩体壕からの窃盗も阻んでいる。

奴らはゴールドを狙っている!

奴らが刷った無価値で偽物の不換紙幣には目もくれない。未だに自分たちの借金を返済するためには使おうと試みるものの、そういった紙幣に流動性は最早なく、ドイツ銀行など奴らの銀行の多くは崩壊しようとしている。

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何故奴らは何兆ものデリバティブの損失や偽物の不換【紙幣】にも関わらず、未だに言語道断かつ違法なペテンを続けようとするのか?

全ては生き残るためなのだ!

我々の時代に起こってくれて助かった。子どもや孫【の世代】は、カバールの虚偽【に満ちた】戦争や中毒性のドラッグ、大手製薬会社、ケムトレイル、有毒ワクチン、其の他諸々に【脅かされること】なく、より良い暮らしが可能というもの!

奴らは敗退する。そしてその全員を相応しい場所へと、我々が喜んで送って差し上げようではないか:地獄だ!

奴らが生存を確保する唯一の道は、国際担保口座を少しでも多く韓国から盗むしかない。ということで奴らも、カバールを代表しての仕上げとばかりに“奥の手”を送り込んできた。イスラエル大統領のルーベン・リブリンだ!

2019年3月15日、イスラエル大統領のルーベン・リブリンは、韓国とイスラエルの間でどうしても必要なビジネスについて話し合うため、韓国ソウルにやって来た。

G20がポシャって、日本の安倍首相もポシャったことから、リブリンに課された使命はカバールの“生き残る道”を見つけてくることとなった。

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2019年7月15日、リブリンは文大統領と面会し、更には韓国最大のプロテスタント系教会に出席した。この教会には無尽蔵の資金があるというのが、重要な点だ。

リブリンは文に韓国の人々を兵士やミサイルで守るよう助言しながら、イスラエルの防衛システムを売り込んだ。


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【だが】最も新しい【出来事として】、韓国は既に提案されていたルーベン・リブリン大統領の更なる公式訪問を一切の説明なしで拒絶し、イスラエル側を驚かせた。

これまでカバールが自分たちだけ助かろうと、イスラエルのこの大統領(ハザール)を韓国に即座に送り込んできた様には、唖然とさせられたものだ!

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こちらの記事も参照されたし「19/6/30 ニール・キーナン更新情報:よってらっしゃい見てらっしゃい、韓国の特売処分でござい」
【※翻訳版はこちらです。】

【中略】

このところ、彼らは悪徳まみれの病んだ自分たちを救済しようと試みる中で、我々の綿密な監視下でも【知らなかった】新たな連中を明らかにしてくれた。

我々は既に奴らが韓国の人々のことなぞ気にもかけていないことを重々承知している。インドネシア人のこともそうだった。

表向きは1948年8月15日に解放されたとなっているが、日本が朝鮮を36年間【植民地として】支配した結果、韓国内に【蓄えられた】日本の資産を歴史的に見ていけば【容易に理解できる話だ】。

連合軍の大半とは異なり、米国の傀儡だった韓国の李大統領は、親日派を排除することも採用することもなく、【日本側が韓国で】権力を維持する手助けをした。
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

この結果、親日派は韓国を支配する一方で、当初から政界やメディア其の他のエリートの集団を形成していったのだ。韓国の最新の基本構造は、現在の親日派エリート集団内部にある。彼らは韓国に巣食う癌のような存在と化した。

韓国の長老たちは、母国のために多大な犠牲を払いながら、非常に貧しい暮らしをしている。その一方で親日派は、富と権力の大半を掌握する立場に長らく就いてきた。

繰り返すが、過去には親日派であることが韓国の政治家家系の伝統だった。こうして彼らは日本に対する誤った忠誠を抱き続けているのだ。不幸なことに、このせいで韓国はしばしば、その将来が絶望的だと言われる羽目に陥っている。

その一方で、韓国も日本もシンガポールも台湾其の他も全て、西洋にがっちり組み込まれてしまっている点は押さえておくべきだし、留意せねばならない。戦後、こういった国々を開発したのはマーシャル・プランなのだから。

しかし、本当にそうだったのだろうか。

実際にはマーシャル・プランは破られていた。つまり戦後のアジアを再建させたのは西洋(米国)だと、皆に思わせるための【隠れ蓑となる】策略だったのだ。【復興のために】使用されたのは上記の国々に設置されていた掩体壕資金なのだから、【マーシャル・プラン】である筈がない。

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この資金は、現在では「国際担保口座群」として知られている。西洋が使っていたのは、盗んだ【掩体壕】資産と戦争そのものによる略奪品だけだ。

現代の韓国には、米国同様の虚偽のメディア【業界】が存在する。トランプ大統領は独自のスタイルで巧みに対応しているが。

韓国における大手は、朝鮮日報・中央日報・東亜日報である。奴らは日本だけを賞讃する日本側の“プレスティテュート”【=報道売春婦】なのだ。

驚くべきことに、こういった記者連中は政治家よりも更に強力ときた。世論に及ぼす支配を増やそうと、彼らは日本でも傘下企業を立ち上げている。

アメリカでも長年、我々は同じような目に遭わされてきた。何せ、次々とカバールのコントロールする大統領が就任しているのだ。

例外は1960年代初めのケネディ大統領で、彼は事態を一掃しようとして明らかに暗殺された。

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参考記事:「金塊の歴史年表」 【※翻訳版は、「金塊の歴史年表3:第二次世界大戦終結後からケネディ暗殺までの時代 〜ケネディ暗殺の真相〜」を参照してください。】

全く、ケネディ大統領が亡くなるよりも前にリンドン・ジョンソンが大統領となる宣誓をしていたのは、よく知られた事実ではないか。

そう、アイゼンハワーもルーズベルトもレーガンも、そして【歴代の大統領は】全員(ケネディを除く)今この瞬間に至るまで、【間違いなく】カバールだった。

奴らがトランプ大統領に対して、あそこまで頑なに戦っているのも頷けるというもの!

彼はハザールではない。そして米国や我々が故郷と呼ぶこの惑星の大半を【これまで】支配してきたのは、ハザール勢力なのだ。

下院も上院も其の他のほぼ全てもカバールだったし、今もカバールだ。米国は1861年に共和国ではなく株式会社と化した。その結果、リンカーンが奴隷解放宣言に署名した際に、我々は“金融奴隷”となったのだ。

“正直者エイブ”【との愛称をつけられた】リンカーンは、結局そこまで正直ではなかったということらしい。

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この先数週間の間に状況は変わり、誰が誰で何が何か、【その正体を】目撃することとなるだろう。

【以下略】

【※以降、皆さんの長年の支援に感謝しつつ、キーナン氏やKグループはカバールに対する戦いを続けていく、と締めくくっています。】

ニール・キーナン&Kグループより

Copyright © 2019年、Kグループ社


翻訳:Yutika

註:Kグループから許可を戴き、翻訳させて頂いております。

註:原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※水色部分は引用部分です)。よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです。

【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。

ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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